ドメインお引越しにより、一時、映画感想の停止してるページがありました。
リダイレクトも上手くいかないように思えて、リダイレクト自体も解除して、アドセンスを再々申請してる感じですが、何か引っかかってアドセンスクリア出来ません。
そして、プライベートでも忙しい為に、ブログ更新出来ずです。すみません…。
ただ、過去の幾多の絵を見返したら、ブラックスワンの絵が未完成のまま出てきましたので、載せますね。
何でこんなに、顔をネットで覆うような感じになってるんだろう?と思ったら、塗ったくってましたよね?顔を。
ヒロインの闇堕ちバージョンみたいなシーンがあったので、それで当時の私は、ブラックスワンの絵を顔を塗ったのですね。
ブラックスワンの感想としては、衝撃でしたね。ただのバレエの話しかと思って話題にもなりましたが、実際に観に行くと…。
ホラーと言うかサスペンスと言うか。ある意味、サイコでしたね。主演になりたいヒロインが、苦心した挙句に、クスリなど溺れていく。
その先に幻覚を見てしまうが、本当の事か?観客にも問いかけられるような答えが、ヒロイン自身にも分かってない感情でしたね。
クスリ、幻覚…の中にレズ行為も含まれてました。まさか、そんな展開なんて思わなかったですよね。マジで…。
話題作!と思って見に行ったらそんな作品で、騙された感と普段、ホラーを見ない層が大層驚いたんではないかと思います。エログロでは無いけど、若干、気持ち悪い展開で…。今で言うミッドサマーの様な幻覚。
白鳥の湖の中に、オデット(白鳥)とは別に黒鳥のシーンがあります。1人二役だったか、ヒロインは黒鳥だけだったか?圧倒的なダンス力で観客を魅了します。その先には…チャップリンのライムライトの様な、ソレの感覚がありましたね。
バレエを踊れなくなったヒロインの話しですが。あとモノクロのシーンもあった気がします。
いま、思い出せるだけでも、結構、辛いですよね…でも、名作です。迷作。
また、見たい作品ですね。
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映画のファンアート、また2021年版をAmazonで出したいな。
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