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	<title>伝説巨神イデオン | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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	<description>映画の感想や映画館ブログです。Movie review blog 映画の感想は、星1〜5分けてます。古い作品〜新作まで⭐︎現在、作品数約400本ほどの感想を載せてます。〜ayukyochi’s MovieHouse</description>
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	<title>伝説巨神イデオン | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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		<title>1982邦アニメ　宇宙の彼方へ、そして残されたものー『伝説巨神イデオン発動編』感想　THE IDEON; Be INVOKED</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 03 Apr 2021 11:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[1982年作品]]></category>
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					<description><![CDATA[接触編と同年、1982年作品。　総集編でもある為、同じ日に公開したが、どっちから見ても良い様に同時上映。両方合わせて3時間にも及ぶのだけど、続けて見る人は過去も多かったのではないかな。　さて、あらすじを簡単に書こう。 『 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>接触編と同年、1982年作品。　総集編でもある為、同じ日に公開したが、どっちから見ても良い様に同時上映。両方合わせて3時間にも及ぶのだけど、続けて見る人は過去も多かったのではないかな。　さて、あらすじを簡単に書こう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">『伝説巨神イデオン　発動編』あらすじ</h3>



<p>　イデと言う伝説の巨大な力を、思わぬ形で手に入れてしまったソロ星の地球人。その力を欲するバックフランは、戦艦で攻めてくる。　イデオンと言う巨神のロボットを乗せて逃げるソロシップ船。　</p>



<p>ワープは出来るが、そもそもイデのエネルギー源は、純粋な心だと言う事。悪しき心(バックフラン)と争わせて、どうしたいか、イデの意思とは。　</p>



<p>毎回、戦いにやってくるバックフランだが、ソロシップクルーは、自分達の地球のほかにも文明人がいる星にも辿り着いた。　其処で出会ったのが、キャラル星の女の子、キッチ・キッチン。　</p>



<p>コスモはキッチンと出会い、やがてガールフレンドになっていく。　…が、この星にもバックフランは攻めてきて、その攻防の中で、キッチンは、亡くなってしまう。　“此れがイデのやる事なのかー？”また、叫ばずにはいられないコスモであった。　バックフランとソロシップクルーの最終決戦が、今、始まる。</p>



<p>　果たして、イデの意思とは？そして、どの種族が生き残るのか…？！</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『伝説巨神イデオン発動編』感想(劇場で見るの2回め)</h2>



<p>この作品を見るにあたって、久々なので…緊張して寝不足の節はあったが、劇場に向かった。　映画版、『伝説巨神イデオン』この、パワーワードだけでも凄いのに、このスクリーンに、これだけ人が集まるとは、恐れ入った。</p>



<p>　感想と言っても、やはり総集編なので、冒頭から、ソロシップの宇宙空間移動(イデの意思での転送)何処に出るか判らない事もあるけど、ある程度、自分が動かせる意思がある時って、純粋な力がソロシップクルーの意思が束ねて願いとなって動いてたりするのかな？と、今更ながら思う。</p>



<p>　冒頭から、説明もなく、色んな旅と言うか、ワープもあり、星を見つけて交渉したりもありで、辿り着いたキャロル星の説明はないものの、バックフランから、逃れて補給をしつつ動く中に、キャロル星にも着いたよ、コスモに其処でガールフレンドが出来たよの説明を絵とセリフで見せていた。　</p>



<p>結構、見慣れない人は、冒頭から、？？？となるが、何となく監督の手法として気付くだろう。〜と、思ったら、無常にもキッチン、即死。　首が飛ぶシーンは印象的だ。　そして、コスモは叫ぶ。</p>



<p>　コスモが満身創痍の中も、バックフランは攻めてくる〜が、そんな中に、またもや愛が生まれる。カララ様部下だった男、シェリルと星で出会った男ギジェが、シェリルと恋人になったと、セリフの中で進んでいく。　</p>



<p>その音楽とセリフに乗せたダイジェストで、ギジェがソロシップクルーとして逝く事をシェリルは知る。</p>



<p>また、クルーの民間人でシェリルの妹リンも亡くなった事を、セリフで説明。ギジェって、接触編で、ソロシップに潜り込んでから、改心した様に捕虜になっても良いから、“破廉恥だ”と知りながら、イデの伝説を知りたいから、生きていたいと懇願した。　</p>



<p>シェリルは研究者として、イデの根本を研究してるけど、カララやギジェは伝説としての力を知りたいと言う。ギジェとシェリルはちょっと研究者気質で似てるから惹かれあったのかもしれないね。　ようやく、シェリルは…愛を見つけたのにな。ギジェも亡くなるとはな。</p>



<p>　その間でも、何度もバックフランとの戦闘、急にイデの意思で、バックフランの戦艦の近くにワープしたり、その頻度が増えていったのは、スゴい展開(語彙力ない)。　カララは、自分の身に不思議な変化が起こっている事に違和感を覚えてた。　そして、イデの意思で、カララは光に包まれ其れを庇おうとしたジョリバと一緒にワープさせられてしまう。</p>



<p>　其れは、バックフランの船内への移動だ。　そのイデの意思が何度となく、敵の近くにワープする事が、まさに神業なんだろうなと感じた。その後、カララは、父に姉に、自分の中にベスの子供がいる事を告白。　父がカララを殺そうとした時、カララの機転で逃げる事が出来た。　</p>



<p>〜カララの父、ドバ総司令に銃を向けられた時は、もう、此処で死ぬかと思ったら、ちゃんと逃げれた。その映像をイデの意思により、ソロシップで見れると言うのは、斬新だった。　</p>



<p>カララがソロシップに戻る際、やはりコスモ達の身体能力がスゴいと改めて思った。バックフランの二足歩行のロボットで仕掛けてくるのに対して、コスモ単体でビームサーベルで応戦するのがスゴい。</p>



<p>　カララは、ちゃんとソロシップにたどり着いた後、ベスに赤ちゃんを報告。その後、コスモとカーシャもお熱い2人を見て、そろそろ最後の戦いだけどと言う雰囲気で、「(キス)しよ」のセリフが沁みる。　</p>



<p>でも、コスモの心にはキッチンがいたじゃんとも思うけど、やはり戦いの中でカーシャとの愛は育ったのだろうね。　個人的には…キッチンとくっついて欲しかったけど。</p>



<p>　戦闘で何度めかの白兵戦になりそうな最中、クルー達は警戒体制で、シェリルがおかしくなっていき、赤ん坊のハイパールウを連れ出し、研究と言って、イデの意思よ、この子を以って答えよと言うシーンは流石に狂ってる感あった。シェリルが、ついに壊れた…と、そのシーンも強烈だった。</p>



<p>まぁ、最初から、シェリルなんて狂ってたと言うか気が強くて仕方なかったけど。　白兵戦で、カララは、実の姉に撃たれて亡くなるし…亡くなっても、胎動はあると言う不可思議な現象。</p>



<p>カーシャはメシアを守ると、メシア・ハイパールウを守るソロシップ内のコックピット裏の林に控えていたのにと、嘆くが。　</p>



<p>カララのお腹の中の子供は、メシアと呼ばれ、その子とハイパールウが新たな時代の先駆者となると、イデの意思に基づくだろうと思うけど、イデの意思は、今のソロシップクルーや、バックフランの双方とも、要らないのでは！？と言う意思に気付き、また、落胆した。その時、カーシャは、「みんな、星になってしまえ」と言うし、コスモは、カララの死顔がめちゃくちゃなのに見つつ、このイデの意思とは…と思う。　</p>



<p>思っては見たものの、カララがずっと唱えてた様に、悪しき心を無くさないと、世界が終わってしまうと言う事を、止められない。　　カララが亡くなった後に、TV版では、コスモ？が、「綺麗な顔だったのに…」と言う、確か。　綺麗な顔がめちゃくちゃになってるの確認するのって、その…男の子だなぁと思う。</p>



<p>　カーシャもイデに乗らないでメシアを守りつつの白兵戦で、バックフラン兵に殺され、クルー内子供達も酷い死にかたをする。</p>



<p>…こ、此れが、夕方の子供番組だったのかと思うと怖かったね、当時の子供達は。　メシアとハイパールウだけ、まだ無事だったな。　カーシャが死んで、また嘆くコスモの声を、バックフランは聞く。　そのテレパシーたる事よ。ガンダムのニュータイプの如く。</p>



<p>　最終決戦で印象深いのは、ドバ総司令が、オーメ財団のギンドロ・ジンムにもう我々の地球はない！と、言ってるのにも聞かず、最終決戦の最中、地球に帰る小型船を出せ出せ言われて殺す。</p>



<p>殺したのに、ドバは会話してる。　幽霊の様な、存在と話してるのは…もう、このギンドロだけでなく、カララも亡くなっても意思だけ…魂の具現化が度々出てくるのは、イデの意思。其れも、スゴい。　</p>



<p>あと、その後、ドバが殺されるのも、部下に殺されるんだ…と、衝撃的だった。</p>



<p>　ドバが最終決戦用に仕掛けてきた装置が、カニみたいで(ガンド・ロア)エネルギーを集めて打つと言うのもスゴいし、その前に出てくるイデオンを挟んで攻撃してきた機体が、これで最後！とでも言うくらい、苦しめられたけど、全くもって、イデの両手からのエネルギー砲で真っ二つにされたね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="452" height="678" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/A174E921-FA05-4412-BF90-BDB000A488E9.jpeg" alt="" class="wp-image-4097" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/A174E921-FA05-4412-BF90-BDB000A488E9.jpeg 452w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/A174E921-FA05-4412-BF90-BDB000A488E9-200x300.jpeg 200w" sizes="(max-width: 452px) 100vw, 452px" /><figcaption class="wp-element-caption">此れはガンドロワの模型…</figcaption></figure>



<p>　最終決戦での疾走感たるや、バックフランかソロ星かどちらの地球人(其々の星の事を、母星という意味で地球と呼ぶ)が生き残るのか？</p>



<p>イデの意思は、ハイパールウやメシアしか要らないのか？と考えるのも束の間、コスモ死亡………。　あぁぁぁぁぁぁ！主人公、死んだーーーー！！！！　このシーンは、TV版でもショックで仕方なかったと思うが。</p>



<p>　其処からの、魂の集合体…イデの意思を乗せ、ハイパールウとメシアが光となり、浄化された魂が集まり流れる…。　　中でも、コスモは疲れて起きない。　カーシャが愛のあるキスをしても起きず、デクとカーシャで見守る中、キッチンが来て、キスするが、起きない。</p>



<p>　色んな仲間がコスモを心配するが、もう、バックフランとかソロ星の人とか垣根の無い魂だったね。　</p>



<p>コスモも目覚めて、旅立つ魂。　其れは、新たな惑星で生まれ変わる浄化された未来であり、種族が争わない世界〜其処からの実写の海。　海は、全ての生命の始まり……。</p>



<p>　シンm(_ _)mエヴァで言うコア化された世界の様な、終わりよ。</p>



<p>それが、イデオン。　其れが、イデの意思。</p>



<p>　初めて、映画館で見た時は、オールナイトからの夜明けでボロ泣きで映画館を後にしたが…20数年後の今日は、チョイ泣きくらいだった。</p>



<p>良いものを見させてもらった。ありがとう、富野監督！　★★★★★</p>



<p>　イデオンBD(フライングドッグ)¥17.424-→(https://amzn.to/3mkiMCc)</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="692" height="1024" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E-692x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-4100" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E-692x1024.jpeg 692w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E-203x300.jpeg 203w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E-768x1137.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E-1038x1536.jpeg 1038w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/310239C3-FBCF-4F94-93C0-3A5B7AA7924E.jpeg 1181w" sizes="(max-width: 692px) 100vw, 692px" /><figcaption class="wp-element-caption">IDEON:fan art</figcaption></figure>



<p>　前回、以前描いたコスモより、やはり女性描くのが描きやすいです。</p>



<p>前回の絵の記事はこちら→<a href="https://ayukyochi.com/%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e5%b7%a8%e7%a5%9e%e3%82%a4%e3%83%87%e3%82%aa%e3%83%b3%e6%98%a0%e7%94%bb%ef%bc%81%e9%96%a2%e6%9d%b1%e3%81%ab%e9%99%8d%e3%82%8a%e7%ab%8b%e3%81%a4%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/" target="_blank">『イデオン関東に降り立つ』</a>(東京でリバイバル上映)</p>



<p>　前半に続き、嬉しくなってイデオンのポスター前で写真を撮ったので、載せておきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="611" height="1024" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/80C15B72-B6AC-4433-8804-BDDB02679FDD.jpeg" alt="" class="wp-image-4116" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/80C15B72-B6AC-4433-8804-BDDB02679FDD.jpeg 611w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/80C15B72-B6AC-4433-8804-BDDB02679FDD-179x300.jpeg 179w" sizes="(max-width: 611px) 100vw, 611px" /><figcaption class="wp-element-caption">イデのマークのキーホルダーは、只今、全国行脚してる“<a rel="noopener" href="https://www.tomino-exhibition.com/goods.html" target="_blank">富野由悠季世界展</a>”で販売中！（https://www.tomino-exhibition.com/goods.html）</figcaption></figure>



<p><strong><a href="https://ayukyochi.com/japanimation-the-ideon-a-contact-review/" target="_blank" title="">『伝説巨神イデオン接触編』感想</a></strong></p>



<p></p>
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		<title>1982邦画アニメ　イデオン接触、衝撃の邂逅『伝説巨神イデオン接触編』感想(THE IDEON; A CONTACT)</title>
		<link>https://ayukyochi.com/japanimation-the-ideon-a-contact-review/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Apr 2021 11:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[1982年作品]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ原作]]></category>
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					<description><![CDATA[アニメファン必見！イデオン接触、徹底レビュー！ 書きますか。書いちゃいますか。何年もの何十年もの時を経て、イデオン、此処に復活です。 イデの為に、単身オールナイトの映画館に勇気を振り絞って1人でリバイバル見に行った26年 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h6 class="wp-block-heading">アニメファン必見！イデオン接触、徹底レビュー！</h6>



<p>書きますか。書いちゃいますか。何年もの何十年もの時を経て、イデオン、此処に復活です。</p>



<p>イデの為に、単身オールナイトの映画館に勇気を振り絞って1人でリバイバル見に行った26年くらい前。</p>



<p>もう、其れは…本当に女性1人のオールナイトは怖かった。その時の様子は、前のブログ参照して下さい。→ヲタ活ブログ『<strong><a rel="noopener" href="https://ayukyochi.hatenablog.com/entry/20210320/1616238000" target="_blank" title="">伝説巨神イデオン　関東の映画館に降り立つ</a></strong>！』</p>



<p>　ちなみに、劇場で見るのは、その20年前以上から2回め。映画自体は、正月にMXテレビにてしてた気もするが。</p>



<p>映画版自体をレンタル等で見るのは、3〜4回めです。TV版は、20数年前のTV放映と、その後に最近ならdアニメストアにて、最初1話から何回も見ている。3周くらいしているのは、このアニメに魅せられ、主に劇場で号泣した時から。</p>



<p>　さて…皆さんご存知なんで、どうしよう。あらすじから、一応書いときますかな。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『伝説巨神イデオン　接触編』あらすじ</h2>



<p>西暦2300年。バッフクランは、ロゴダウと言う星に生体エネルギーを感じ、調査しようとしていた。　その時、バック・フランの宇宙船から、小型船が飛び立つ。　異星人調査を決定していないのに飛び立ったのは、バックフランの宇宙軍総司令の娘の1人のお姫様カララ。</p>



<p>自ら調査すると言う、ジャジャ馬っぷりに、船員は驚いたが、カララを置いかける船を出す。</p>



<p>　一方、ロゴ・ダウと言う星は、ソロ星とその地球人は呼んでおり、ソロ星にて、第6文明人の遺跡発掘をしていた。バックフランは、カララの乗る船を追いかけてた際に、ソロ星(ロゴ・ダウ)の遺跡作業員を見つけ、攻撃を仕掛ける。　</p>



<p>　遺跡に乗り込むアフロヘアの本主人公コスモ、弟分デク、コスモといがみあってるがコスモのガールフレンドカーシャ。　乗り込んだ赤い機体の席が運転席だった。遺跡発掘スタッフの中でも軍人のベスと、遺跡研究のシェリルもそれぞれの機体に乗っていた。ドッキングを始め、立つ巨人…。</p>



<p>其れは、明らかにオートで動くロボットだった。　驚きつつも戦うコスモ達。　其れを見ていた異星人カララは、驚き、“伝説の巨神だ”とつぶやく。　これから、バックフランと、ソロ星の止められない戦争が、始まる…。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">映画『伝説巨神イデオン　接触編』感想</h2>



<p>相変わらず、上手い事、編集出来ているのですが、このアニメ作品の監督は、『ガンダム』などで知られる“富野由悠季”監督。　</p>



<p>富野さんの自信作の１つであろうイデオンもまた、戦争映画なのです。　〜と、言っても、イデと言う架空の神話を題材にした人間の戦う事への意味を問う作品です。</p>



<p>　イデの説明については、冒頭から少しして、カララ様がします。　冒頭の、ジャジャ馬娘“カララ”姫が、イデと言う巨神を見た時に‘イデの力’を思うカララ。</p>



<p>　ただ、TVアニメでは、この遺跡の名称についてはシェリル達の研究によっても名前がなかなか出てこなかったが、劇場版だと尺の関係で恐らく、もう名前の名称言っちゃえ〜っと、名前で呼んでる。</p>



<p>　また、恋愛面ではカララはベスに最初から、バックフランの二本足で飛ぶ機体にビームサーベルで単体で立ち向かう様に惚れる描写が少ない。</p>



<p>バックフランは、最初、ソロ星の人と白兵戦をする際にベスもだが、ソロ星の人達は乗り物に乗らず単体で向かっていく様は、身体能力の高さを思わせる。　</p>



<p>ベスがTV版だとカララに初めて会った際に、”良い女“と感じる事や、ベスを見たカララも良いオトコ(翻訳機にて話してるが最初はカトコトの様に言う)と言うので、TV版だと2人は最初から一目惚れ同士だったとわかる。</p>



<p>　最初は、カララのお付きのマヤヤが、GPSの様な機械にて、ソロシップ(イデオン収容する戦艦)の位置を教えていると言うが、マヤヤが民間人に撃たれた後は、どうやって座標を割り出して、ソロシップを追っていったかなど、描写はないけど。まぁ、其処はご都合主義で。</p>



<p>　ソロシップと言えば、何回TV版と映画を見ても、カララ様が言う「何故…異星人は戦艦を土に埋めるのか」と言うセリフが何回見ても笑える。　其れは、異星人が自分の文化と大きく異なる印象付けに最適なセリフでもある。</p>



<p>　何度も、ソロシップとバックフランの戦艦は敵対している描写はあるが、やはり尺に収まらない為、コスモ達が宇宙服を着て戻ってくるシーンで再現している。　</p>



<p>多くの想像力を求められるが、TVアニメ版は、長い事戦っていたので、全部は入れ兼ねる。それでも上手い事繋げて魅せるのが、富野監督である。</p>



<p>　やがて、カララはマヤヤも死に、捕虜で1人での孤独に仕方ないと思いながらも、イデの事は伝えねばと思い、タイミングを見て話し出す。　</p>



<p>‘イデとは、神話の力’。悪しき者の手にイデの強大な力が渡れば、宇宙を滅ぼすと語る。　その、戦艦の中の通路で何気に話すシーンが、結構好きである。　現実味がある描写だし、リアルであるから、こう言うシーンは大切にするべきだ。後世に受け継がれるべき描写。</p>



<p>　また、大好きな感涙するシーンが、コスモが撃たれても大丈夫だと言いつつ、倒れ、血液パックもなく、RHの合う血液型が無いシーン。まさかの捕虜であるカララ様の血液が合ったのだ。マジでか〜と思いつつ、此れもイデの導きだろうなと。輸血をする。　種族を越えて。　その後、コスモの魂の概念に話しかけてくるイデの導き。</p>



<p>　何かを理解し、そして…何度も繰り返される争いの中で、仲間を失っていった時、コスモの声が敵に響くと言う現象が起こる。</p>



<p>　其れは、ガンダムで言うニュータイプの　テレパシーの様な現象が、イデにも起こるのだ。</p>



<p>　他にも印象に残るシーンは、イデの操縦士をしていた1人がメインの民間人の中の1人の女性と恋人関係にあり、亡くなってしまう時、宇宙葬で送るシーンや…後半のシェリルが、補給なら可能だと言う星に、もうソロシップ船を降りたいと仲間を募りカララ様を縦に逃げるシーン。</p>



<p>その後、結局、コスモに助けられ…カララ様が庇うシーンで、シェリルは1人悔しいと叫び泣くシーンや、バックフランの小舟に単体投げ出される形になってしまった男と出会い、シェリルと通じ合うシーン。</p>



<p>　沢山の恋愛の形が、描かれる。異星人との交流での、種族を越えての恋愛。</p>



<p>其れは…本当に色んなパターンを見せるので、TV版も見てもらいたい(この後の後編映画の発動編で何でこのカップル？と言うシーンも出てくるのでTV版で補完してほしい、映画は短縮してるのでカップルの理由すら出ない)。　</p>



<p>　また、カララ様がバックフランの船を抜け出して始まった戦争なのに…何故か、カララ様の高貴さに、みんな許してしまうと思う。　それは恋人のベスのみならずだ。　本当に富野監督は、高貴なお方の描写が上手い。　民間人が、見た事もない貴族を上手に描いている。</p>



<p>其れは、日本人で言うと、天皇一家を間近に御作法など学べる所が沢山ある世界で、位が高いサマの普通ならお目にかかれない人を見せてくれているようだ。貴族って、見た事ないから。</p>



<p>　カララ様が最初は、なんだこの女！とも思うから、民間人の女の子にお付きのマヤヤがやられるシーンでは、少し可哀想に思うが、マヤヤが死んだ時も、自身の‘捕虜である’権利を主張し、振る舞う姿がまさに貴族。　</p>



<p>　TV版と比べ感想をのべるとキリがないのだが…そうして。続いていく争い〜と言う引き出しで前編、この接触編は終わる。</p>



<p>　接触編と言うタイトルも言い得て妙ですね。　まず、バックフランとソロ星地球人達の接触。イデとの接触、恋人となる異種恋愛、異種族との輸血。そしてイデと言う伝説…神話の“概念”との会話。　色んな意味を含めた‘接触’だ。</p>



<p>　続きの発動編も良ければ、読んで下さい。</p>



<p>評価については、星4.5。長く感じるほどの作品で深みもあったが、やはりイデの名前が最初から名付けてしまったかの様にセリフで言ってしまうのと、カララ様の恋愛の深みもない。</p>



<p>あと、子供の純粋な力で動くとセリフで先に説明してしまっている。　TV版では、カララ様が捕虜になり、‘イデの力’を説明して、サラッと名前を説明。</p>



<p>また、シェリルが調べても分からないけど…いづれ純粋な力と解る描写があるが、映画だとセリフで説明がちでした。　故に、星4.5。</p>



<p>ちなみに、久々のイデオンに嬉しくなって写真撮ったので、載せておきます！</p>



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<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-768x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-4113" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-768x1024.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-225x300.jpeg 225w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-1152x1536.jpeg 1152w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-1536x2048.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/467AF2C5-C323-4F51-BA21-3E08BC70B814-scaled.jpeg 1920w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /></figure>



<p>&nbsp;イデオンファンアート↓</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="600" height="755" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2949.jpeg" alt="" class="wp-image-9765" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2949.jpeg 600w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/04/IMG_2949-238x300.jpeg 238w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p><strong><a href="https://ayukyochi.com/%e4%bc%9d%e8%aa%ac%e5%b7%a8%e7%a5%9e%e3%82%a4%e3%83%87%e3%82%aa%e3%83%b3%e7%99%ba%e5%8b%95%e7%b7%a8%e6%84%9f%e6%83%b3the-ideon-be-invoked/" target="_blank" title="">イデオン発動編感想</a></strong>(映画後編)</p>
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