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	<title>実写版キミスイ | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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	<description>映画の感想や映画館ブログです。Movie review blog 映画の感想は、星1〜5分けてます。古い作品〜新作まで⭐︎現在、作品数約400本ほどの感想を載せてます。〜ayukyochi’s MovieHouse</description>
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	<title>実写版キミスイ | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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		<title>浜辺美波・北村匠海主演　『君の膵臓を食べたい』映画感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 31 Aug 2017 15:32:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[感動]]></category>
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		<category><![CDATA[実写版キミスイ]]></category>
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					<description><![CDATA[2017 9 1 2017年、好きな作品になった。　最初、“タイトルが衝撃的で気持ち悪いから見たくない”と、心底思っていた。ラノベの様なタイトルで、かつ、流行りのヒロイン死ぬ系か…としか、思ってなかった。リアルに想像して [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p> 2017 9 1</p>



<p>2017年、好きな作品になった。　最初、“<strong>タイトルが衝撃的で気持ち悪いから見たくない</strong>”と、心底思っていた。ラノベの様なタイトルで、かつ、流行りのヒロイン死ぬ系か…としか、思ってなかった。リアルに想像してしまうタイプなので、膵臓食べるのかと。本当に怖かった。</p>



<p>旦那さんが何故か行こうと、言ってきたので、断る理由が‘タイトルが気持ち悪いから’とは言えずに、向かった。</p>



<p>本当は、嫌だったとここまで書いておいて何だが、前述した通り、<span class="marker-blue">この年1番の、感動でした</span>。</p>



<p>　やはり、冒頭、高校生活が始まっても、主人公の男の子は暗いし、カニバリズムの話しをするので（<span class="marker-under">ヒロインがカニバリズムの話しをした</span>のだが）、想像してしまって、やはり、“膵臓食べるのか”と、気持ち悪かった。</p>



<p>　だが、だんだん、ヒロインの屈託のない明るさ、焼肉を食べながら‘膵臓食べる’と言ってる姿を見ても、気持ち悪く無くなってきた。</p>



<p>　ようは、ヒロインが膵臓病で、たまたま病院に居た主人公の男の子に知られてしまう。　それでも、主人公は、「人間に興味を持たない事」から、逆に、ヒロインが気になってしまう。クラスのアイドル的な存在のヒロインが、‘余命が僅かな病気’なのに、全く、興味を示さない主人公には、映画見ている観客側も、心配する程だ。</p>



<p>　それが、ヒロインの明るさ、無邪気さに、段々、人間らしさを最終的には、持ってくる。主人公は根暗のような、教室で息を潜めて過ごしている男子なのだが、ヒロインと関わりを持つ事により、<strong>ヒロインの女親友の幼馴染みの男子</strong>‘<span class="marker-red">ガムくん</span>’が絡んできたりする。</p>



<p>この、‘ガムくん’が、また、良い味を出している。そっと見守る様に、優しく、主人公の側に行く。ガムをソッと、勧める。それだけなのに、存在感。そして、優しさを感じるガムくんなのだ。　矢本くんは、度々、学生役を演じてるが、確か、この“キミスイ”の中で1番年上だった筈。私はこの作品で、矢本くん推しになる！</p>



<p>　<strong>ヒロインは、今をときめく浜辺美波。主人公役は、北村匠海くんです。</strong>この、“キミスイ”自体、とてもとても、良い作品と共に、この映画にて名を知らしめる俳優さん達に成ったと、思う。　</p>



<p>　要は今の邦画って、ラノベからとか、お決まりのパターンで恋愛映画=誰か死ぬだけど、この映画は意外性です。　膵臓が悪くて死ぬんでしょ？と思ったら、違った。</p>



<p>　切なくて、悲しくて、甘酸っぱくて。恋愛だったのか友情だったのか。そこには、“好き”と言う感情が確かに存在はしたけれど、絶対的な何かはなかった。</p>



<p><strong>「約束」も「未来」も無く、‘今’大事に生きるって事。</strong>　それ以上だと、後日談として、未来のガムくん達の話は、あった。けれど、大人になった時代は、重要じゃない。大人に成長出来た…そして主人公と、ヒロインの友達は、時をかけて主人公と友達になれた。ヒロインの力を借りて。　</p>



<p>　原作は読んでないけど、恐らくこの映画版は未来の主人公(小栗旬が未来の主人公役)”僕“が先生になり、自分に似た生徒に語りかけていく形で、この物語の過去を辿っていく映画オリジナル。　</p>



<p>生徒は、自分と似た様な過去の”僕“を知り、最終的には自分も友達をと思う。　また時を経て、未来の”僕“もヒロインの親友(未来の親友役は北川景子、そして旦那さんのガムくん役に上地雄輔)と友達になると言う。何個も解けた糸が繋がっていく物語になっている。　小栗旬は…冒頭主人公かと思ったけど、未来の”僕“役であり、正確には主人公と思っていない。</p>



<p>　やはり、本編の主人公”僕“役の北村匠海くん、ヒロインの浜辺美波ちゃんが、圧倒的にこの物語を進めていく2人であり、未来…12年後を演じた役者達は添えられていると言う印象。　結構、最後はグッとくるストーリーにはなってるんだが、彼らが大人役でも、失礼ながら上手いと思わないのだ………。</p>



<p>　ヒロインの浜辺美波ちゃんもよく知らないかと思ったけど、実写版ドラマ“あの花”に出てた。その時、可愛い子とは思ったけど、この映画だと、必要以上にニコニコし過ぎて、最初は、笑顔が顔に張り付いてて恐い！と思っていた。　徐々に、元彼のシーンやその後の主人公との自室のシーンで表情は、笑い顔ではなく、入院している時も、笑顔ばかりでは無い。</p>



<p>　そう言う、笑顔と思わせておいて、表情を崩す演出だとしたら、私が必要以上に笑顔怖いなって思っていたのが、気持ちが動いているので、凄い演出だなと思うよ………。今をときめくヒロイン役に、笑顔過ぎて恐いって言うと、世間的にはいけないんだろうけど。　とにかく、そう言う表情だったり、感情を垣間見て心を鷲掴みにされると、泣いてしまうね。この映画の監督は、本当に上手いよ。</p>



<p>脚本も去る事ながらと思うけど、未来の主人公達の場面無くてもいけた様な気もするけど。監督調べたら、映像ディレクターをしていた月川翔さんて人らしい。　これまでに、映像作品…CMとか？恋愛ドラマ、恋愛映画もたくさん撮ってるみたいですね。　</p>



<p>今後も期待ですよ。映像ディレクターのかたが、近年、監督になるけど、漫画原作の実写化は多いけど、自作はしないのかな…。この監督は、自作がCMなんだろうけど。魅せかたを分かってないと出来ないものね、映像作品て。　ほんと、今後にも、期待だよね。　役者さんは…高校生役の人達みんなね、若手俳優さん達はこの様な良い作品出たら、羽ばたいていけるから。ずっと。やめない限り。</p>



<p>　北村匠海くんは、音楽のヴォーカルもしてるし、役者辞めないか心配だけど。Wikipedia見たら、幼い頃から芸能界に居るなら辞めないか。　とても、頑張って欲しい。歌も。　今後、似た様な役ばかりで2人が映画にでない様にと祈るよ。最近、若手俳優さんは、人手が足りないのか、似た様な話で似た様な役を演じる事も多いから。　皆さんのご活躍、期待してます。</p>



<p>2017年1番、好きな映画かも知れない。泣いた。涙が止まらなかったから。</p>



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