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	<title>洗脳 | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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	<description>映画の感想や映画館ブログです。Movie review blog 映画の感想は、星1〜5分けてます。古い作品〜新作まで⭐︎現在、作品数約400本ほどの感想を載せてます。〜ayukyochi’s MovieHouse</description>
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	<title>洗脳 | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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		<title>映画『死刑に至る病』（PG12）感想　2022.06.01</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2022 23:47:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2022年作品]]></category>
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					<description><![CDATA[…2022年作品。ミステリーであり、ホラーとも分野に思う。サイコでもある。此れは、問題作なので、R指定にして良いと思った。そして…私は、ある人物を思い出した。其れは感想の時に書くが、実際に、人を魅了する人物が側に居た事… [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>…2022年作品。ミステリーであり、ホラーとも分野に思う。サイコでもある。此れは、問題作なので、R指定にして良いと思った。そして…私は、ある人物を思い出した。其れは感想の時に書くが、実際に、人を魅了する人物が側に居た事…を思い出した。</p>



<p>　さて、この作品、R指定と言うほど、性的なシーンがある訳でもクスリのシーンも無いかもしれない。日本の映倫さんは其れで良いのだろうか？“精神を揺るがす歪んだ作品”と成人してない人間ならば、影響を受けそうだと思うが。</p>



<p>　虐待、そして残虐な殺人。自分をコントロール出来る様な成人してる又は精神的に揺るがない疑い深いだとか、推理が出来る等の人間ならば見て良いと思うが。根本的に歪んでたり知識がなかったりする人間が見ても良いものか。</p>



<p>正気ですか？映倫さんと思うくらいですよ…。頼みますよ。PG12は12歳未満の人が見る時は親の指導等必要な作品の位置付け。其れにR指定ではないから何歳からでも見れてしまう。</p>



<p>　この作品、見せて良いですか？子供に…と思う、魂揺さぶる映画でした。まずは、あらすじを書いてみます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">映画『死刑に至る病』あらすじ</h3>



<p>“彼は決まった行動をとる”。　決まった時間に起き、決まった時間に出て、決まった時間にお店を開ける…。　パン屋を開くハイムラヤマト(阿部サダヲ)は、このパン屋で同じ様な年齢・特徴の男女を狙い、息でもするかの様に淡々と殺人を行っていた。</p>



<p>　その若い男女を一人づつ、関係を気付き、誘い、捕まえ、小屋に連れて行く。手順は爪を剥がし、決まった順を追って、痛ぶる。　口枷を外す頃には、言葉もちゃんと出ない少年少女達は…懇願するが、殺す。そして、骨を砕き、灰にし、木を植える。</p>



<p>　番号を振り、幾つもの木を植えた。</p>



<p>ハイムラは何かを家の近くの用水路に撒き、用水路の水の栓を開けた。見えるのは自分の家の近くの焼却炉。其れも燃えていた。</p>



<p>　数年後、殺人をしてきたハイムラは捕まる。いつもは完璧に睡眠薬を飲ませた上、縛っているハイムラが、自分を過信し其れを怠った。　それ故に少女は逃げ、ハイムラは捕まる事となった。</p>



<p>その土地に同じく住んでいた筧井雅也(岡田健史)に1通の手紙が届く…その相手が、ハイムラからだった。東京の大学に来ていた雅也は、ハイムラの言う事が気になり、面会へ向かう。</p>



<p>　ハイムラは20数件の事件の事を話し、裁判で死刑の確定を言うが、9件目のハタチ過ぎの女性の犯行だけ自分ではないと告げる。　“自分の許容範囲ではない”“犯人は他にいる”と、雅也に真犯人を調べろと言うが如く、懇願する。</p>



<p>雅也は田舎から出てFランクの大学に入っている事を恥ずかしく思っている。祖母が亡くなり、田舎に帰り、お葬式に参加した時も…母に「楽になったか」と言ってみたり。厳しい父に校長だった祖母の学校関係者を呼んだお別れ会、参加して欲しくないんだろう？と言う。</p>



<p>母は母で父に弱く、息子の雅也にも「お母さん、1人で決められないから決めてよ」と葬式の後の食事でビールの追加をどうしたら良いか、雅也に委ねる。</p>



<p>　雅也はコンプレックスを抱えてる中で、過去の中学生の時のまじめにパン屋の喫茶でも勉強していた雅也を認め、頼ってくれる様なハイムラを信じてみたくなったのだろう。</p>



<p>ハイムラとの面会の後で、同じ面会の待合室に居た髪の長い男(岩田剛典)が、信号待ちで話しかけてきた。その男は、“面会に来たが会って良いか分からない相手。貴方、会って良いか決めてくれませんか？”と提案する。信号が青になり、雅也は渡るが、その男は渡らない。</p>



<p>“変な事を言ってごめんなさい”と、その男とは、別れた。</p>



<p>　大学に行き、授業を受けても、大学のスポーツ上でスカッシュをしてても、ハイムラの事が気になり、ハイムラの言う事件の9件目を調べようと、ハイムラの言っていた弁護士の元へ向かう。</p>



<p>　弁護士は、此処で見る資料は普通に公開出来ないからと、アルバイト扱いにして資料を見せてくれた。弁護士が居なくなり、小部屋で資料を1枚づつ撮影した。そして、実家近くのその元パン屋へ行ったり、9件目の女性の亡くなった元…山の麓へ向かった。</p>



<p>　そこで手を合わせていた人や、その女性の会社の上司、仲間等にアポが取れたとハイムラに伝える。ハイムラは雅也を誉め、雅也はFランクの大学だしと答える。　だが、ハイムラは…「ここ迄1人で調べたじゃないか、君はスゴいよ…」と。</p>



<p>そして、殺人を犯した自分が言うのはなんだが…「気をつけて」と言う。</p>



<p>　雅也は、殺されたOLを知る同僚、ストーカーの疑いをかけられてた上司に話を聞く。そうすると少しづつ見えてくる様な気がする…犯人像。　いや、確かに見えてきたのは殺されたOLの輪郭。</p>



<p>OLを形作っていた潔癖症という事、OLの行く会社に業者として行っていた男が浮上してきた事。　何度も実家から都内の自宅との行き来で、少し寝てない雅也は事件にのめり込む。</p>



<p>一方、雅也と同じ大学に偶然、同郷の女の子灯里(宮崎優)と会い、挨拶を交わす内に気になる存在に。　だが、灯里に誘われ行った呑み会も、スカッシュのサークルの仲間も全く面白くない。</p>



<p>　事件と実家とプライベートのストレスは、ハイムラにのめり込む事で、事件を解決する事で晴れる様な高揚感を沸々と思っていたのだろう。　ハイムラの弁護士に喰らいついた。</p>



<p>「貴方はハイムラの弁護士ですよね？」と。9件目の事件を紐解いていく内に、ハイムラの味方になってる雅也がいた。「冷静になっていますか？」と弁護士に問う雅也。　弁護士は、「そちらこそ冷静ではない」と。</p>



<p>弁護士はこんな話しをする。ハイムラが学生の頃、まだ少年だった(中学生？)頃、バス停で出会った小学生を誘い、頭を殴り、気絶している隙に陰部に石を詰め顔を何度も何度も飛んで損傷を負わせた話をした。　その子は眼球損傷、体内損傷と幼いながら傷付けられた。</p>



<p>　弁護士はこうも言う。「ここのバイトを語り、色々調査してるのを知っている。何かあれば私に責任がくる」と。</p>



<p>　雅也はそれでも、調査をする。そして、衝撃の事が判明する。実家にまた、調査の際に寄り、祖母の荷物からハイムラの写真を見つける。ハイムラの若い頃の写真を元にハイムラを紐解く事も始まる。</p>



<p>ハイムラは義母と一緒に虐待を受けた子供達を面倒見てたと、関係者から証言を得られる。ハイムラの模倣犯とされるOLの処に行ってた男を追う内に、ハイムラの背景も見えてきた。</p>



<p>ハイムラと雅也の母(中山美穂)は、そこで知り合っていた。　母はその団体で、祖母からの虐待というかストレスでそのハイムラの義母に引き取られていたが、目立たぬ存在でありつつも早めに団体から抜けた。</p>



<p>それは、母が妊娠したからだという。そこで、雅也はもしや…と思い、ハイムラに問う。まさか…自分のお父さんかと。　ハイムラは、あの頃、雅也くんは中学生で、お父さんに虐待を受けていたねと、話す。そして…。</p>



<p>この面会に窓越しがないなら、触れ合いたいのにと手を伸ばすハイムラ。雅也も指を重ねる様に近付き2人の指は窓越しで触れ合った様だった。　顔も見つめ合う内に、重なり…親子かと思わされた。</p>



<p>その内、祖母の49日だろうか。墓でお坊さんとのやりとりが終わる頃、母にハイムラの事を伝える雅也。そして、自分はハイムラの子供なのか？と。母は、妊娠していた赤ちゃんを産むかどうするかを“母に決めさせた”と。</p>



<p>母はハイムラの元、出産を死産に変え、赤子をハイムラと処分した。告げた後、貴方はお父さんの子供よと言い放った。</p>



<p>　雅也は、ハイムラに手紙を書いた。あのロン毛の男が、OLの犯人だと書いた。その男が、ハイムラがOLを殺したと。　その男はかつてハイムラが、出逢った兄弟の兄だった。ハイムラが、ハタチ頃にその兄弟達にお互いに刃物を持たせ、傷を付けさせていた。</p>



<p>その兄弟の兄こそ、9件目の事件のOLの犯行に関わった者であり…ハイムラの目撃証言をした。模倣犯と思われる人物。</p>



<p>そこまでの経緯を手紙にし、書いた処で、雅也の行動は終わった様に感じた。そして、気になっていた灯里への仲間への威圧を始め…ハイムラの子供だと思っている雅也の狂気が芽生えた。雨の日にする違ったサラリーマンにぶつかられ、1度は頭を下げた。</p>



<p>だが、追って行きそのサラリーマンに殴りかかり、あろう事か殺害にまで及ぼうとした。雅也は正気に戻り、雨の中、家に駆け出す。　家の前で待っていたのは灯里だった。　灯里は手が血だらけの雅也を見て、傷を舐める。</p>



<p>雅也の中に火が灯り、灯里の身体を貪りたいと口や背中に口づけをする。</p>



<p>　男女の関係後、変わったね、雅也くんと言われ…雅也は、また、OLの亡くなった山に行く。其処で、あの、ロン毛の男に会う…。　でくわし、2人は山の中を走る。ロン毛の男は、雅也を捕まえ「違うんです」と告げる。　事件の真相は………。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://siy-movie.com/"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="360" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/06/51BAB23F-9567-4B35-BEC3-9D5CDB3CEAEC.gif" alt="" class="wp-image-6508" style="aspect-ratio:651/366"/></a><figcaption class="wp-element-caption">『死刑に至る病』ホームページから配られてるGIF(<a href="https://siy-movie.com/" data-type="URL" data-id="https://siy-movie.com/">公式ホームページ“死刑に至る病</a>”より配布)</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">映画『死刑に至る病』感想</h2>



<p>主演の阿部サダヲ、よくこのオファー受けたなとは思うものの、<a rel="noopener" href="https://siy-movie.com/" target="_blank">公式ホームページ</a>にて、この役を得た事を嬉しく思っているとコメントしている。　阿部サダヲと言えば、“<a rel="noopener" href="http://奇跡のリンゴ(映画)感想-実話の素敵な物語映画- https://ayukyochi.com/%e5%a5%87%e8%b7%a1%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b4%e6%98%a0%e7%94%bb%e6%84%9f%e6%83%b3-%e5%ae%9f%e8%a9%b1%e3%81%ae%e7%b4%a0%e6%95%b5%e3%81%aa%e7%89%a9%e8%aa%9e/" target="_blank">奇跡のリンゴ</a>”の真面目な役から、“<a href="https://ayukyochi.com/%e8%88%9e%e5%a6%93haaaan%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/" target="_blank">舞妓Haaan！</a>”などのギャグな役まで様々こなす。</p>



<p>いっ時は個性派俳優として、CMに映画に出まくっていたイメージではある。最近は、とんと見かけないと思ったら、こんな厳しい役を演じていたんだと思った。</p>



<p>確かに殺人犯の役は大役である。私の好きな山田孝之も数々の犯人やらを。妻夫木くんも“<a href="https://ayukyochi.com/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%80%e6%82%aa%e4%ba%ba%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">悪人</a>”でも演じているし、犯人役は狂うくらい心頭してしまう人も居るのだろうな。</p>



<p>以前、蜷川実花×小栗旬(×沢尻エリカ）の僕らの時代と言う対談でも、蜷川監督が、小栗旬に役になりから為、かなり色々したでしょと匂わせてる。（アレは…沢尻のクスリしてる匂わせでもあると思う）</p>



<p>　危ない役になりきるには、本や他の人を参考にするだけでなく、浸透してその現場に行く役者もいるとは聞くが。海外の役者のイメージは大いにあるが、日本人でもそこまでの役者さんの役作りもあるのだろうか。</p>



<p>たまにパンフレットで見るけど、実際はどうだろうかとたまに思う。</p>



<p>　それにしても阿部サダヲは、怖かった。夫が先に見に行き、SNSでも阿部サダヲが怖いとは聞いていたが。</p>



<p>目に光が無いと聞いてたのでCG処理でもしたのだろうかと思っていた。違った。全く、真っ黒な目をした場面は、さほどしか無かった。</p>



<p>その時は、目が黒のカラコンでもしてたのだろうか。</p>



<p>そういえば、もう1人の主演と言うか岡田健二さんはあまり存じない。そして、ホラー的な男性中心の映画には、ヒロインを目立たない様にかあまり美人を採用しないのかなと。</p>



<p>ヒロインと言うか…彼女役の灯里、宮崎優も知らない。</p>



<p>　解るのは岩ちゃんだが、意外な顔にコンプレックスを負ってる役。あと、雅也のお母さん役が中山美穂なんだね。</p>



<p>何処から書いたら良いか分からないが、感想の中で、まず、この作者は、2人の人物に顔の怪我に触れてる。</p>



<p>1人は岩ちゃん演じる模倣犯の役。もう1人は、ハイムラが少年の頃に乱暴した小学生の、顔を踏み顔をぐちゃぐちゃにした。</p>



<p>この作者は顔にコンプレックスでもあるのかな？　と思った、</p>



<p>　最初のシーン、阿部サダヲが桜の花びらを用水路に撒いてると思ったら、人の爪だった。　その後に、雅也の語りで入る映画だが“彼は決まった行動をする”と言うセリフ。</p>



<p>ハイムラは清潔な服を着て、音楽をかけながら紅茶を飲むという習慣がある。　いかにも犯人の潔癖な処も出ているのかなと思う。</p>



<p>　ハイムラの犯行で、爪を1枚ずつ剥ぐ行動、そのあと犯行は画面では正確に出さないが少しずつ腕から苦痛を与える様子。　</p>



<p>　そこで9件目の犯行の犯人を探してくれ！と言って、模倣犯が居る…あのロン毛の男では？と最初からヒントを出す。</p>



<p>からの、タイトルコールは上手いなとは思った。</p>



<p>ただ、雅也の想像なのかOLのやられる回想シーンで…OLの指が右腕が折れてる、全身打撲されてる、足も恐らく折れてる？</p>



<p>そんな画面の中で、同じ街だからハイムラが犯人だと思われてるけど、違うんだ！とハイムラは言ったけど、犯行の手口が似てるんだよね。ハイムラに。　ハイムラが捕まる前…犯行中の1人なんだから模倣犯が模倣出来る筈もない。</p>



<p>そして、偶然も同じ街で起きる確率は低い…と思ったら、十中八九、犯人はハイムラだよね？と思いながら見てた。</p>



<p>　そして、この物語の決着は何処なのだろう？雅也はハイムラに浸透どころか、信仰してる様な…感じになるし。</p>



<p>それが狙いなのかなと思った。ハイムラは刑が死刑と決まってるからね、自分と同じ様な殺人者が欲しかったからかなと。</p>



<p>　あと、ハイムラ自身、“何人殺したかも分からないんだ”と言うセリフは嘘でしょ。殺して灰にして土に埋めて木を埋めてるよね。</p>



<p>その時に全部、番号を振っているからね。何人殺したかは、分かっていたと思う。</p>



<p>　裁判では、ハイムラ自身の経緯を説明して、失敗しなければ、邁進しなければ、まだ捕まらなかったと言ってはいたけど。</p>



<p>そんな訳ないよね。何か疲れたのかな…爪を撒いてた辺りから、たぶん、何もかも疲れたから過信してしまったんだよね。</p>



<p>　裁判には、阿曽山大噴火さんが居たよね…。本人？久々に見たので（あまりメディアには出ない裁判に通うかた一応、芸能界には所属してるが）髪の色が違くなった？と何度も目をパチクリさせてしまった。</p>



<p>　裁判所が霞ヶ関辺りにあったか…？一度、映画館の仕事に向かう途中の数年前に霞ヶ関の、駅のホームですれ違った。</p>



<p>声を掛けて良いか分からず、通り過ぎたけども。</p>



<p>　裁判も鮮明に描かれてる様に思えた。一応、殺人はちょっと濁してた描きかたしてたと思う。それにしたってエグいけど。</p>



<p>ただ、例えばムカデ人間（多分、2しか見てない）の監督だったら、もっと細かく殺人を出してると思うが…この映画はホラーじゃない。ミステリーだから…。</p>



<p>　でも、ホラーっぽいんだよね。サイコパスでさ。サイコと言えば、“<a href="https://ayukyochi.com/見えない目撃者/" target="_blank">見えない目撃者</a>”が見てる内にミステリーだけかと思ったらサイコパスで宗教的な事も含めてたし、エグかったな。</p>



<p>　話しは逸れたが、冒頭にちょっと感想を書いた事を書き出したい。此方の映画のテーマでもある“マインドコントロール”という事…。</p>



<p><strong>近くに居た女がマインドコントロールをしようとした？経験</strong></p>



<p>　そこまで大袈裟な話ではないかもしれないが、実際に居た話し。</p>



<p>私の何回目かの引っ越しと、転校の末、落ち着いた小学生高学年の時に、彼女と出会った。</p>



<p>彼女は、シングルマザーの子だった。だからと言って、偏見は無かったが、彼女自身、コンプレックスだったのか、男に媚びる生活を子供の頃から送っていた。</p>



<p>性への知識も人よりあり、物凄い好奇心で色々してきたであろう…再会して、怖かった。元より、中学までは、同じ区域に住んでいた。</p>



<p>私はまた中学生になり転校したのだが、転校する前に彼女に迷惑をかけられた。元々そういう女だが、恨むとかより本当に信じられなかった。　</p>



<p>高校も違うし、なぜ、その後も再会したのか分からない。中学…高校生位の時に小学生の同級生が突然死し（病気の影響らしいが）、その時に再会したのもあった。</p>



<p>　大人になってからも、親友と言われたが、中学の時に私に植え付けたトラウマを私は忘れなかった。</p>



<p>ただ、大人になり他の同級生とも会った時にその仲間も、荒れていて私に攻撃的だったので、その子は庇ってはくれた。</p>



<p>だが、その子は1に男、2にオトコで、女友達はもはや居なかった。自分に心酔させる様な今で言う小悪魔と言うか、悪女だった。</p>



<p>　3回くらいはお別れした。男女間ではないのに…。粘着されてた訳ではないが、最期は懇願された事があった。</p>



<p>　マインドコントロールと言うか、男にどうすれば良いか、本当に男性への媚びを計算的に且つ、計算してなく出来る女だった。</p>



<p>もっと怖いと思ったのは、その女が学校で“心理学”を専攻した事だった。男を手玉に取れるだけの技があるのに、そんな女が“更に裏付け出来る位の説得力のある力を手に入れるべく心理学を学ぶ”のだ。</p>



<p>怖くなった。</p>



<p>かと言って、私たち同級生には、彼女の性格を分かっているので、引っかからないけど…。宗教的なこともし出したらアウトだと思った。</p>



<p>本当に幸い、心理学は触れた程度だったのか、彼女がそこまで理解し学び使える技でも無かったのか、此方の女子には効かなかった。</p>



<p>　ただ、本当に怖い。そういう人間が、心理学と言う勉強をした事が…と言う話し。近くの人間がそういう人だったら、実際怖いですよ。</p>



<p>想像はつかないかもしれないけど………。</p>



<p>　さて、その経緯も経て、マインドコントロールについても、書いていこうと思う。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ハイムラと言う人間がしようとしたらマインドコントロール</h4>



<p>マインドコントロールは、実際に人に気付かれない様にそっと、でも、確実に人の心に入ってくる。</p>



<p>其れは、上記の様な怖い女がいた例もあるが、その人の場合は、男にしか有効ではない方法が主だったが。</p>



<p>　マインドコントロールの仕方が、不自然ではなく、自然に、息をするかの様に出来る人間が実際いるから、怖い。　</p>



<p>　笑ってれば、微笑んでれば、こう話しかければ、相手は心を開いてくれる、勝手に自分の話をしてくれる…それは、その人の中にしかないマニュアルかもしれない。</p>



<p>　手に取るように分かってしまう他人の心は、もしかしたら、自分が過信し自信が確信に変わりすぎてる経験を元に絶対の自信になり、同じ事を繰り返して出来るんだろう。</p>



<p>私は疑り深い人間だから、たまにそういう人に入ってくる人がいるけども、もうその人に浸透しない。</p>



<p>過去、その子供の頃の親友と言ってきた女とは違い、成人してから出逢った友達に、自分の心が持っていかれた事がある。</p>



<p>彼女は、可愛かった。そして、いつでも笑顔だった。悲しみをなるべく見せなかった。そして、躁病だった。</p>



<p>　私は彼女を可哀想にも、思ったのだろう。其れに、大事にしたいと思った時に、段々、のめり込んでいった。</p>



<p>その子の親を交えて海外に行ってた位、仲は良かった。私も不安定だったかもしれない。ただ、彼女の躁病からの鬱になる時に、支えねばと言う気持ちから、心酔してたかもしれない。</p>



<p>　だが、そのあと、特に何も無かったのだが。</p>



<p>こんな事もあった。多分、その人はわざとしていた訳でなく、良い人を演じていた訳でもないが。</p>



<p>　自然に良い人が出来る人を、最近、会った。辞めるまでの少し前に会った後輩だが、誰もが彼女を好きになるかもしれない。</p>



<p>ただ、私は声が朝から大きい彼女を疎ましくも思った。朝は低血圧なので、普通以上の声では、話したくない…時もある。</p>



<p>　誰もが好き！なんて、物語みたいな人物は、サイコと紙一重っぽい処もあるなと思った。皆が皆、危ない訳ではないが。</p>



<p>　話を映画に戻すが、阿部サダヲの演じた役…最後には、雅也も自分の信者の様にしようと思ったのかなと。</p>



<p>ただ、雅也はハイムラの行動を冷静に感じてる大人達に、気付かされたんだ。</p>



<p>「彼は手懐けるのが上手い」とか、「まず褒める」とか。</p>



<p>そういうハイムラの事を冷静に見れる大人の意見を聞いていたから、雅也は洗脳が解けたんだ。</p>



<p>　一つ一つの事を紐解く事で、雅也は優越感とかハイムラの役に立てる事で安堵もあったと。そして、信仰してきて、弁護士の過去のハイムラの話しさえ、冷静に聞かなかった。</p>



<p>　最後まで洗脳が解けないかと思ってたけど、雅也自信、自分は人を殺さない、壊す事に快感を覚えない、ハイムラの子供ではないと気付いた。</p>



<p>多分、灯里との肌の触れ合いも冷静にはならずにいたものの、やっと恐らく脱童貞した事で、文字通り一皮剥けたのではないかと思う。</p>



<p>其れが無ければ、恐らく、ハイムラを父と信じ、9件目の反抗を髪の長い男の犯行と言い出し、裁判まで出たかもしれない。</p>



<p>　ただ、最後に気付いてハイムラに言い返した。</p>



<p>いや…ハイムラの子供かどうかなんて、親にD NA証明出して貰えば分かるし。なんて思ったが、そこまで頭は回らなかったと思れるほど、信仰してたよね、あの時は。</p>



<p>　クライマックス、どうなるんだ？第二のハイムラをハイムラは作りたかったのか？と見てたら…雅也の気付きで、この事件は終わった。</p>



<p>ただハイムラの事をまだ洗脳から解かれてない、隣の家の人とか、看守さんとか居る。その状態で終わるの？と思ったら、まさかの灯里が洗脳されてたパターン………。</p>



<p>Oh！なるほどねぇー！と思って終わった。最高に怖い終わりかたですよね。</p>



<p>　原作者は、女性ですかね？エンドロール見て名前見たら…。<strong><a rel="noopener" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%9B%E6%9C%A8%E7%90%86%E5%AE%87" target="_blank">櫛木理宇</a></strong>。女性でした。</p>



<p>やはり、主にミステリーを書く人なのかなぁ。原作エグそうなので、読みたくないですね！</p>



<p>　中でも映像化して酷いなと思ったシーンは、OLの…もう右手が折れてる処なんてね、かわいそうだけど、結構、ホラー映画（洋画）にあるのですよ。</p>



<p>それに、爪剥がしなどは、ホラー映画にこちらもよくあるシーン。　</p>



<p>だけど、OLが逃げてる時に、足…太腿が足にかけて切られてて、中から筋肉が見えてるの。</p>



<p>筋肉だけを取り出そうとソコをハイムラが、グッと掴む。痛いよ、アレは。</p>



<p>筋肉痛など経験した人は大抵はいると思うけど。筋肉を直接掴まれたらと思うと、ゾっとする。痛い痛い…………………。　</p>



<p>顔面強打もハイムラが、OLを殴るシーンと少年の頃に小学生の顔を踏むシーンも痛いよな。サンドバッグを叩いてる音を使ってると分かっててもね。</p>



<p>　拷問のシーンなら、大抵、この映画には無かったけど、血が大量に噴き出し其れを目視で見たり、感じたりしただけで、ショック死する事がある。</p>



<p>　なんにせよ、絶命する程の痛みを得て画面に出す様なホラー作品ならもうとっくにR指定。</p>



<p>けれどもそんなシーンはなくても、この映画の本題の洗脳する事が、主と描かれてるのは、R指定で良いと思う。何回も言うけど。</p>



<p>多感な時期の子供が見たら、洗脳されるよ。たと、トラウマになるよ。</p>



<p>このハイムラのような生きかたで間違いないと真似する子も出てくるかもしれない。これは、注意喚起すべき作品だと思うよ。</p>



<p>　さて、怖い、サイコ、エグいなどの感想を書いたが、そうきたかと言う終わりかたで、評価は3.5くらいかな…。</p>



<p>面白いとは言いがたいでしょ。一般受けしないし。エンタメでないし。怖いし。</p>



<p>クライマックスの雅也が、読みたく映像が如何にも最近の手法でしたね。昔のドラマや映画には無かった。</p>



<p>文字や映像を映し出す手法。</p>



<p>　面白いと言うか、なるほどなと、思ったのは、雅也とハイムラが浸透していくようなシンクロしていく様な描きかたが、面会越しのガラス板。</p>



<p>顔を重ねる事によって、雅也の信仰度が増してる表現な。</p>



<p>　それにしても、怖かったな〜。</p>



<p>ちなみに、ファーストデイで見たら、ほぼ満席でした。女ばっかだったけど、岩ちゃん見に来たのかな。</p>



<p>私も最前列しか空いてなくて見たけど、隣のギャルがずっと喋ってた。よく喋れるね？うるせぇなと思いながら見てた。</p>



<p>　エンドロールの後は、なるほどね〜と、呟いて終了。ホラーは朝、見るもんじゃないと、ミッドサマーとパラサイト半地下の家族の時に思ったから、昼過ぎに行ったけども。</p>



<p>　怖いよね…ホラーはいつ見ても。夜は特に、無理な感じする。</p>



<p>阿部サダヲの新境地を見れた。でももう、あの演技しないで欲しい。目が黒くて怖いな。</p>



<p>虐待シーン多かったな。</p>



<p>最終的には“爪”が、キーワードではあった。ハイムラが執着した‘爪’。（ジョジョでは吉良吉影が集めてたよね、爪）</p>



<p>最初のハイムラが用水路に爪を撒き、クライマックスで、「おかあさんの爪（義母ではなく多分、実母）は綺麗でしたか？」のセリフ。</p>



<p>そして、最後の灯里が「爪、剥がしたくなる？」でまぁ、キーワード回収は綺麗に終わったのかなと。</p>



<p>このタイトルが『死刑に至る病』も、死刑に至ってしまった時、犯人のハイムラが病んだと言うか求めた結果は、第二のハイムラを作る事が“病”なのかなと。</p>



<p>兎に角、病んでるなとタイトル通り感じたので、このタイトル、なるほどな〜の感想で終わった。　★★★★</p>



<h3 class="wp-block-heading">映画『死刑に至る病』国内評価</h3>



<p>まだ上映して1ヶ月足らずですが、今のところの国内での評価です。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://movies.yahoo.co.jp/movie/378585/review/" target="_blank">Y！映画での『死刑に至る病』の評価</a>は3.5/5。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://filmarks.com/movies/98746" target="_blank">Filmarksでの『死刑に至る病』の評価</a>は3.7/5。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://eiga.com/movie/95557/review/" target="_blank">映画.comでは『死刑に至る病』の評価</a>は3.6/5。</p>



<p>概ね、普通かなと言った感じの評価が目立つが、まだ1ヶ月そこそこの公開。そして、観客はミステリーと思い見に行く者、役者目当てで、情報を入れてから行ってないととんでもない目に遭わされる作品ですからね。</p>



<p>概ね、ホラー分野だと、評価は低いので仕方ないかとは思いますが。</p>



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		<title>映画『完全なる飼育ー愛の40日ー』感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2021 12:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2001年作品]]></category>
		<category><![CDATA[B級映画]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[ネタバレ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[映画レヴュー]]></category>
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		<category><![CDATA[完全なる飼育あらすじ]]></category>
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		<category><![CDATA[官能もの]]></category>
		<category><![CDATA[星1]]></category>
		<category><![CDATA[洗脳]]></category>
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					<description><![CDATA[GYAO無料配信作品。R15+。 実際の誘拐事件、1965年に起きた実在の誘拐事件・女子高生籠の鳥事件を元に書かれた小説の映画化。第二弾。　 まぁ、第一弾もこんな感じだったと思われる。　きっと、そう。AVじゃないと言うが [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>GYAO無料配信作品。R15+。</p>



<p>実際の誘拐事件、1965年に起きた実在の誘拐事件・女子高生籠の鳥事件を元に書かれた小説の映画化。第二弾。　</p>



<p>まぁ、第一弾もこんな感じだったと思われる。　きっと、そう。AVじゃないと言うが、ほぼAVという感じ。　</p>



<p>実際の誘拐犯も洋画のコレクターの影響だったと言われてるが、法を犯す犯罪、女性に対する洗脳、暴力は許せない作品。　暇つぶしにもならない、ただただ気持ちの悪い作品。　公開当初は、竹中直人主演で話題になったのでしょうが。</p>



<h3 class="wp-block-heading">『完全なる飼育ｰ愛の40日ｰあらすじ</h3>



<p>　川をいつも見ている女性が、橋の上に見える。その、いつもと同じ場所、時間に見える女性を、心理カウセラーの赤井は自分のオフィスから見ていた。　</p>



<p>ある日、また同じ女性が居たが、川へのポチャンと言う音と共に消えた。　赤井はオフィスから飛び出し、その女性を見に行く。</p>



<p>　すると、その女性は、川に飛び降りていなかった。　赤井は、何となくその儚げな？何処か頼りない女性を見て、話しかける。</p>



<p>「いつも、此処にいますよね？」</p>



<p>　その女性は、唐突に「私の…パパになってくれませんか？」と言う。　赤井は、“其れには応えられない。（性的な事は出来ない）。が、話しなら聞ける〜と、自分のオフィスに誘う。</p>



<p>　睡眠療法の様な、灯がついたり、消えたりする部屋の中で、その女性・ハルカは昔の事を話し出す。</p>



<p>　晴香が高校生の頃。“UFOが迎えに来てくれるのでは無いか？”と信じて、空を毎日見上げていた。　</p>



<p>河原でいつも、空を見上げていると、たまに不審な車がはるかの後ろに居た。</p>



<p>　ある日、天候の悪い中、人通りの少ない帰り道を歩いてるはるか。　すると、不審な車が近付いてきて…後ろからはるかは捕まれ、目を覆われ、刃物を突きつけられた感覚があった。　</p>



<p>歩け！と言われ、車に押し込まれる。　はるかは、見知らぬ男に捕まったのだ。</p>



<p>　目隠しをされたまま、歩かされ、アパートの一室で、目隠しを取られた。　やはり、はるかとは、面識の無い男だった。　暴れようものなら、刃物で脅してくる。　</p>



<p>男は、はるかを最初は乱暴に犯そうとしたものの、怯え暴れ、助けを求めるはるかに嫌われたく無いと思い、はるかの口枷を解いた。</p>



<p>　何度か謝りの姿勢を示し、名前は？と、はるかに問う。　乱暴にしないからと宥めると、はるかも、従い、名前を素直に言う。　</p>



<p>　“写真を撮らせてくれ”と、はるかの意気消沈して、承諾もしてないような姿を、フィルムに収める。</p>



<p>そして、名前と日付を書き、そのインスタントカメラで撮った写真を壁に貼る。　</p>



<p> 簀巻きにされたまま、昼間を過ごすはるか。トイレも行けず、ご飯も食べれない。　彼が帰ると、ご飯が与えられる。　</p>



<p>後に、トイレは、洗面器を置いていかれたが、そんな日々が続いた。　隣の住人は昼にいるのが音で分かったので、スマキにされたはるかは、足で壁を蹴って、助けを求めていた。　</p>



<p>口には相変わらず口枷があり、声は出せないが。　時には、新聞配達員が、其処の住人を訪ねてやってくる。「住川さん、いませんか？」とドンドン叩く。　</p>



<p></p>



<p>はるかは、助けを求めるが、気付かれない。　ある時、住川は、昼間早めに帰宅した時に、はるかが、壁を足で蹴っているのを見て、激怒。　</p>



<p>拘束も厳しくなると思ったが…。はるかに嫌われたくない、どうしたら良いか、キミを愛してると、はるかに言う。　</p>



<p></p>



<p>　相変わらず、拘束はされるし、夜に体重を計られ、写真を撮られ、日々の記録の様に壁に写真を貼られる。</p>



<p>　そんな中でも、住川は、変わらないが、はるかは家に常に帰りたいと思っているが、住川の情けなくもはるかに嫌われたく無いと嘆いたり、甘いものを買ってきたりの姿勢に、少しずつ、要求を言う様になる。　簀巻きから、手錠と口枷と首輪で繋がれた状態になり、やがて、食べ物を要求したり、住川が買ってきたワンピースに袖を通して、他の服もと要望を言ったり。　その内、身体もタライで洗われながらも、暮らす毎日に、はるかも、慣れてきた。　</p>



<p>洗脳の様に、いや、洗脳で、このヒトしか、自分を育てられないと思い、住川が拘束しなくても、家から出ない選択をはるかは取るようになった。</p>



<p>　ある夜、住川の同僚の女性が訪ねてくると、ヤキモチを、焼くはるか。　その時、はるかは、身体を許してしまうと言う判断をし、其処から、愛欲の日々も続くのであった…。</p>



<p>　果たして、はるかは、洗脳を解き、家に戻れるのか………？</p>



<h2 class="wp-block-heading">『完全なる飼育ー愛の40日ー』感想</h2>



<p>　結局、洗脳である。　弱さに漬け込む非道な様子を、見てきたかの様に描く作品。　実は、この作品は、2作目のシリーズものだそうだ。　</p>



<p>確かに、こう言う映画が出た時に、話題になったかもしれない。　　いや、ただ、私が女性であるから、そんな作品名が響いてこなかったと思うが、それでも、この強烈なタイトルには、聞き覚えがあった。</p>



<p>　レンタル店で見ても、女性が借りるような作品では無いだろうと言うパッケージと、卑猥な印象しかなかった。　</p>



<p>ただ、今回、ちょうど20年前の作品を、しかも2作目をまぁ、よくも無料配信動画アプリのGYAOでやったな〜2作目をと、思って見てみた。</p>



<p>　まぁ…本当にAVの劣化版だよな。　女性だけど、やはり、映画が好きだから、何でもジャンル問わず見るから、見てみたけど。　</p>



<p>性の問題は、自分がパートナーと関わる以上、外せない事なので、参考になるなら無い関わらなく、見る媒体の１つだと思う。　</p>



<p>女性がAV堂々とレンタルしたりもしないのは、男性視点が大きいからだと思うけど、こう言う映画を見ても、やはり、誘拐して言うこと聞かせようとは、低俗で残酷で、自分の視点でしかモノを考えられないオトコだろうなぁと思う。　</p>



<p>そう言う、痴女みたいな女もいるかもしれない。　けれど、やはり、根本的に考える事が違うと思われる。　</p>



<p>　この作品自体、実際の誘拐事件を、元にして、小説を書き上げたそうだが、ルポみたいな感じでもある様だ。原作者の<a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/松田美智子_(作家)" target="_blank">松田 美智子</a>は松田優作の元奥さん。</p>



<p>『完全なる飼育』以前は、犯罪のノンフィクション作家をしていたので、この作品も、誘拐犯に取材した経緯があるが、松田名義のWikipediaではなく、<a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/新潟少女監禁事件" target="_blank">新潟少女監禁事件</a>でのWikipediaに書いてある。</p>



<p>　ただ、この作品のシリーズ6作目が、事件と同内容であり、シリーズのこの他5作は、新潟の事件が元になった小説が、原案の映画という事である。</p>



<p>　この事件当時、確かに、テレビのニュースは、騒いでいた。約10年…9年と数ヶ月もの間、少女は誘拐され、監禁されて居た。　</p>



<p>　ニュースでも、報道が色々憶測を立てており、当時のニュースを見てても、概要が入ってこなかった覚えがある。</p>



<hr class="wp-block-separator has-css-opacity"/>



<p> 其れを元に、作ったノンフィクションばりの小説が原作であるが、タイトルが“飼育”になっているし、小説の通り、高校生誘拐が題材になっているので、ある意味、調教の様な、AV的な要素を狙ってリリースされたモノだと思う。</p>



<p>　ちなみに、DVDパッケージのタイトル（レンタル店で見た）も、‘実際にあった新潟事件を参考にした’みたいな事が書かれている。</p>



<p>　実際の事件が、小学生誘拐→監禁であり、犯人は9年間と数ヶ月、下の階に居る母親に気付かれずに少女は監禁してたし、母親にもDVをしていた。　</p>



<p>小説のは元にはしてるが、年齢など設定から、監禁を飼育に置き換えるなど、全然違う内容ではある。</p>



<hr class="wp-block-separator has-css-opacity"/>



<p> この映画は、AVの劣化版と思う様に、R指定であるが、そこ迄激しいエロシーンはない。　ないものの、この2作目には、ヒロインの若い身体がたわわに出ている。</p>



<p>　まぁ、もう若い身体って感じ。　綺麗な身体を採用したんでしょうね。　演技は本当に下手でした。此れは、唯一演技が上手い竹中直人(竹中直人は犯人役では無い、今作では)との対比なのだろうか。　</p>



<p> よく、こう言う作品があると、犯罪に繋がる説がある。　だが、こう言う作品があるからこそ、犯罪に繋がらず抑制になると言う考えかたもある。　</p>



<p>ただ、犯罪のヒントになるなら、こう言う作品自体、作らなきゃ良いとも思う。AVも同じ様には言われてる、昔から。　だが抑制すると実際にやりたくなるものらしいので、AVのジャンルは好きだけどファンタジーと思って見るのは当然だと思う。</p>



<p>実際、AVはファンタジーだし。例えば強姦モノも幼女モノもAV女優さんの演技よ。道端でも人里離れたところでも合意もなくしてたら犯罪だし…ね。身体の色んな液１つとっても創作(もしたモノ)と言うし。</p>



<p>欲情を抑える為に必要なのはAVだったりそう言う風俗店、水商売(イメクラ)だったりするのかな。そうだと思う。　より細かく、イメージされた性を解放する場所を作ればお金を積んでいけるもの。　それ以上の性欲があるとしたら…それはもう性の依存症と言う病気だよ。<a rel="noopener" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%82%BA" target="_blank" title="">タイガーウッズ</a>みたいな…ね。</p>



<p>　今回の小説、事件を起こした犯人は、映画コレクターを模範にしたとか言われて無かったかな。　他の事件だったかは、思い出せないが。　ようは、残虐な作品を作りすぎるべきではないと思っている。模倣犯が出てくるから。個人的な意見。近年はホラー見るけど酷すぎ。</p>



<hr class="wp-block-separator has-css-opacity"/>



<p>  また、この元の事件では、洗脳の如く、誘拐された子供に執拗に罵倒し、殴る蹴る暴行、スタンガンでの暴行。　それ故に心身共に衰弱し、言う事を聞かざる負えなかった。また、被害者は、自身で立てなくなる程の体力だったそうで。　</p>



<p>加害者が留守の時、“逃げようと思えば逃げれたのでは？”と言うマスコミいっぱい居たけど、洗脳の恐ろしいところは、そう言う事を考える能力を奪うところにある。</p>



<p>　私の母が、看護師だったが、最期の病院は、60過ぎて精神病院で勉強したいと入ったのだが、看護師でも鬱になるし、悲惨な患者さんの話しも聞いた。　</p>



<p>個人情報漏洩にはならない位の範囲で、家族にだけ2、3の話しを聞いた事がある。　それだけでも、凄まじい状況なので、こう言う事件の犯人は、精神的に欠如している自己愛激しい人も多いのだと推測される。</p>



<p>　また、被害者の女の子も、そう言う弱った精神状態に陥ると共に、洗脳されている。　元の事件を調べれば調べるほど、頭がおかしくなる。</p>



<hr class="wp-block-separator has-css-opacity"/>



<p> それはそうと、この映画への評価は低い。　演技がやはり、よくないので、見るのをお勧めはしない。　暇潰しの映画。</p>



<figure class="wp-block-jetpack-rating-star" style="text-align:left"><span>★</span></figure>



<p>　</p>
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		<title>映画『THE DARE -理由なき監禁-』(ネタバレ)感想</title>
		<link>https://ayukyochi.com/americanmovie-the-dare-review/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2020 10:24:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2019年作品]]></category>
		<category><![CDATA[サイコ]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[パニック]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[洋画]]></category>
		<category><![CDATA[2019 ホラー]]></category>
		<category><![CDATA[エグい]]></category>
		<category><![CDATA[ザデア]]></category>
		<category><![CDATA[ホラー映画]]></category>
		<category><![CDATA[嘔吐]]></category>
		<category><![CDATA[拉致]]></category>
		<category><![CDATA[拷問]]></category>
		<category><![CDATA[星2]]></category>
		<category><![CDATA[気持ち悪い]]></category>
		<category><![CDATA[洗脳]]></category>
		<category><![CDATA[監禁]]></category>
		<category><![CDATA[虫]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年洋ホラー。 いやいやいやいやいや、まずタイトルで検索しても出辛い！！！カタカナだと“ザデア”。〈英語）タイトルで‘ザ・ディアー’→親愛なる？かなと、思ってしまった。タイトルうろ覚えで見たから。 私がレンタルして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2021年洋ホラー。</p>



<p>いやいやいやいやいや、まずタイトルで検索しても出辛い！！！カタカナだと“ザデア”。〈英語）タイトルで‘ザ・ディアー’→親愛なる？かなと、思ってしまった。タイトルうろ覚えで見たから。</p>



<p>私がレンタルしてたら、タイトルのジャケット読めば書いてあったのだが…。　この度、感想を書こうと思って‘ザ・ディアー’又は‘the Dear’で検索しても、まぁ出てこない出てこない。　</p>



<p>旦那さんは、タイトル把握済みだったので、みた後に「検索出てこないよ〜」と言ったらスッと出てきた。そう、『ザデア〜理由なき監禁〜』感想等書きますが、決して“理由なき”ではありませんでした！！！</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『ザ・デア-理由なき監禁-』あらすじ</h2>



<p>　ジェイには、愛すべき妻と2人の娘がいる。しあわせな日々を送っていた。ほのぼのとした、楽しい家庭…だったが。</p>



<p>　娘が叫び、娘が何者かに？と、思い娘の隠れている処に手を伸ばすと…ゴトッ！ジェイは鈍い音と共に倒れる。　目覚めると施錠された部屋にいた………。</p>



<p>何故？と思う間もなく、手は手錠を付けられ、部屋に居る他の男と女も捕らえられてる。　「此処は何処だ？どうなってる？」と、声を荒らげるが、周りの人間は、”また知らない人間が来て騒いでいる“と話す。</p>



<p>軽薄そうな女、警備員の服装の男、口が縫われている瀕死の男………。　女は言う「此処はアイツの遊び場だ」ーと。　</p>



<p>薄暗い部屋の電気がチカチカし、電気が1度落とされ扉から現れる男は、獣の皮…豚の顔を被った男が入室。恐怖のパーティの始まりか…？　</p>



<p>又、ドミニクと言う少年が農夫に拉致され監禁されている場面…果たして、犯人は同じなのか？農夫は、歪んだ愛情でドミニクを愛し、育てていく…。間違った事をドミニクがする、農夫の気に食わ</p>



<p>ないと刺され、血を流された‘穢れてるモノが出ている’と洗脳の様に問いかける。　この物語の指す道は…何処に向かうのか？</p>



<h3 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『ザデア-理由なき監禁-』感想</h3>



<p>　　2020.08.19GEO先行レンタル作品。　近年アメリカ作品〜と言う事は、日本では未公開のsell、レンタル品のみか。　</p>



<p>ウチの近所にはGEOしかないので(隣駅まで行けばTSUTAYAあり。もしくはTSUTAYAオンラインはTVに繋げるがdアニメの為外した)、ホラー好きな旦那さんが又、発掘。</p>



<p>ジェケット買いならぬジャケットレンタル。　あぁ、なんで借りたんだろう？B級映画でしょと言う内容だった。　謳い文句は“ソウ”を彷彿とさせれるストーリー。　あぁ、これで借りたのかな？と。　</p>



<p>監禁冒頭にしてジェイが地味に爪を剥がしてしまうシーンからして痛い。　次に肉を取り合うシーンだが、豚の顔を被った監禁執行人は何処からその肉を手に入れてるのか？　</p>



<p>場面が変わって農夫がドミニクと言う少年を拉致、監禁、歪んだ愛で育てる描写の中に動物の…豚の肉を切り裂く場面があるので、其れかなとは想像がつくが、嗚咽が走りそうな描写では。　</p>



<p>この物語は、<strong>ジェイを含む4人の男女が監禁されてる部屋</strong>(狭い、薄暗い、手錠で監禁、小窓から食事を投げ込む、部屋の中心？にバケツ&lt;トイレ？水飲み場？詳しい描写はない&gt;)と、<strong>拉致された少年ドミニクと農夫の暮らし</strong>(場面は明るい、いつも大体昼の明るい様な2人の暮らし、庭　もしくは、豚の解体の薄暗い場所、夜家の外の暗さの場面)の2部構成だ。</p>



<p>　何故…？普通に考えれば、豚の顔のマスクを被っている犯人が農夫で同一人物なのかと想像出来る。　だが、やはり時系列が合ってるのか？と疑問に思う。　兎に角、この作品、その監禁部屋と少年を監禁した表の家に画面がコロコロ切り替わる。そう言う作品に慣れない人は、疲れるだろう。　</p>



<p>ジェイは周りの男女が止めるにも関わらず、常に逃げようと行動する。執行人に面と向かってかかっていく。　</p>



<p>執行人は、男女達同士で傷付けさせようと、武器を持たせる相手には手錠を解く。　</p>



<p>その際、ジェイは最初は執行人をアタックし、逃げようとするが、やはり、扉の外の又奥の扉や部屋は頑丈だ。故に又、捕まり、部屋に戻される。　そして、連帯責任による、他の男女からの攻撃。執行人に釘と金槌を渡され手を壁に張りつけろと言われる。ジェイの前の動ける2人は、互いにも執行人に言われるまま、傷付けるし、ジェイも両手をイエスキリストの様に壁に釘で打たれた。　’その拷問を互いにしなければ自分がやられるー‘を執行人のDVにより洗脳されてるのが分かる。ジェイは来たばかりで普通の感覚に対し、先に居たであろう男女共に調教されている。　</p>



<p>一方、拉致された少年ドミニクも、農夫に傷付けられた後にハグされ、間違った愛を植え付けられている。ドミニクは逃げ出そうとした事はあるが、家から出た時に、農夫や誰かの声で“お前はホントは(本当に家族に)愛されてない”と言う声が聞こえる。こちらドミニクも洗脳により調教されている。</p>



<p>　どんなに酷い虐待かと言うと、蹴る殴るの暴行よりは監禁部屋では、打ち付けられた、虫を口に入れて飲まされる、目の中に虫を入れるetc…。　</p>



<p>一方、ドミニクは、血を流す事によっての穢れを払うと、腕や身体を刺され血が流れる。後は、豚の解体。　其れが、２つの点と点の部屋が、繋がる時が来る…。</p>



<p>違う人なのか？と思ったが、ドミニクが少年から青年に？また、監禁部屋でジェイが、同じ虐待が何処かであったと思い出す。　</p>



<p>ドミニクは、農夫を殺し、この家を得る。　ジェイが思い出したのは、過去、同じ様に男女4人で夜に森で肝試しの様ねな話しをしていると、其処に少年がやってくる。</p>



<p>家族で上手くやっていけない少年は、その仲間に入れてあげると言われるが、儀式の様に、手を打ち付けられ、虫をたべさせられ、虫を耳に入れられ…そうだ、監禁部屋と同じ状況だ！とジェイは、昔の子供時代に会った子が犯人だと「謝ろう」と言う。　</p>



<p>謝ったが許される訳がない。何故なら、怖いと言われている殺人鬼が住む様な森の奥の家に置いてきた…其れが、ドミニク少年だからだ。　そう、イカれた農夫と少年ドミニクは、’過去の‘ソレ、執行人ドミニクの姿だったんだ。</p>



<p>　合点がいったところで、解決しようも無い。みんなが逃げようと力を合わせたところで、狂った愛情の農夫に躾られたドミニクは、筋肉もつけ、農夫を殺している過去もある。　</p>



<p>逃げようとした男女達を倒していく…。　最後は、ジェイは逃げられるが…続きがあった。と言うB級映画ならではのオチ。　</p>



<p>たださ、監禁、拷問の気持ち悪さは、『ムカデ人間』くらいの気が狂ってるやり方だ。ムカデ人間は、1番狂ってるけど。　あと、副題の“理由なき監禁”は、理由無い訳じゃ無い。</p>



<p>過去のドミニクのやられた仕返しで男女4人を集められるんだから。なんでそんな副題付けたのよ、日本版………。</p>



<p>拷問シーンも納得いかないのが、目に虫入れられて、ジェイは「取ってくれ！」と目をとるけど、取らなくて良い。　目って、例えばコンタクト入れたら裏側に回るケド、涙を出したりしながら表に戻ってくる要領で、我慢さえ出来れば、目の裏側に虫が回ったとしても、出てくる可能性がある。　</p>



<p>例えば、入れられた虫がカミキリムシみたいに？歯があり(尖ってる部分、切れる部分があったら)眼球の付いてる部分が切られたら目は結局、失うとは思うが。　</p>



<p>虫はちなみに全部、ゴキブリっぽい？目はミミズ、口はコウロギだったかも。　拷問部屋が暗すぎて解んないけど。　ゴキブリも目や口や耳に入れられるサイズだったら、取り出せる可能性はあるのでは？と思いながら見ていた。　</p>



<p>確かにジェイみたいに、目にゴキが居て、冷静を保っていられないから目を取り出せと言うのは分かるんだけど。　だったら気絶させてもらい、誰かに取ってもらうか自然に出る迄待つと取れそうだなと考えた。</p>



<p>　とりあえず、ジェイは助かったよ。とんだクソ映画ですが！サイコ、スリラー、サスペンスのホラー映画。　</p>



<p>ホラーをそんなに…旦那さんほど見てない私は、この作品、星2です。星1のホラーでB級映画は『<a href="https://ayukyochi.com/%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8ef%e3%80%8f%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">F</a>』とかのオチがある様で無い犯人解決しない系が1だと思ってるから。　此れは犯人分かり、倒し、でも捕まってないから続くのか？と言う終わりかたで、納得はしないけど。怖さで星2にします。</p>



<p>★★</p>



<p><strong>　The Dare</strong>【製作国】ブルガリア、アメリカ、イギリス　【ジャンル】ホラー　【監督】ジャイルズ・アンダーソン　【出演】バード・エドワーズ、リチャード・ブレイク、リチャード・ショート、アレクサンドラ・エヴァンス、ロバート・マーサー　(参考→<a rel="noopener" href="https://filmarks.com/movies/92482" target="_blank">フィルマークス</a>)  2019 年作品</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="映画『ザ・デア―理由なき監禁―』予告編" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/W4BUSr7qKyk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>
</div><figcaption class="wp-element-caption">年齢制限ありのCMなので、18禁？16禁？　時系列で言えばCM見ると分かり易いかも………</figcaption></figure>



<p>◯イジメられたら、やり返す！「1000倍返しだ！」とは言わないけど、いじめっこを見つけて、皆へ復讐する話し。　復讐劇って、実際にもあるし、子供だからといって、やってはいけない事は、親や周りの大人が教育しないと、殺すしか無いんだろうね。 報復劇だけど、シッペ返しは、当然の報いなのかもしれない。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background"><strong>『THE DARE』story</strong></h2>



<p>Jay has a beloved wife and two daughters. I was living happy days. It was a heartwarming and fun family … Daughter shouted, who was she? And when I reach out to the place where my daughter is hiding … Goto! Jay collapses with a dull sound. When I woke up, I was in a locked room …………. why? Soon after, his hands were handcuffed and the other men and women in the room were captured. &#8220;Where is this place? What&#8217;s going on?&#8221;, But the people around me say, &#8220;A stranger is coming and making noise.&#8221; A frivolous woman, a man dressed as a guard, a dying man with a sewn mouth ………. The woman said, &#8220;This is his playground.&#8221; The electricity in the dim room was flickering, the electricity was turned off once, and the man who appeared from the door was the skin of a beast … A man wearing a pig&#8217;s face entered the room. Is it the beginning of a horror party …? Also, a scene where a boy named Dominique was abducted and confined by a farmer … Is the criminal the same? The farmer loves and raises Dominique with his distorted affection. Dominique does the wrong thing, he is stabbed if he doesn&#8217;t like the farmer, and he asks like a brainwash, &#8220;There is something dirty&#8221; that was shed blood. The way this story points is … where are you going?</p>



<h3 class="wp-block-heading">『THEDARE』impression</h3>



<p>2020.08.19 GEO advance rental work. The 2019 American work ~ is only sell and rental items that have not been released in Japan. Since there is only GEO in my neighborhood (if you go to the next station, there is TSUTAYA, or TSUTAYA online is connected to TV, but I removed it for d animation), my horror-loving husband also found it. Jacket rental without buying a jacket. Ah, why did you borrow it? The content was that it was a B-class movie. The singing phrase is a story reminiscent of &#8220;Saw&#8221;. Ah, did you borrow this? When.</p>



<p>It hurts from the scene where Jay peels off his nails at the beginning of confinement. Next is the scene of fighting for meat, but where does the captive executor wearing the face of a pig get the meat? The scene changes and the farmer abducts a boy named Dominique, confine it, and raises it with distorted love. There is a scene where the animal&#8217;s pork is torn apart, so I can imagine that, but the sobbing runs. In such a depiction. This story tells the story of a room where four men and women, including Jay, are confined (narrow, dim, handcuffed, throwing food through a small window, a bucket in the center of the room? ) And the life of the abducted boy Dominique and the farmer (the scene is bright, the life of two people who are always bright in the daytime, the garden or the dim place of dismantling the pig, the scene of the darkness outside the house at night) 2 It&#8217;s a departmental structure. Why …? If you think about it normally, you can imagine that the criminal wearing the pig&#8217;s face mask is the same farmer. However, is the time series correct? I wonder. Rabbit horns, this work, its confinement room and the front house where the boy was confined, the screen switches. Those who are not accustomed to such works will get tired.</p>



<p>Jay always tries to escape, even though the men and women around him stop. Face to face with the executor. The executor unlocks the handcuffs of the person holding the weapon in order to hurt both men and women. At that time, Jay attacks the executor at first and tries to escape, but after all, the door and the room in the back outside the door are sturdy. Therefore, he is also caught and returned to the room. And attacks from other men and women due to collective responsibility. The executor gives him a nail and a mallet and asks him to stick his hand to the wall. The two moving men in front of Jay hurt each other as the executor told them, and Jay also nailed his hands to the wall like Jesus Christ. It can be seen that the executor&#8217;s DV has brainwashed ‘I can do it if I do not do the torture with each other’. Jay has just arrived and is being trained by both men and women who would have been there earlier for the normal feeling. On the other hand, the abducted boy Dominique was also hugged after being hurt by a farmer and planted with the wrong love. Dominique has tried to escape, but when he leaves the house, he hears a farmer or someone saying, &#8220;You really aren&#8217;t loved (by your family).&#8221; Dominique is also trained by brainwashing.</p>



<p>No matter how terrible the abuse is, in the confinement room, rather than the assault of kicking and beating, it is struck, the insect is swallowed in the mouth, the insect is put in the eye, etc. On the other hand, Dominique is stabbed in his arm and body and blood flows when he removes the dirt by shedding blood. The rest is the dismantling of the pig. It&#8217;s time to connect the two dots and the room of the dots … Are you a different person? I thought, but Dominique changed from a boy to a young man? Also, in the confinement room, Jay recalls that the same abuse was somewhere. Dominique kills the farmer and gets this house. Jay remembered that in the past, four men and women were talking about something like a test of courage in the forest at night, and a boy came there. It is said that a boy who cannot do well with his family will be included in the group, but like a ritual, he is struck by his hands, eats insects, and hears insects … Yes, the same situation as in the confinement room. That&#8217;s it! &#8220;Apologize,&#8221; says Jay, saying that the child he met in his old childhood was the culprit. I apologized, but there is no reason to be forgiven. Because I left it in a house in the back of the forest where a scary murderer lives … because it&#8217;s a Dominique boy. Yes, the crazy farmer and the boy Dominique were in the form of&#8217;past&#8217;, the executor Dominique.</p>



<p>There is no way to solve it when the point is reached. Dominique, who was disciplined by a crazy loving farmer when everyone worked together to escape, has a history of building muscle and killing the farmer. Defeat the men and women who tried to escape … At the end, Jay escaped, but … there was a continuation. The punch line unique to B-class movies. However, the unpleasant feelings of confinement and torture are as crazy as &#8220;The Human Centipede&#8221;. The Human Centipede is the most crazy. Also, the subtitle &#8220;confinement without reason&#8221; is not without reason. You can get four men and women together in the past Dominique&#8217;s revenge. Why did you give it such a subtitle, Japanese version ………. I&#8217;m not convinced of the torture scene, but when I got a bug in my eyes, Jay said, &#8220;Take it!&#8221;, But you don&#8217;t have to. For example, if you make a contact, the eyes will turn to the back side, and you will come back to the front side while tearing, and if you can put up with it, even if the insects turn to the back side of the eyes, they may come out. .. For example, the insects that were put in were like longhorn beetles? If you have teeth (if there are sharp or cut parts) and the part with the eyeball is cut, you will lose your eyes after all. By the way, are all the insects like cockroaches? The eyes were earthworms and the mouth was crickets. The torture room was too dark to understand. If the cockroaches are of a size that can be put in the eyes, mouth or ears, is there a possibility that they can be taken out? I was watching while thinking. It&#8217;s true that like Jay, there are cockroaches in his eyes and he can&#8217;t keep his cool, so I understand that he should take his eyes out. If so, I fainted and thought that it would be possible to get it if someone took it or waited until it came out naturally.For the time being, Jay was saved. It&#8217;s a fucking movie! Psychological, thriller and suspense horror movies. I haven&#8217;t seen horror so much … as much as my husband, this work is star 2. It&#8217;s a horror with 1 star, and B-class movies don&#8217;t seem to have punch lines such as &#8220;<a href="https://ayukyochi.com/%e3%82%a4%e3%82%ae%e3%83%aa%e3%82%b9%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8ef%e3%80%8f%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">F</a>&#8221; because I think that the system that does not solve the criminal is 1. I understand the criminal, defeat it, but I haven&#8217;t been caught, so will it continue? I&#8217;m not convinced by the end. I will make it 2 stars because of fear.</p>
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