SF

スポンサーリンク
2023年作品

梓川花楓の葛藤と苦悩を描く…映画『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』(ネタバレ)感想

☆2023年邦画アニメ『青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない』。あらすじと感想ブログ。 梓川咲太は高校二年生の三学期。彼女 桜島麻衣と過ごせるのも僅かな時間。麻衣は“思春期症候群”で奇病を咲太に救われ、咲太の妹花楓も同じ病気だった…。
2022年作品

新海誠最新作2022年冬映画『すずめの戸締まり』感想 2022.11.12

2022年冬作品、新海誠最新作…。ファンタジードラマのアニメ。あらすじ・ネタバレ感想等を書いていく。 新海誠の前作『天気の子』(2019)より3年で発表。『君の名は。』(2016)から『天気の子』迄も3年間なので、それくらいのスタンで制作し...
2021年作品

「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択感想 BS12日曜アニメ劇場2022.09.04

2021年映画。“劇場映画宇宙戦艦ヤマト2199”“2202”作品の総集編。新作カット・新録ナレーションが入っている‘宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち’を中心に再構成した慟哭の120分!!…だそうです。実際は、120分より長く感じたけど...
1983年作品

原田知世初主演映画『時をかける少女』(1983年版) 感想BS11放送2022.08.28

1983年大林監督作、原田知世初主演作品。7.80年代のアイドルが映画初で出ようものなら、テロップに‘初主演(第1作目)映画’と出てしまう時代。 だがTVドラマやらを経て初主演映画にしてもアイドルは棒読み、下手っぴと言う印象があった。 何よ...
1989年作品

3週連続放送!土曜プレミアム映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』感想2022.07.09

2022年7月9日!遂にバックトゥザフューチャー3週連続放送!2回目…。昨年の金曜ロードショーに続き、3週連続放送となった。前回の感想はこちら→『バックトゥザフューチャー』感想そして2020年の地上波放送感想はこちら→『バックトゥザフューチ...
1985年作品

土曜プレミアム地上波3周連続放送!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』2022.07.02

⭐︎ デロリアンでタイムトラベル!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』感想。少年マーティと仲良くしている近所の研究家ドクとのタイムトラベル冒険譚。
2022年作品

映画『機動戦士ガンダム ククルスドアンの島』2022.06.05 舞台挨拶レポとオリジナル版比較感想

映画『機動戦士ガンダム ククルスドアンの島』3日間連続舞台挨拶の、3日目、初回の映画に行ってきました!2022.06.03公開した作品です。ホワイトベースクルーの連邦軍は、ジオン軍と戦ってその最中、ある島に残敵がいるのでは無いかと処理を命令...
2022年作品

『シン・ウルトラマン 空想特撮映画』感想

2022.05.18に観ました!庵野信者では無いのですが…『シン・エヴァンゲリヲン』を見てから、なんじゃこりゃと、なりましたねえ。新規のファンからしたら、庵野監督は、本当に面白く分かり易い作品を作ってると思うかもしれませんが。 いやいや、エ...
1979年作品

『劇場版 銀河鉄道999』(ネタバレ)感想BS12日曜アニメ劇場2022.04.03

⭐︎ 1979年『劇場版 銀河鉄道999』。機械の身体で永遠に生きらえると言う世界…。 少年 星野鉄郎は、機械の身体をタダで手に入れられる銀河鉄道999への乗車に憧れていた。ある日不思議な美女メーテルに出逢い、999への切符を手に入れる事に
2021年作品

劇場短編『マクロスF〜時の迷宮〜 』劇場版『マクロスΔ 絶対Live!!!!!!』ごりごりのネタバレ感想だかんね 2021.10.16

2021年作品。劇場短編『マクロスF〜時の迷宮〜 』と劇場版『マクロスΔ 絶対Live!!!!!!』同時上映。同時上映とは思わなかった。TOHOシネマズ池袋で鑑賞。劇場短編『マクロスF〜時の迷宮〜 』あらすじと感想前作劇場版『マクロスF〜サ...
1998年作品

映画館特別上映会・サンライズフェスティバル『ブレンパワード』感想2021.10.15

⭐︎1998年WOWOW限定アニメ『ブレンパワード』。2021年サンライズフェスティバル上映。9.21.25.26話上映と舞台挨拶。登壇者富野由悠季監督、ヒロインひめ役村田秋乃さん。上映終了後の舞台挨拶回。こちらのブログでは上映会の様子を。
B級映画

B級映画まとめ(随時、更新)

※“まとめ映画ページ”は随時更新予定!※(ログ→2021.3.8>2021.5.4)日本におけるB級映画の概念と世界のB級映画の意味合いB級映画は、B級です…。必ずしも、おススメではありません。何でだろう…B級なのに見てしまうのは。 B級映...
1982年作品

1982邦画アニメ イデオン接触、衝撃の邂逅『伝説巨神イデオン接触編』感想(THE IDEON; A CONTACT)

⭐︎映画『イデオン接触編』。西暦2300年、バックフランはロゴダウ星に生体エネルギーを感じ調査を思う。それよりも早くカララ姫が星に行く事により、ロゴダウ(ソロ星)にいた地球人と対話する間もなく争いが起こる。ソロ星のコスモは争いに巻き込まれる
2020年作品

26年待ったエヴァの終わりにモヤっとしたシン・エヴァンゲリオン劇場版:||(:3.0+1.0)ネタバレのみあらすじ・感想

⭐︎シン・エヴァンゲリオン劇場版:||初日見ました。3.0+1.0が、キてますね。何故かと言うと、古参のエヴァファンは26年間、エヴァの完結を待ち望んだからです。シンエヴァ劇場版を理解するには、TVアニメ・漫画・旧劇場版を履修する事です。其れで、エヴァを解決出来ます。理解は出来ないでしょうが。
2006年作品

映画『パプリカ』感想

パプリカ〜花が咲いた〜ら〜♪なんて歌より先ですよ!?パプリカの映画は! この度、BS(無料配信曲)にて放送されました♡ 初見でした。 う〜ん…感想は何と言うんでしょう………? マジで分からない。 此れ、肌に合う合わないあるかもしれませんね?...
1982年作品

金曜ロードショー 2020.10.2地上波放送『E.T.』感想

1982年作品。スピルバーグの代表作!『E.T.』!!!懐かしいぃぃぃ。夢と希望が沢山詰まった7、80年代の映画は夢が詰まってる。 少年エリオットが宇宙人ETと出会い、友達になると言う分かり易いストーリー。だけど…このETは怖い。見た目が怖...
2017年作品

『キングコング〜髑髏島の巨神〜』(地上波放送)感想 2020.07.02

地上波、初放送!フジテレビ、土曜プレミアム。土曜ではなく、今日録画で見た。キングコングは昔ながらの作品で、見た事があった。 何度となくリメイクも作られてるが、当時は(1作目ではなくカラー版になって物心ついた頃くらいの作品)観に行かなかった。...
1989年作品

『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』感想地上波放送

1989年映画。キましたね〜!未来に!BTTF(バックトゥザフューチャー)2!!!いよいよ、放送〜! BTTF2は、1のラストをもう1度演る形で始まりました。前作の、BTTF1のマーティの恋人ジェニファーの役者さんが変わったからだそうです。...
1985年作品

35年振りの復活!『バック・トゥ・ザ・フューチャー』感想

☆バック・トゥ・ザ・フューチャーって、夢があるんです。タイムトラベルだけではない魅力!SFと恋愛と…そして、友情!バック・トゥ・ザ・フューチャーは、SF好きからも絶賛されていますし、夢のある優良SF認定です。金ローに35年振りに帰ってきた
2019年作品

美しき戦士未来へ走る 銃夢の実写映画『アリータ:バトル・エンジェル』感想

⭐︎ 『アリータ:バトル・エンジェル』。地球と火星連邦共和国 (URM) の間で繰り広げられた没落戦争から300年。地球最後の空中都市"ザレム"と地上のクズ鉄町"アイアンシティ"に世界は分断。ある日クズ鉄の山から少女サイボーグ頭部を発見する
2011年作品

映画 宇宙人王さんとの遭遇 感想

序盤のみ、真剣。でも、所詮、B級映画。主人公が、翻訳家。ワンさん(自称)は、宇宙人。王さんは、中国語しか話せない。王さんは、友好か侵略に来たのか?果たして...と、言う話しだが、クライマックスにつれて、B級ぽさが、出てくる。え?どう終わるの...
1968年作品

猿の惑星(映画・オリジナル)感想

今日、‘午後のロードショー’で地上波放送してました(^^) 大好きな作品の一つです。久々に見ましたが、やはり新鮮さが未だにあります!そして、デジタルで見れて綺麗です! ドコが好きって、展開がまず、凄い。 最初からピンチ~、そして、猿の作りが...
2011年作品

映画 猿の惑星:創世記(ジェネシス)感想

1時間30分は、猿の戦い・・・かな? 猿が可愛くないので、感情移入しにくい。 まぁ、リメークの前の猿の惑星ジェネシスと思えば、納得。これから始まって行く・・・と、言う序章なので、面白くなくても構わない。 けど、面白くなさすぎかも。 元の猿の...
2011年作品

原作漫画とは違う世界感…実写化しての答えとは?映画『GANTZ perfect answer』(ネタバレ)感想

2011年作品。原作ファンには、ガッカリでしょう。 オリジナルや、パラレルワールドにするんでも、もっと、マシな作り方があるはず。 で、別物として1も、この作品も見たら、まァ、恋愛要素や、主人公の玄野くんの誠実さに、少しはホッとしたりするはず...
2011年作品

二宮和也・松山ケンイチ主演映画版『GANTZ 』感想

ん~グチャ系。 切ない。でも、熱い。 CGが、多彩です。 クロちゃんの、情けない処から、気が強くなって、加藤の意思を継ぐ、正義感にあふれる男になるまで…。 なんか、流れ良く仕上がってる。主演は、二宮和也。加藤は、松山ケンイチと、豪華なメンツ...
タイトルとURLをコピーしました