2010年作品 映画『127時間』感想 終わった後に、ほほが濡れました。ナゼ?と言うほど、自分では感じた涙でした・・・。 賞をとるだけありますね。 人の心に、ズシンとくるのでしょう。ただ、それが、自分でどの場面で感じたか、判らないほどでした。 自然に、人の心を駆け抜けていった作品... 2011.07.18 2021.12.21 2010年作品シリアス実話感動推せる映画映画レヴュー洋画