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	<title>2021年ホラー | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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	<description>映画の感想や映画館ブログです。Movie review blog 映画の感想は、星1〜5分けてます。古い作品〜新作まで⭐︎現在、作品数約400本ほどの感想を載せてます。〜ayukyochi’s MovieHouse</description>
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		<title>映画『ラストナイト・イン・ソーホー』(ネタバレ)あらすじと感想</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Jan 2022 12:40:00 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[総合的に見ると面白い。　ただ冒頭と終盤の手紙とは？となってくる。 多分、手紙と言うアイテムは現キャストとか監督が誰かに送るとかの意味なのかな。ホラーな意味。　重要とは思わなかった伏線が固定電話。　これ終盤であぁぁぁぁぁぁ [&#8230;]]]></description>
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<p>総合的に見ると面白い。　ただ冒頭と終盤の手紙とは？となってくる。</p>



<p>多分、手紙と言うアイテムは現キャストとか監督が誰かに送るとかの意味なのかな。ホラーな意味。　重要とは思わなかった伏線が固定電話。　これ終盤であぁぁぁぁぁぁ！とはなる。</p>



<p>それにしてもR15作品。性描写、クスリ、暴力3点セット。R 18にならないのは暴行行為としても、グロくないからか？　初めて…？注意書きが映画前に出た作品見たかも。“光の点滅など苦手なかたは注意”(医者に止められてるかたは見れない)と。</p>



<p>作品的には、画像がオシャレ。60年代をモチーフ…舞台にしてるので、ところどころにそのお洒落さが出ている。　レコード、服装、そして60年代の女性に憑依と言うか追体験してるので街並み。素敵でオシャレ。<a rel="nofollow" data-atag-id="3" data-post-id="6185" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBWO6+EUNASA+2D8M+NWRNL">
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<p>そんな作品だけど、中身はホラー。ううーん？ホラー？憑依が追体験が幽霊の様な部分あるけど。ジャンルで言うならどちらかと言うとサイコかな…。　早速、あらすじと感想を書いていきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="1024" height="917" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A-1024x917.jpeg" alt="" class="wp-image-6200" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A-1024x917.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A-300x269.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A-768x687.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A-1536x1375.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/6F948FC7-3BE5-46EF-930B-A942607EF37A.jpeg 1668w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption">キービジュアル(外国の評価サイト<strong><a rel="noopener" href="https://www.imdb.com/title/tt9639470/mediaindex/" target="_blank" title="IMDb">IMDb</a></strong>より画像転載)</figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">『ラストナイト・イン・ソーホー』あらすじ</h3>



<p>田舎に住むエロイーズは自作で服を作り大好きな60年代のレコードに合わせて、ダンスをする。　フランスのデザイナー学校の服飾科で学ぼうと受験をして合格を待つばかりだった。</p>



<p>祖母から手紙が来たと呼ばれ自室からリビングに降りる際、鏡の中に女性を見る。</p>



<p>　エロイーズは手紙をワクワクしながら開封し、学校に受かってると知る。感動でいっぱい！と支度の中、祖母に“何かあったら相談して。最近は母(の幽霊)も見てないでしょ？”と。エロイーズは自室鏡で今でも見るのを祖母に隠し‘心配ない’と答える。</p>



<p>フランスの怖さを祖母に言われ分かったと言うエロイーズ。家を出る際、エロイーズと母の写真を持っていかないと言ったが、祖母に持たされる。</p>



<p>フランスに着くエロイーズ。学校の寮に行く時際、駅からタクシーを使うが運転手の下品な冗談に途中下車する。　寮近くの店でタクシーが行くのを見送るエロイーズ。　</p>



<p>寮に大荷物で着き、黒人学生のジョンに手伝おうか？と言われる。　断るエロイーズ。寮のルームメイトのジョカスタは、お洒落な服を着こなしてる。あまり仲良くなれなそうなタイプの子と新入生たちでパブなどに行く事に。</p>



<p>エロイーズは戸惑いつつも、一緒に着いて行くが男子に絡まれても応えられないし、同じ学生たちと合わない。　パブを出て2軒？3軒目ハシゴしに、フランスの煌びやかな街を歩く。</p>



<p>街には魅せられ、ガールズバーから出てきた紳士や、電話BOXの危なそうなバイト募集の張り紙(ブロンド娘募集！)…危ない一部にも理解と爽快を感じ、田舎から出てきた感でもう、そのグループからも離れる。</p>



<p>寮に戻りようやく寝てると、ルームメイトのジョカスタが早速男を連れ込み、SEXが始まりそうに。　エロイーズは其処を離れ、寮内のリビングに。新入生パーティーをして騒ぐ新入生達。其処へ布団で簀巻きになったエロイーズはソファに座りヘッドフォン(音無し)を寝る。</p>



<p>朝。目を覚まし、スマホの時間を見ると焦るエロイーズ。周りにはあんなに夜中騒いでいた寮生達も居ない。　学校に間に合うエロイーズ。　離れてる席ではジョカスタと寮生達は見ている。</p>



<p> 祖母と近況を電話するエロイーズ。寮生達と上手くやってると答えるが…本当は、ルームメイトのジョカスタとも合わないタイプだし、自作の服を初日から着て行くと寮生達はダサいとブランド服を自慢したり。ジョカスタに限っては自分が主役が良いのかマウント取ってくる。</p>



<p>そんな寮生と上手くいくわけもないが、祖母を心配させまいと嘘を吐く。学校の張り紙、賃貸募集を見てかエロイーズはすぐに、あるアパートメントを訪ねる。　すぐにでも越したい…とアパートメントの主ミズ・コリンズに話す。　コリンズは昔、アパートメントで働いてたと言う。</p>



<p>思い出がたくさんあるから、前のアパートメントの主から自分のアパートになった際、屋根裏の状態のまま残して居て、売りもしたくないと話すコリンズ。　固定電話だけ、使いかたは分かる？と尋ねるコリンズ。60年代のものが好きなエロイーズは解りますと答える。</p>



<p>前金も払うし、絶対にアパートの規約は守る(夜8時以降騒がない、男子禁制)と言い、次にバイト募集を見たパブへ足を運ぶ。　エロイーズは、すぐに寮を出て、アパートに好きな祖母から貰ったレコードをかけ、眠る。</p>



<p>すると、不思議な夢を見る。　フランスの街並みをパジャマのまま歩くエロイーズ。夜のネオンを歩くエロイーズ。007のシアター看板を見て、地下のキャバレーに着くと、店員にコートをと、羽織りものを預かって貰う。　鏡に映る自分は、自分ではなかった。</p>



<p>サンディと名乗るその女性は、綺麗な金髪に切れ目のある瞳。ドレスを纏い、キャバレーのそのボーカルを横目に、ナンパを翻しつつ、バーカウンターへ。</p>



<p>「オーナーに会いたいの」　オーナーはその日、いなく、女性の取り締まるジャックが出てくる。サンディは、歌手デビューしたい、このお店でと言い、他に何が出来る？とジャックに聞かれる。　サンディは踊れるわと言い、音楽に合わせ、艶やかに踊る。</p>



<p>　ジャックとは電話BOXでキスをするのは、挨拶よりは深い関係。車で送って貰い、アパートの部屋に戻るサンディ。鏡を覗き、支度を解く姿を見ているエロイーズ。</p>



<p>目覚まし時計が鳴り、エロイーズは、そのサンディの追体験？自分のお母さんの様な幽霊を見てる？と思うが、サンディに段々ハマっていってしまい…。過去の体験だろうし、自分の好きな60年代だしと思っていても、サンディに容姿まで似せてしまう。</p>



<p>　学校ではサンディが着ていたドレスを作り好評だし、エロイーズは調子が良いが…フランスに来て初日で見たり、働いてるパブの常連のイケオヤジが話しかけてきて、サンディの時代に居た人か？と不安を覚える。　エロイーズはサンディに同調しすぎ、段々沼にハマっていくが…。</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『ラストナイト・イン・ソーホー』感想</h2>



<p>この映画は、“再演”とも取れる。　去年2021年<a rel="noopener" href="https://2021.tiff-jp.net/ja/" title="TIFF(東京国際映画祭)" target="_blank">TIFF(東京国際映画祭)</a>に公開もしたから。それでそう取る人もいるそうだ。</p>



<p>　まず、冒頭で書いた通り、面白い。伏線回収も良かった。固定電話の処。</p>



<p>エロイーズが最初、幽霊に取り憑かれサンディと同調するのかと思ったが、そもそもエロイーズがアパートメントに来た時に、大家さんのミズ・コリンズは惚けてたが、サンディを住まわせてただろう事は分かった。　そして、本人であろう事も薄々気付いてきた。</p>



<p>サンディが幽霊かと思ったら、霊感があるだけでなくエロイーズが憑依体質ではなく、追体験しているだけだった。サンディは生きてたし(現コリンズ)、サンディの男関係がエロイーズに追体験どころか体験するシンクロっぷり(キスマークがついてたり)。</p>



<p>　その内、サンディに憧れるばかりにエロイーズはサンディの真似をして面白がっていくが、サンディの男関係で悪夢を見る事になる。沢山ののっぺらぼうが襲ってくる様に見えてくる。それは、サンディの見せるエロイーズの視覚効果であろう事なのかと思った。</p>



<p>が、後にコリンズは‘男がみんな、のっぺらぼうに見える’と言ってたので、エロイーズに見せてたのは、サンディの思ってた気持ちが見せたものだった。サンディ視点の男たち。</p>



<p>それが最初はそう思えなくて、ただの男の幽霊たちによるホラーかと思った。上手い画像だけど急にホラーが始まった様で、ビックリした。映像的には。</p>



<p>見ていくとサンディは性被害に遭っていた。以外に被害者側だった。だが、サンディはめっちゃ相手の男たちを殺していたんだね。そしてエロイーズに見せてたのはサンディの男達はただエロイーズに男の欲望や恐怖を見せてただけではない。助けを求めてた。</p>



<p>それが読めなかった。読めるはずも無い展開。</p>



<p>エロイーズはエロイーズで、コリンズのアパートを出て実家に帰ってやり直す道を選んだ。そこまでは、それで平和な終わりかたを出してたが、二転三転。ジョンは最後までエロイーズを助けるけど、コリンズに刺されるし…。</p>



<p>もう、B級映画の様な終わりかたなの？って思ったけど、逃げるエロイーズ。そこで自室に戻り、そこで伏線回収！緊急連絡用の固定電話を手に取るエロイーズ！かけれるか？と思ったらかけられないし…本当に終盤の疾走感が面白い！</p>



<p>クライマックス近くには鏡の中に映るエロイーズのママだったけど、エロイーズの事をママはずっと見守っていたんだ。ママは幽霊としてずっと田舎の家でもエロイーズを脅してたりしたわけでもなく、単に見守ってたんだね。</p>



<p>話しの途中でジョンがエロイーズの話を信じるのか？信じるよね？と思ったら、ジョンの祖母も視える人だったと言う件も面白かった。</p>



<p>　この作品の中で監督は男性なのに性被害…をあの様に演出しているの、本当に女性の気持ちを分かってると思った。　誰だって女性は、あんな気持ちになると思う。</p>



<p>都会に住んでたら満員電車等やなんかで痴漢に遭う。私は都内生まれで、昔は見た目大人しいタイプ。メガネくそ真面目だったが、やはり大人しい人を選んで痴漢は痴漢をするんだと思う。</p>



<p>その事を思い出させる胸糞悪い映画かと言えば、違う。この作品は、ホラー表現なのでいきなりにホラー感で出してくるので、性被害に少しでも遭った女性が見ても、気持ち悪いとは思うけど。</p>



<p>ある意味、男も被害者側に回った幽霊達で助けを求めていた。だからって性を強要した様に見せてた幻想が気持ち悪いが、女の子を束ねるジャックが1番悪い。此れは善悪がハッキリしている構図だが、1番の被害者に見えるサンディが1番大量殺人したんだ。</p>



<p>　もしこの映画が、性被害の話しを中心にあの男達の場面が性描写が多かったら、吐く女性が続出したに違いない。私も少なからずとも、小学生から大人になるまでの数回、都会でその電車で痴漢に遭った事を思い出し吐いたと思う。</p>



<p>　それくらい、気持ち悪い描写が上手く描かれている。本当に男性監督なのに女性のイヤな処がわかるんだな…。</p>



<p>至ってそんな感想であるが、年代の背景の60年代レコード、風景、服装がオシャレでもあるとは忘れてはいけない。続いて、サンディ役のアニャが魅力的だし、エロイーズ役のトーマシン・マッケンジーはジョジョラビットで活躍したのは記憶に新しい。</p>



<p>　とりあえず、パンフレットも買ったので、読み進めたいと思う。</p>



<p>また、外国のサイトでは既に映画の画像も出てるのですが、言葉では素晴らしい衣装等へ語彙力ないのでその画像も載せておこう。　</p>



<p>そういえば、現在のフランスの街中でも撮影していて、それも良かったと思うけど…このコロナ禍の中、街中にかなりのエキストラ集めて撮影したんだなと思った。</p>



<p>★★★★</p>


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<figcaption class="blocks-gallery-caption wp-element-caption">映画の評価サイト<a rel="noopener" href="https://www.imdb.com/title/tt9639470/mediaindex/" target="_blank" title="IMDd">IMDb</a>より転載</figcaption></figure>



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<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0"><tbody><tr><td><div style="border:1px solid #95a5a6;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:280px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;"><table><tbody><tr><td style="width:128px"><img decoding="async" src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/19392245.6105a29b.19392246.7ed07ab0/?me_id=1251035&amp;item_id=21344151&amp;pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fhmvjapan%2Fcabinet%2Fa24%2F48000%2F12447958.jpg%3F_ex%3D128x128&amp;s=128x128&amp;t=picttext" border="0" style="margin:2px" alt="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]" title="[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]"></td><td style="vertical-align:top;width:136px;"><p style="font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word">【送料無料】 ラストナイト・イン・ソーホー Last Night In Soho オリジナルサウンドトラック (2枚組アナログレコード) 【LP】<br><span>価格：11440円（税込、送料無料)</span> <span style="color:#BBB">(2022/1/12時点)</span></p></td></tr></tbody></table></div><br><p style="color:#000000;font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word"></p></td></tr></tbody></table>



<p>　そういえば、アイテムとして使われた“手紙”覚えてますか？映画の冒頭、エロイーズに宛てた手紙？サンディに宛てた？誰宛てだったか忘れましたが。</p>



<p>そして、途中、エロイーズに宛てた手紙がアパートに引っ越してから届いていたよと大家さんに言われるけど、あの手紙が分からなかったけど、他の人の解釈か何かで友達の居ないエロイーズが仮名で自分に宛てた手紙だったと思うけど。</p>



<p>宛名が“トーマスマッケンジー”だった気がする。　エロイーズ役がトーマスマッケンジーであり、これって…この手紙の解釈なら、1番のホラーなんじゃないかと思うけど。そのこのところ、まだよく分からないので、他の人の解釈読んでまとめられたらなと思いました。</p>



<p>追記…手紙、分かんなかったです！でも、ファンアート描きました^_^！</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="768" height="1024" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/95C0EEBD-B9BE-4CED-9535-4C936CAE8D05-768x1024.png" alt="" class="wp-image-6225" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/95C0EEBD-B9BE-4CED-9535-4C936CAE8D05-768x1024.png 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/95C0EEBD-B9BE-4CED-9535-4C936CAE8D05-225x300.png 225w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/01/95C0EEBD-B9BE-4CED-9535-4C936CAE8D05.png 834w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" /><figcaption class="wp-element-caption">LastNight inSoho fan art</figcaption></figure>
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		<title>2021年洋画　死霊館のウォーレン夫婦の踏み切った事件の結末は…愛？！『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』(ネタバレ)感想</title>
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		<pubDate>Wed, 06 Oct 2021 10:52:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2021年作品]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年作品。 日本公開は、2021年10月1日から。 今日は、水曜日で、ウェンズデー割引日。　毎週水曜日は、もうレディースディは無くなり、水曜割みたいな名前で、各映画館割引の日になりましたね、今年から。 　コロナ禍で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2021年作品。</p>



<p>日本公開は、2021年10月1日から。</p>



<p>今日は、水曜日で、ウェンズデー割引日。　毎週水曜日は、もうレディースディは無くなり、水曜割みたいな名前で、各映画館割引の日になりましたね、今年から。</p>



<p>　コロナ禍でもう、レディースディだけで無い割引を作らないと動員が入らないと踏んだのでしょうか、映画協会は。　今年まで、映画館スタッフしてましたが、真意はスタッフでも知りません。説明されてません。性差別禁止の社会の世の中でもありますからね。レディースディの名前も無くなるのかな。　</p>



<p>そんな割引デーが出来てから初めて、この男女問わず割引日に行く事に。昨日と一緒のTOHO池袋にて鑑賞。　グランドシネマサンシャインでも良かったけど、そちらはポイントカード持ってない。</p>



<p>どうせ、“死霊館”。ホラーやサスペンス、サイコはよほどじゃないと入らないしと、座席を見た。あ………真ん中席は、大体埋まってる。　2人1組だろうなって席具合。思いっきり後ろか前で1人鑑賞でも良かったが、怖いの苦手なので、前にお客さんいなくて両隣居ない席にした。</p>



<p>　案の定、周りには、カップル。右隣は五月蝿いカップル。左隣は全く話さないカップル。　…五月蝿いカップルめ！目にモノ見てみろ！死霊館だぞ！怖くない上に面白くない夫婦の話だぞ！と意気込んで？見ました。</p>



<p>それがね…思ったのと違いましたよ。右隣のカップルは黙る程、怖いシーンもあった。ホラーらしく、客は途中トイレによく立った。此れが、ホラー。　でも…思ってた面白く無さとは違ったんです！！！</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』感想</h2>



<p>タイトルに偽りありです。“悪魔のせいでも、有罪”でした。残念ながら。</p>



<p>冒頭、『死霊館』シリーズのいつも通り、‘コレは真実である’と言うタイトルコールの前に事実の映像も交えて、流れる映像。</p>



<p>　ウォーレン夫妻の事ですが、『死霊館』シリーズを知ってる人にはご存知の通り、夫のエドは悪魔研究者ですが、同時に“カトリック教会”が唯一公認した悪魔研究家です。非聖職者(神父じゃない)ですが。　妻ロレインは、透視や霊視能力の持ち主です。</p>



<p>　夫妻は、悪魔研究をし、一般人やカトリック教会からの依頼で悪魔の仕業と思われるモノを研究。その場に向かい、今作の冒頭の様に神父が現れるまで、お祓いを手伝ったりします。研究を本にしたり、TVに出て悪魔について答えたりタレント活動をして生活してます。</p>



<p>　ウォーレン夫妻には、娘がいて、その生活についてイヤだなと思ったり、両親が悪魔研究してるせいで、悪魔が家に憑いてきたりの経験を持つ。(『アナベル死霊博物館』に娘の話出てる)今作にも、娘も出るし、助手も出る。</p>



<p> 冒頭のウォーレン夫妻の真実の話であると言う画面の後に、タイトルコールが不気味な音楽で鳴り響く。</p>



<p>　今回は、11歳の男の子デヴィッド・グラツェルに取り憑いた悪魔を祓うのに、呼ばれたウォーレン夫妻。ちなみに、また神父が間に合ってない内に、聖書を読む。　この『死霊館』シリーズを見れば分かるが、このウォーレン夫妻は、あくまで‘悪魔に取り憑かれて’と言う証拠集めが本業であり、調査して結果、悪魔だったら神父を呼ぶのだ。　</p>



<p>…度々、神父を呼んでも間に合ってない事が多いですね。まぁ、昔の史実と言ってますから、そりゃそうですよね。携帯電話もない時代ですから。カトリック教の神父に頼むのだって近くの教会をGPSで調べてすぐ呼ぶなんて出来ませんし。</p>



<p>　さて、冒頭にこの時の事件の月日も出てきますが、ちょうど40年前でした。1981年。なんで、パッと計算出来たかと言うとちょうど、私の旦那さんの生まれた年でした。</p>



<p>　キリの良いこの時を選んだのか。40年前…日本なら4は、死人番号だが、外国なら不吉な数字は13。だから、数字なんて意味ないかもしれない。デカい事件が此処で、たまたまのタイミングなのかもしれないね。</p>



<p>　ウォーレン夫妻は、色んな事件に関わってるけど。実際に起きた事件の映画化だから、とても物語としては面白くないなと思ったのが、このシリーズ。私は、BSが家で観れる様になった時に、1ヶ月無料でシリーズをたまたましてたので、ほぼ見た。</p>



<p>その感想は此方→</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>『<a href="https://ayukyochi.com/%e3%80%8e%e6%ad%bb%e9%9c%8a%e9%a4%a8%e3%80%8f%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">死霊館</a>』感想(2013年)</li>



<li>『<a href="https://ayukyochi.com/%e3%80%8e%e3%82%a2%e3%83%8a%e3%83%99%e3%83%ab%e3%80%80%e6%ad%bb%e9%9c%8a%e9%a4%a8%e3%81%ae%e4%ba%ba%e5%bd%a2%e3%80%8f%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">アナベル死霊館の人形</a>』感想(2014年)</li>



<li>『死霊館のシスター』感想(2018年)</li>



<li>『<a href="https://ayukyochi.com/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%8e%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%83%a8%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%80%9c%e6%b3%a3%e3%81%8f%e5%a5%b3%e3%80%9c%e3%80%8f%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">ラ・ヨローナ〜泣く女</a>』感想(2019年)</li>



<li>私とホラー映画〜HOUSE、ザ・セル、死霊館〜(雑談ブログ)</li>
</ul>



<p>　　死霊館シリーズなら、この作品シリーズの他に、未発表の『死霊館』もあると言う。</p>



<p></p>



<p>さて話を戻すと、デヴィッド少年に取り憑いた悪魔が、神父来たタイミングくらいで悪魔が露出してしまう。　少年の力とは思えない行動で親を刺したり、少年を運ぶ時に鋭い爪痕も。</p>



<p>　デヴィッドは悪魔祓いの最中に、デヴィッドの姉サラの恋人アルネ(スタッフロールとは違う愛称で呼ばれてた？と思う)がデヴィッドから悪魔を離そうと話しかけてしまう。エド・ウォーレンは、止めるが、アルネに悪魔が取り憑いてしまう。</p>



<p>　デヴィッドの悪魔祓いは終了したと思われた。悪魔祓いの最中にエドは心筋梗塞で倒れたが。</p>



<p>何故か、数日経ってからのタイミングで、デヴィッドの姉デビーとアルネの職場で再び悪魔が出てくる。</p>



<p>　ロレインはエドが目覚めてすぐ、デビーに連絡するが、出ない。…もう悪魔に取り憑かれ散々な結末に。</p>



<p>だが、其れによりウォーレン夫妻は、またこの悪魔を証明する証拠集めが始まり、裁判にて、アルネの刑を軽くする為、証拠を出す事に尽力する事になる。</p>



<p>　今回はもう、ネタが無くなったのかな？たまたまなのかな…ウォーレン夫妻の馴れ初めを話し、ドラマ性を出しています。</p>



<p>　毎回、エドがロレインを必死に霊視から戻したりはするけど、何の力もないけど神父じゃないが聖書を読んで祓おうとするエドも凄い。</p>



<p>　今回は、心筋梗塞で要安静みたいなのに、今回の事件の為に車椅子で現場に行き、杖を付いて現場を駆け回るエド。</p>



<p>　何故、ディヴィッドが狙われ悪魔憑いたのか、其処から調べる事に。</p>



<p>ディヴィッドの家に姉と行き、家の軒下のネズミが沢山でる処を調べるロレイン。こんな事になるとは思わず、オシャレしてスカートで来たけど、軒下に埃を被りつつ入っていった。</p>



<p>　冒頭のディヴィッドの悪魔を祓う為に聖書を読み合わせしてるシーンから、ロレインは自然に霊視した違和感の映像を、この軒下でも感じる。</p>



<p>　ロレインがネズミの中心の、何か布の中に入ってる様なモノを棒で開けると…黒魔術の様な祭壇？仕掛けがあった。　必死にインスタントカメラで、写真に収める。</p>



<p>　写真を現像した後に、浮かび上がった写真を元にウォーレン夫妻の助手は、過去の同様の事件がないか探る。</p>



<p>浮かび上がる、数ヶ月前の事件と、カルト教団と戦っていた元神父と言うヒント。</p>



<p>　夫婦は車を走らせ、カルト教団と戦ってた神父と会い、地下室に保管されたカルト教団の数ある資料や黒魔術をかける道具など見せてもらう。</p>



<p>その中で、悪魔崇拝者の話しを聞く。</p>



<p></p>



<p>　また、今回の事件に似た悪魔崇拝者で生贄を作る為の呪いの祭壇の様な仕掛けを警察でも見つかる。</p>



<p>　警察には、今回の事件を教えてほしいと言われ、逆に夫婦は今の事件と祭壇？の様な仕掛けがソックリなので犯人を知りたいと言う。</p>



<p>　警察は「おいおい、そちらが情報提供者じゃないのか？」と問うと、ロレインは、手を組みましょうと。</p>



<p>警察が追ってる事件の容疑者が犯人（悪魔崇拝者）に繋がるとは思っても見なかったが、ロレインが、追い、犯人にシンクロして最期を当てた。　その際には、ロレインも崖から落ちて死にそうになったが、完治してないエドが杖を突き、最後には杖なしで走り追いかけ、留めた。</p>



<p>エドの声にロレインはハッと我に帰り、崖の手前で止まる。が、悪魔が足を引っ張った。　其れをまた、エドが引っ張り上げて、一命を取り留めた。</p>



<p>　………毎回、この2人は夫婦でもあり、お互いの利害に一致してる関係なんだろうなと思う。そして、ピンチを乗り越えながら又、絆を結ぶ。</p>



<p>誰かが、この『死霊館』はホラーではなく、”ウォーレン夫婦”の恋愛譚だと言ったが、今までの死霊館シリーズを思い返すと分からなくは無い。</p>



<p>　この夫婦、固い絆で結ばれ、決して離さない。</p>



<p>今回も、解決までに、ロレインがまた霊安室で遺体と、シンクロし過ぎて戻るのが滞ったらした時にはエドが必死に呼び止め、ロレインは戻った。</p>



<p>　エドが悪魔崇拝者の呪いに囚われ、ロレインを攻撃した事、2回。自宅と悪魔の祭壇の処でだが、その時はロレインがエドに呼びかけ、何とか呪いが解ける。</p>



<p>　呪いという其れが解けたのは、愛の力。</p>



<p>今回は『愛』と言うテーマがあった。</p>



<p>　今までだって幾度となく其れはあったけども。そこまでではなかったと思う。この、ドラマ性を加えた事により、今回は面白いと思った。</p>



<p>　ちなみに、エドが霊安所の扉を壊すシーンは、え？って口に出てしまった。<a rel="nofollow" data-atag-id="4" data-post-id="5063" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3B9GTH+2J3D3U+2YOA+6XWWX">
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<p>え…。あ、でも、何度も書くけど、スマホなんてない時代。40年前だよ。　霊安所が閉まってて、スマホで連絡して開けて下さいとも言えない時代。</p>



<p>エドは思い切って、手掛かりの為に扉を壊した。防犯も無いから防犯ベルも鳴らないし、セコムみたいな警備も来ない。そんな時代。</p>



<p>　ロレインは1人で、元神父に翻訳を依頼に行き、エドは助手と生贄に選ばれた彼氏と亡くなった少女との接点について探る。</p>



<p>　そこで、最終決着。もう…ね、悪魔崇拝者は、元神父の娘で、神父の娘でありながら悪魔に興味を持ってしまい、父に隠れて地下でずっと崇拝し、カルト教団の真似事をして祭壇を作ってたのか。そして悪魔に生贄を捧げてどうなるのか…。</p>



<p>今回は、エドとロレインに阻止され失敗したけど、過去、神父に育てられてどう生きてたんだろう。悪魔にずっと生贄を捧げてたんだろうか。　神父がカルト教団と戦っていたのに、娘がミイラ取りがミイラになってしまった…。</p>



<p>　とりあえず、真実の事件として、元神父の娘は、悪魔返し？悪霊返しに遭い死亡。エドとロレインは、依頼者の裁判に証拠を集め提出。　エドはまた地下のウォーレン夫妻コレクションの中に、悪魔崇拝者の祭壇？の一部の仕掛け…骸骨に何か刺してる呪い系のモノを納めた。</p>



<p>ちなみに、ウォーレン夫妻の地下博物館コレクションのモノは全て除霊済みですって。前前作の『アナベル死霊博物館』では、娘が確か遊びに来た友達が地下の博物館でアナベル人形を放ってしまった気がする。除霊してたにも関わらず、アナベルの呪いは恐ろしいです。あ、“アナベル死霊博物館”は途中まで見たので、書ける機会があれば感想を書きたいですね。</p>



<p>　さて、エンドロールでは、ウォーレン夫妻の記録集がいつもの様に流れます。何度も書くけど、ウォーレン夫妻の関わった悪魔憑きの調査で実際にあった話を元に映画化されたこの“死霊館”シリーズ。</p>



<p>このシリーズのいつも冒頭とエンドロールには、ウォーレン夫妻の肉声や映像、音声(映像だけ・写真の画像だけ・肉声テープと各々あります。今みたいにYouTubeの画像のみだけと言う時代でもない。これは、ウォーレン夫妻が悪魔祓い師ではなく、あくまで調査依頼されて調査してる資料だから。)が残ってるのを、映画に映し出してます。</p>



<p>今回のエンドロールでは、映画の演じた人と、実際の写真を載せてると、映画の映像が実際の映像に見えてしまう様な…。ようは、映画が夫婦の記憶映像に見えてきます。上手い撮り方だよね！</p>



<p>全く…死霊館らしい。　あと、たまに陽気な音楽を掛け合わせてるのも、死霊館らしい映画でしたね。作中にエルビス…？でしたっけ、仮にエルヴィスの話だとしましょう。警察官が、ロレインに、ロレインの能力の透視や霊視を目の当たりにして信じた後に、それでも揶揄う様になのか、口にする。</p>



<p>記憶を頼りに書いてます。↑有名人歌手の名を警官が口にしますが、エルヴィスじゃなくて記憶違いだったらすいません。合ってたと思うけど。　このセリフ、今の子は会話がわからないんじゃないかなと思います。結構、現代っ子に解る様に会話をわざわざ翻訳してないのも80年代を舞台にしてるからかな。</p>



<p>　さて、全体の感想からしたら，『死霊館』シリーズの中で、私は見た作品の中で面白い上位になります。今までの見たシリーズが面白くは無いですから…。　もし、初見でこの作品を見るかたいたら、この作品を皮切りに他のシリーズを見るのがベストかもしれません。</p>



<p>　そして、おススメは『死霊館』シリーズでありながら、スピンオフ的なの『死霊館のシスター』がウォーレン夫妻出てこないけど面白かったです^_^ スピンオフでも『ラ・ヨローナ』とかは見なくても良いかと。</p>



<p>　<a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E9%A4%A8_%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%89%E3%80%81%E7%84%A1%E7%BD%AA%E3%80%82" target="_blank">Wikipedia</a>(←死霊館　悪魔のせいなら、無罪)に載ってはいますが、この作品、感想はどうでしょう？と言うと、外国の反応は五分五分みたいですね。　感想もさながら、この後は、外国の評判と、実際にあった事件について書いていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』外国の評判</h3>



<p>前作『<strong><a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%99%E3%83%AB_%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8" target="_blank">アナベル　死霊博物館</a></strong>』(2019年)と前々作『<strong><a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E9%9C%8A%E9%A4%A8_%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6" target="_blank">死霊館　エンフィールド事件</a></strong>』(2016年)が好評だった為、今作『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』は思いの外、低評価の様です。でも…半々みたいですけどね。意見が。　ただ、その2作だって私も見たけどリタイヤした気がするので、感想を書いてない。　人の好みはそれぞれだと思いますよ。</p>



<p>　とはいえ、外国の評判サイト(<strong><a rel="noopener" href="https://www.rottentomatoes.com/" target="_blank">Rottenn Tomatoes</a></strong>)を見てみましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="765" height="1024" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-765x1024.jpeg" alt="" class="wp-image-5082" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-765x1024.jpeg 765w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-224x300.jpeg 224w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-768x1028.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-1147x1536.jpeg 1147w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651-1530x2048.jpeg 1530w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/10/BBDF7B42-E918-4A7B-96C0-92EF68D68651.jpeg 1558w" sizes="(max-width: 765px) 100vw, 765px" /><figcaption class="wp-element-caption">トップ評論家と呼ばれる人達にも、低評価ですね？</figcaption></figure>



<p>ただ、今のところ、237の評価中、良いが132でダメが、105です。　思ったほど、良い悪いで言ったら悪くは無い-可も不可も無くでは無いですかね。このサイト、URL踏むと、勝手にGoogle Chromeだと翻訳サイトになったので、面白いのでおススメです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』と実際のアーネシャイアンジョンソン裁判</h3>



<p>日本語だとWikipediaでは、“<a rel="noopener" href="https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trial_of_Arne_Cheyenne_Johnson" target="_blank">アーネシャイアンジョンソンの裁判”</a>(映画の作中は、アルネと言う名前ですね)が、‘悪魔が私に殺させた’と言う翻訳で出てますね。　この今作死霊館の翻訳‘悪魔のせいなら、無罪’も訳がダサいですけどね。直訳だと‘悪魔が私にさせた事’ですもんね。</p>



<p>ただ、翻訳では無く『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』を外国語版のWikipediaだと、訳は『<a rel="noopener" href="https://en.m.wikipedia.org/wiki/The_Conjuring:_The_Devil_Made_Me_Do_It" target="_blank">死霊館　悪魔の魔術師</a>』(※この外国語版Wikipediaにはあらすじ完璧に書いてあるので、そちらで私のブログ感想よりも補完出来ます。)です。そちらのタイトルのほうが良かったのに。</p>



<p>あと、簡易的に『死霊館3』でも良かったのにね、タイトル。</p>



<p>　それはそうと、実際の事件を読みました。ウォーレン夫妻が本当に事件に関わってたこと、のちに書いた本でデヴィッドとその兄弟が裁判で権利を主張した事が書かれてます。</p>



<p>　作中に、エドが『イギリス(うろ覚え)では2件も、悪魔のせいで事件が起きて悪魔のせいと裁判になった』と言うセリフがある様に、今回の事件も、アメリカとしては前例がない悪魔が絡む裁判になったと。</p>



<p>また、エドは『いい加減、裁判も悪魔の存在を認めるべきでは？』と言ってます。</p>



<p>　実際、この裁判で悪魔の証拠集めで立証されたからか、服役10〜20年になるところを5年で出たと書かれてますね。　あと、エンドロールでも流れた様に、アルネ(ジョンソン)とデヴィッドの姉のデビーは服役中に結婚し、今も生活を送ってると。</p>



<p>　悪魔の存在は、日本人の私たちにとっては、ん？と言う話しですが、外国では幽霊話はあまりないけど、悪魔憑きはありますね。ポルターガイストも。</p>



<p>とりあえず、悪魔を立証したお話ですねぇ。実際の裁判には、ウォーレン夫妻は関わったと書いてありますが、証拠の映像や音声を全部出して挑んだのでしょうか。裁判の細かい様子などは書かれてません。</p>



<p>　ただ、この裁判名で調べるとWikipediaの他に、以前から実際に遭ったエクソシズムの事件として、exciteニュースにも書いてありました。<strong>本当に遭ったエクソシズム</strong>(exciteニュース2018 年)<a rel="noopener" href="https://news.nicovideo.jp/watch/nw6805832" target="_blank">ニコニコニュース</a>(2013年)にも過去に載ってます。</p>



<p>　実際の話しを統合すると、デヴィッドは老人に会った時から、その悪魔憑きが始まったとされてます。ウォーレン夫妻の‘この事件に関する実際の映像’はYouTubeにあります。(※昨年2020年にUPされてますが、過去映像。エドはもう、2006年に亡くなってます。ロレインはまだご存命です。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="The Devil Made me do it! The Warrens. The Conjuring 3! The real story." width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/Y9Be1Q_X_AQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>　実際の事件には、悪魔崇拝者の存在が遭ったと言うドラマはない様です。　悪魔の存在はあるけど、デヴィッドの家に取り憑いた悪魔なのか…デヴィッドから、アルネに取り憑いたのは実際には悪魔祓いの時に話しかけた＋デヴィッドの家に再び行った時に井戸を覗いたら憑いたと言われてます。　</p>



<p>ちなみに、ウォーレン夫妻は、その井戸？家？にはアルネは2度と近付くなと言ったにも関わらず、アルネは井戸を覗いた。ウォーレン夫妻は注意した！と裁判で主張した様です。</p>



<p>映画だと井戸も登場しませんが、アルネがデビーと暮らしている家で奇妙な穴を覗くシーンがありましたね。そのシーンが実際の事件のオマージュなのかもしれません。</p>



<p>実際の事件でアルネが拘置所で悪魔憑きの症状が現れたのは、作中と同じ様ですが、デヴィッドに司祭達が関わったのは事実なものの、事件に関わった記録を決して話さない様に命じられた様です。</p>



<p>　まぁ、そんなこんなで、色んなサイトに事実の事件の概要が書かれてるので、よかったら自身で調べてみて下さいね。　私はこの数サイト調べただけで、作中と全く違うであろう内容なので、映画が私は良かっただけに、知らなくて良い情報だったかなと思います。</p>



<h4 class="wp-block-heading">『死霊館　悪魔のせいなら、無罪』総括感想</h4>



<p>結局、悪魔は居るんだろうなって事です。それ以上もそれ以下もない。そうです。ウォーレン夫妻の真実の証言より、記憶の音声・テープの映像が残ってるので、それが本当と思います。</p>



<p>　ただ、裁判にかかる様な事件を起こした犯人はほぼ、多重人格者だったり、演技の可能性もあると思います。古すぎる事件になる程、記憶媒体がないので何ともいえませんが。</p>



<p>　ただ、死霊館は残されて記憶を元に事件を演じる夫婦の物語。夫婦は、悪魔を証明する為、利害が一致して毎回ピンチになり、絆を深めてく。似たもの夫婦だと思っています。</p>



<p>　実際の<a rel="noopener" href="https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E5%A4%AB%E5%A6%BB" target="_blank">ウォーレン夫妻</a>は、アミティベル事件に関しては金儲けの為のでっち上げと言うのだとしても。実際のウォーレン夫妻より、映画の演じてる夫婦が仲良すぎる愛が見えたので、もう映画だけで良いです。　また、死霊館の映画が仮に出来たら、実際の事件と照らし合わせて楽しみます。</p>



<p>それだけです。</p>


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<p>映画としては、シスター、アナベルに次いで面白かったです。</p>



<p>死霊館3のポスター外国から(Amazon)買えます。</p>



<p>ワーナーの外国サイトで(Amazon)Blu-rayももう出てます↑ アメリカでは、6月公開でしたし、本当はコロナ無ければ去年2020年に公開予定だったそうです。</p>



<p>ワーナーの公式サイトにも、<a rel="noopener" href="https://wwws.warnerbros.co.jp/franchise/horror-entertainment/bluray/" target="_blank">『死霊館』過去作ページ</a>あります。</p>



<p>今回も、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました^_^！！！</p>



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		<title>『クワイエットプレイス2ー破られた沈黙ー(2021年映画)』ネタバレ感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 13 Jul 2021 14:54:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2020年作品]]></category>
		<category><![CDATA[シリーズ]]></category>
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					<description><![CDATA[とりあえず、面白かった！ 此れは…全人類に見て欲しい作品。 何故かと言うと、ろう者のかたが、このコロナ禍にマスクしてたら“口が読めない”事への苦労がありありと解るし、手話を用いての会話はいざと言う時、大切になる。　其れを [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>とりあえず、面白かった！</p>



<p>此れは…全人類に見て欲しい作品。</p>



<p>何故かと言うと、ろう者のかたが、このコロナ禍にマスクしてたら“口が読めない”事への苦労がありありと解るし、手話を用いての会話はいざと言う時、大切になる。　其れを、この映画で知って、勉強すべき作品かなと思ってる。</p>



<p>ホラーだけども。（パニック映画？）</p>



<p>前回の『<strong><a href="https://ayukyochi.com/%e3%83%95%e3%82%b8%e6%b7%b1%e5%a4%9c%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%9c%b0%e4%b8%8a%e6%b3%a2%e3%80%8e%e3%82%af/" target="_blank">クワイエットプレイス</a></strong>』の終わりかたと、今回の『<strong>クワイエットプレイス2</strong>』の終わりかたを酷似させてると言う天才っぷり！</p>



<p>作品の中では、同時多発的に？同時のタイミングで違う場所で起こる同じような状況が、最高だッ！この監督は天才すぎだよねッ？！</p>



<p>　さて、前回の『クワイエットプレイス』は前回の感想ブログでも書かせてもらいましたが、この2を見る為の予習で、深夜で地上波したものを、旦那さんに見せられました。</p>



<p>自ら望んで、見たい！とも思ってはいたのだけど。いざ、見ようと思ったら時が立ちすぎて、どうでも良いとすら、思ってた。　ただ、映画は見始めると、段々とその世界に引き込まれてしまいましたネ…。</p>



<p>　私は、ホラーは好まないけど、何故、前作『クワイエットプレイス』を見たいと思ったのかは…</p>



<p>映画館スタッフ時代、ストア（マルチ化でどの部署もバイトは入れる。シフト組むのは社員。　私の場合は12年もバイトしてたので、全部署行けた）の時に、パンフレットの見本を読んだから。</p>



<p>『クワイエットプレイス』では、実夫婦で主演を務め、しかも旦那さん役のかたは、監督も兼務してるのだ。</p>



<p>大変なご苦労だったろうとも思うけど、1で亡くなってしまうので今作の2では、夫リーは、冒頭の回想シーンでしか、出てこない。</p>



<p>感動は、夫婦で作ってると言う事だけでなく、ヒロインの1人、長女役の子は実際のろう者だ。</p>



<p>そして、この映画の為に共演者が手話を勉強したと言う尊敬出来る点。</p>



<p>あと、パンフレット読んでるだけでも、敵…エイリアンの様なモンスターの正体が分からないモヤモヤ感が、興味をそそった。</p>



<p>前回の映画感想は此方→<a href="https://ayukyochi.com/%e3%83%95%e3%82%b8%e6%b7%b1%e5%a4%9c%e3%83%9f%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%8a%e3%82%a4%e3%83%88%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%82%bf%e3%83%bc%e5%9c%b0%e4%b8%8a%e6%b3%a2%e3%80%8e%e3%82%af/" target="_blank"><strong>『クワイエットプレイス』感想</strong></a>。</p>



<p>　さて、またこの映画の簡単なあらすじと、感想を書きます。少しでも興味を持って頂いて、クワイエットプレイスを見ようと思って頂ければ幸いです…。</p>


<a rel="nofollow" data-atag-id="3" data-post-id="4514" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3BBWO6+EUNASA+2D8M+NWRNL">
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<img loading="lazy" decoding="async" border="0" width="1" height="1" src="https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3BBWO6+EUNASA+2D8M+NWRNL" alt="">


<h3 class="wp-block-heading">『クワイエットプレイス2』あらすじ</h3>



<p>アボット家はリー（父）を失い、頭聴覚のモンスターを倒す方法を見つけたが、モンスターから逃れてやっとの思いで作ったトウモロコシ畑近くの家まで失ったが。</p>



<p>また、安住の地を求めて再び、親子は歩き出す。</p>



<p>モンスターに気付かれない様に…素足で森を進もうとするが、母エヴリンはふと、子供達を置いて、少し待っていてと、倒壊されつつある家に向かう。</p>



<p>母エヴリンは先のモンスターが襲ってくる時、出産前に階段で釘を踏んでしまい、片足には包帯が巻かれていた。</p>



<p>その足のまま、感染症をものともせず、子供を産んだ地下に潜る。　地下には、赤ちゃんを木箱に入れ、モンスターを鳴き声に気付かせない為の酸素吸入器で使う酸素ボンベがある。</p>



<p> 地下水の中、泳いで母は酸素ボンベを取りに行くのだった。</p>



<p>　一方、長女リーガンは、長男マーカスに私も家に必要なモノを取りに行くと手話で会話…。</p>



<p>リーガンは補聴器の情報がある、父リーが残してくれた地図を手にした。</p>



<p>地図に丸を付けて。</p>



<p> また、家族は歩き出す。</p>



<p>時は戻り、モンスターが襲来する1日目。</p>



<p>　アボット家は長男マーカスの野球観戦に来ていた。</p>



<p>マーカスが打席に立っても上手い事、ヒット出来ない。家族は、手話で“落ち着いて”と送った。</p>



<p> 野球は続いていく。…内に、客席でラジオを置いていた音がおかしくなり、空はおどろおどろしてきた。　空を見ると、隕石の様な物が加速してどこぞに落ちる様子が伺えた。</p>



<p>　皆、雰囲気を察知し、特に警察など指示は出てないが、避難を始めた。</p>



<p>アボット家も長女と父、母と長男次男の車に分かれて走り出す。　走っても、“何か”が車を攻撃している。　父リーは、店へと逃げ追ってくる何かを察知し、身を隠す。</p>



<p>音に反応し、エイリアンは次々攻撃してくる。かわすリーとリーガン。</p>



<p>一方、母エヴリン達も襲われて…。　地元の警官の攻撃で一命を取り留めるが…。</p>



<p>　現代に戻る。</p>



<p>もう、近所に誰も居なくなったと思われる森の中を進むと、橋の上に火が灯っているのは見える。</p>



<p>そしてその先に進むと、廃墟となっている立ち入り禁止の工場の様な跡地が。</p>



<p>　中に踏み込むと、音を立てない様にしていたが、罠が仕掛けられており、長男マーカスが片足を持っていかれる。　罠で片足を大怪我したままでも、エヴリンはマーカスの口を押さえ、頭全体聴覚のエイリアンに気付かれない様にしようとする。</p>



<p>だが、エイリアンはくる。</p>



<p>　家族は逃げる中長女リーガンが補聴器の音から出る不協和音でヤツを倒せると先のエイリアンとの戦いで解ったので、リーガンは自分の補聴器と、音を増幅するスピーカーを手に、エイリアンの苦手な音を出し、その間に銃で撃つ。</p>



<p>　また、他のエイリアンが来たところで、‘誰’に掴まれる。エイリアンから逃れる為、酸素の薄い大きな炉の中に隠れる。　そして、数分の間だが，息を潜めエイリアンが立ち去る。</p>



<p>‘誰か’とは、かつてのアボット家の知人エメットだった。　一人で食料もなく、誰も信じず生きている。　</p>



<p>出ていってくれと言われるが、マーカスが大怪我をしているので、あまり身動きがとれない。</p>



<p>　マーカスの手当てをするエヴリン。痛がる大怪我を歯を食いしばり耐えるマーカス。　リーガンが手に持つスピーカーにラジオがついていて、痛がるマーカスの耳にヘッドホンを付けてあげる。すると、誰も生きてない様なこの世界で、そのラジオから、音楽が聞こえる。</p>



<p>エメットは、そんな音楽はラジオの音ではなく、内臓されてる音楽だと、何も信用しない。</p>



<p>　リーガンは、その音が鳴る場所は近くにあると、父の暗号解析をしていた地図を手に熱弁したが、信じてもらえない。</p>



<p>　翌日。</p>



<p>リーガンは1人でその地図の場所、“島”に向かう。</p>



<p>驚く母、エヴリン。　エメットにリーガンを連れ戻す様に懇願する。　エヴリンは大怪我をしたマーカス、赤ちゃん、そして自身の足の怪我も治っていないのと三重苦を抱えているから。エメットは、1人の今の工場跡地に着くまで、どれほどの信じられない人間を見たかと苦しんでいたと、断る。　エメットの家族も失い、自分しか信じられないと。</p>



<p>　リーガンは、1人でチェックした地図まで進む。　</p>



<p>道の通りには電車がある。　そこでその車両の救急箱を取りに向かう。</p>



<p>オトを立ててしまい、スピーカーに補聴器のオトを流し対抗するが…銃が1発目外してしまい、2発目を充填が片手でうまく出来ない…。　危機一髪！の処で、エメットがエイリアンを撃つ！</p>



<p>　エヴリンもマーカスの手当ての包帯を取りに危険を顧みず、街の薬局に向かう。　マーカスは赤ちゃんをあやしつつ、待つが、エイリアンが来てしまう。</p>



<p>炉に逃げ込むマーカスのと赤ちゃんだが、炉の錠が閉まってしまい、炉の中の空気が薄く朦朧としてくる。　その時に、エヴリンは戻るが…。</p>



<p>　その頃、時を同じくして、港にたどり着くエメットとリーガンは、他に生きている子供を見つけるが…。</p>



<p>果たして、‘破られて沈黙’とは？　リーガンの見つけた‘島’に希望はあるのか？</p>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">『クワイエットプレイス2ー破られた沈黙ー』感想　(A Quiet Place partⅡimpression）</h2>



<p>とにかく、面白かった^_^</p>



<p>1の続きでも、ここからでも入れる。　ただ、1を見てるとより、面白いので、興味あるかたは、絶対1も見て、2の評価もして欲しい。</p>



<p>まず、公開前のCMでは、前日譚も描かれてる…と言う作りだった。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe loading="lazy" title="映画『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』本予告" width="1256" height="707" src="https://www.youtube.com/embed/rW8Uez5Mjuw?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<p>　ただ、この前日譚はサラっと流れるかと思ったが、シッカリと書かれていた。エイリアンが、発生するまで。1日目で隕石の様なモノが落下した後、現れたエイリアン。</p>



<p> 最初は、発生源も分からずだがあんなにハッキリ画面に隕石の様な落下のシーンがあったら、アレに乗ってきたと思う。</p>



<p> 発生した？エイリアン…地球外生命体は、隕石に乗ってきたとして。　何に反応するか、人間を襲って食べるのか、あまり分かってない1日目だった。</p>



<p>地元の警官の銃で応戦しても、殺せなかった。よく分からないまま… 恐らく、音には反応するのは確実と認識出来たシーン。</p>



<p> そのエイリアン飛来1日目から、アボット家は生き残り、大黒柱のリーを失ってから474日後。ゆうに1年と3ヶ月あまり経っていた。</p>



<p>　家を失い、辿り着いた立ち入り禁止の工場？跡地。　</p>



<p>母エヴリンは、此処にたどり着く前に、1の赤ちゃんを出産する前に階段で釘を踏んで大怪我した足を包帯で巻いて治療をしてたが、感染症になってもおかしくない地下水の中を潜って、朽ちかけた家の地下に入り、赤ちゃんの酸素ボンベを取りに行くシーンは、息を呑んだ。　マジで、最初から、エヴリン無茶するよなと、思った。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="772" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/95C70807-3614-4C61-BC80-647A0C2066B5-1024x772.jpeg" alt="" class="wp-image-4527" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/95C70807-3614-4C61-BC80-647A0C2066B5-1024x772.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/95C70807-3614-4C61-BC80-647A0C2066B5-300x226.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/95C70807-3614-4C61-BC80-647A0C2066B5-768x579.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/95C70807-3614-4C61-BC80-647A0C2066B5.jpeg 1431w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><a rel="noopener" href="https://quietplace.jp/" target="_blank">エヴリン役エミリー・ブラット</a></strong></figcaption></figure>



<p>エヴリンだけで言うと、元医者なのか看護師か。前日譚には出てなかったが、クワイエットプレイス1でもその手当てをしている様なシーンはないものの、頭脳明晰であろう事は、確実で。　子供を治療したり、1人で出産したり。　彼女は、1人でも強いが、夫リーがいたからこその強さもある。</p>



<p>だが、リーを失っても、1の最後では、エイリアンの弱点を明らかになった時に、娘のリーガンとエイリアンに立ち向かうのは、強い！そして、今回も、母として、唯一の家族の中での大人として、勇猛果敢に戦う。</p>



<p>エヴリンは、息子マーカスの足が罠にかかっても、マーカスの口を押さえ、手当てをしたり、手当ての包帯を1人で取りに行ったり、今回も活躍している。</p>



<p>1では、リーとエヴリンが主役だろうが、夫リーは、死んでしまったのは、監督であり、本当のエヴリン役エミリーの夫ジョン・クラシンスキーが、彼女を中心に、主役として輝かせる為に、引いただろうし、そう言う脚本にしたんだろうな。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="489" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3-1024x489.jpeg" alt="" class="wp-image-4528" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3-1024x489.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3-300x143.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3-768x367.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3-1536x733.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/DF6158A0-1E51-40E6-A2E1-A3F911033AB3.jpeg 1668w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><a rel="noopener" href="https://quietplace.jp/" target="_blank">夫リー役ジョン・クラシンスキー</a></strong></figcaption></figure>



<p>そして、エヴリンの頭の良さよ。　マーカスの為に包帯を見つけに行った帰りにマーカスを襲うエイリアンを殺そうと、思索した結果、スプリンクラーをチラッと確認し、エイリアンを所定の場所につかせ、そこにガスボンベを置き、引きつけてる間に、ガスボンベを打つ。</p>



<p>そして、スプリンクラーが発動して、水の音に掻き消されてる間に、自分とマーカスがまた、炉の中に逃げ込む算段。　なかなか、出来ないよね…。</p>



<p>一瞬で周りの使えるものを察知して、そこまで計算して…上手くいかなかったらを考えずに、上手く活かす。</p>



<p>あと、これは、後ほども書くだろうけど、娘リーガンが海岸でエメットと手を組み、エイリアンを倒す時、火を放ってるのだが、そのシーンと、エヴリンのガスボンベを打ち火が出るシーンと、同じ時間に同時刻として2場面で魅せてる趣向が、なんとも監督のセンスが上手すぎる！</p>



<p>そういう訳で、今回の主役はリーガンであろう。今度は、リーガンのはなし。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="689" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE-1024x689.jpeg" alt="" class="wp-image-4531" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE-1024x689.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE-300x202.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE-768x517.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE-1536x1034.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/85832F79-5ED2-4356-8D6B-BCD21AC2DCEE.jpeg 1668w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><a rel="noopener" href="https://quietplace.jp/" target="_blank">リーガン役のミリセント・シモンズ</a></strong></figcaption></figure>



<p>リーガンは父リーの死を越え、まさに一瞬で成長した。</p>



<p>役者さん自体も、成長期であろうが、前作『クワイエットプレイス』の映画感想でも書いたけど、ご本人ミリセントちゃん自身も、聴覚障害を持ち、手話を主な言語にしていると。</p>



<p>彼女は…本当に、皆に希望を与える女優だと思うよ。　この作品が、ホラーではあるけど、全くと言ってオドロオドロしくはなく、人間ドラマもありきだと思う。</p>



<p>そういった意味でも、全人類に見て欲しい作品でもある。　手話を言語とし、世界共通であろう手話を、手話が使えなくてもある程度のジェスチャーで伝えられる世界を、学べる映画であると。</p>



<p>　もし、何かあった時に、手話やジェスチャーは出来る表現であり、このコロナ禍の世界にも、マスク生活故に必要な感情の表しかただと思う。</p>



<p>評価出来る作品だ…と。</p>



<p>　話しを、リーガンに戻すが、その表現を手話を表情豊かに伝えている。</p>



<p>エイリアンから逃げる時は流石に、出せないが、例えば、今回の映画のエイリアン飛来1日目から、父リーと逃げた際も、父と手話で会話し逃げる事、話さない事を、やりとり。</p>



<p>また、エメットは手話は出来ないものの、港に一緒に行き、船を見つけた際に、他の人間と会い、罠にかけられてエイリアンの標的になってしまうが、リーガンにジェスチャーで、海に飛び込めとサインを送ると。</p>



<p>そういうジェスチャーや手話でのやり取りの中にも、もちろん顔にも表情をつけているが、手話の速さやジェスチャーのゆっくりさをつけ、ハンドサインにも表情がある様に思えた。</p>



<p>　リーガンは、手話を言語にもしてるけど、エメットの口を読んだりも若干していたので、そういう表現の中に生きている。　島に辿り着いた際には、束の間の平和を他の子供たちに話せないながらも表情豊かに表現もしていた。</p>



<p>今回は、地図を示し、なき父リーの座標を元に1人で行動してみせる。　それは、弟達を守らなければいけないという思いもあったのだろうし、父とは喧嘩ばかりしていて、最後には補聴器を手作りし守ってくれたと言う事を噛み締めていた様に思う。　</p>



<p>何と強い成長だろうと思った。そして、今回も、エイリアンへの反撃の時に力強い表情を見せた。</p>



<p>最後の反撃のシーンも、弟マーカスと母エヴリンがラジオから流れる不協和音…リーガンが放送局から流した補聴器の音を頼りに母子と、リーガンと同時のタイミングでエイリアンを弱らせ、決着をつける。　その見事な画面割りの手法、演出に、また、前述した炎のシーンでも書いたが、監督天才すぎる！と思った。</p>



<p>そして、今回は弟マーカスも、片足をやられてしまうが、大奮闘していた。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="693" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A-1024x693.jpeg" alt="" class="wp-image-4532" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A-1024x693.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A-300x203.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A-768x519.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A-1536x1039.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/82B90492-7BB9-42A6-867A-5DEF1521521A.jpeg 1625w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><a rel="noopener" href="https://quietplace.jp/" target="_blank">マーカス役ノア・ジュブ</a></strong></figcaption></figure>



<p>このマーカスくん、今回は、自分の下の子が新たに生まれた事で赤ちゃんを子守しながら、ちゃんとお兄ちゃんしていた。1でもちろん、弟ボーが居た時も、ちゃんとお兄ちゃんとしては接していたけど。</p>



<p>　ボーの時は、もう幼児でも歩けたので、手を引っ張ってなくても良かった。</p>



<p>処が今回は、赤ちゃん。　相当、大変なお世話だ。　赤ちゃんをみながら、エイリアンから逃れなくてはいけない。　そして、隠れたのも束の間、包帯を街に取りに行った母が戻り再開出来たが、また違うエイリアンに襲われる。</p>



<p>すんでの処をラジオから流れる、あのエイリアンの苦手な不協和音と気付き、エイリアンに攻撃を加える。　そのシーンの終わりかたが、1と同じ“反撃の時！”と言う終わりかたで、1と2を同じ終わりかたで終わらせてる監督は本当に素晴らしすぎる！</p>



<p>　今回、新たな仲間としてエメットや、島に辿り着いた際の仲間がいる。</p>



<p>エメットに関しては、本当に何があったんだろうと言うくらい、人間不信になってエヴリン達と再会するから、見てて心苦しい。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="534" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9-1024x534.jpeg" alt="" class="wp-image-4533" style="width:803px;height:418px" srcset="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9-1024x534.jpeg 1024w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9-300x156.jpeg 300w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9-768x401.jpeg 768w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9-1536x801.jpeg 1536w, https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2021/07/8B4B08B3-E483-4BA8-9A4A-11B3BD00DCB9.jpeg 1668w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /><figcaption class="wp-element-caption"><strong><a rel="noopener" href="https://quietplace.jp/" target="_blank">エメット役キリアン・マーフィ</a></strong></figcaption></figure>



<p>ただ、このエメットをエヴリンが説得して、リーガンに付いて行ったから、お話が進んだ。</p>



<p>　気になったのは、アボット家は全員、1から音を立てない様に裸足で移動してたけど、靴音くらいなら平気と言わんばかりにエメットは革靴で歩いていたね。</p>



<p></p>



<p> 今回、新たに安住の地として、エイリアンは泳げない弱点を知り、島にアメリカの国旗を立て、数十名で暮らしていると言う場所が見付かった。</p>



<p>ただ、エメットとリーガンが乗ってきた船に引っ付いてたエイリアンが1体、島のほとんどを荒らしたんだけど。</p>



<p>　他の人間を受け入れる時には、用心しないとそういうリスクがあるもんだと言う社会の縮図を見ている様だった。</p>



<p> とりあえず、1で反撃の時！と補聴器と言う武器が出来たけど、其れを増幅させるスピーカーと、島では世界中に流せるであろう放送局を手に入れたので、反撃が急激に進んだかもしれない。</p>



<p>　</p>



<p>上手い作りの映画にただただ感心し、頭の良い人が作品を作れば謎は全て回収されるし、何より面白いと言うのがよかった。楽しい作品でした。BGMもヌメっとしてて耳に残る。</p>



<p>再来年に3をやるという事で、楽しみにしています。</p>



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<p>★★★★★</p>
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