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	<title>PG12 | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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	<description>映画の感想や映画館ブログです。Movie review blog 映画の感想は、星1〜5分けてます。古い作品〜新作まで⭐︎現在、作品数約400本ほどの感想を載せてます。〜ayukyochi’s MovieHouse</description>
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	<title>PG12 | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜</title>
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		<title>映画『死刑に至る病』（PG12）感想　2022.06.01</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 May 2022 23:47:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2022年作品]]></category>
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					<description><![CDATA[…2022年作品。ミステリーであり、ホラーとも分野に思う。サイコでもある。此れは、問題作なので、R指定にして良いと思った。そして…私は、ある人物を思い出した。其れは感想の時に書くが、実際に、人を魅了する人物が側に居た事… [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>…2022年作品。ミステリーであり、ホラーとも分野に思う。サイコでもある。此れは、問題作なので、R指定にして良いと思った。そして…私は、ある人物を思い出した。其れは感想の時に書くが、実際に、人を魅了する人物が側に居た事…を思い出した。</p>



<p>　さて、この作品、R指定と言うほど、性的なシーンがある訳でもクスリのシーンも無いかもしれない。日本の映倫さんは其れで良いのだろうか？“精神を揺るがす歪んだ作品”と成人してない人間ならば、影響を受けそうだと思うが。</p>



<p>　虐待、そして残虐な殺人。自分をコントロール出来る様な成人してる又は精神的に揺るがない疑い深いだとか、推理が出来る等の人間ならば見て良いと思うが。根本的に歪んでたり知識がなかったりする人間が見ても良いものか。</p>



<p>正気ですか？映倫さんと思うくらいですよ…。頼みますよ。PG12は12歳未満の人が見る時は親の指導等必要な作品の位置付け。其れにR指定ではないから何歳からでも見れてしまう。</p>



<p>　この作品、見せて良いですか？子供に…と思う、魂揺さぶる映画でした。まずは、あらすじを書いてみます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">映画『死刑に至る病』あらすじ</h3>



<p>“彼は決まった行動をとる”。　決まった時間に起き、決まった時間に出て、決まった時間にお店を開ける…。　パン屋を開くハイムラヤマト(阿部サダヲ)は、このパン屋で同じ様な年齢・特徴の男女を狙い、息でもするかの様に淡々と殺人を行っていた。</p>



<p>　その若い男女を一人づつ、関係を気付き、誘い、捕まえ、小屋に連れて行く。手順は爪を剥がし、決まった順を追って、痛ぶる。　口枷を外す頃には、言葉もちゃんと出ない少年少女達は…懇願するが、殺す。そして、骨を砕き、灰にし、木を植える。</p>



<p>　番号を振り、幾つもの木を植えた。</p>



<p>ハイムラは何かを家の近くの用水路に撒き、用水路の水の栓を開けた。見えるのは自分の家の近くの焼却炉。其れも燃えていた。</p>



<p>　数年後、殺人をしてきたハイムラは捕まる。いつもは完璧に睡眠薬を飲ませた上、縛っているハイムラが、自分を過信し其れを怠った。　それ故に少女は逃げ、ハイムラは捕まる事となった。</p>



<p>その土地に同じく住んでいた筧井雅也(岡田健史)に1通の手紙が届く…その相手が、ハイムラからだった。東京の大学に来ていた雅也は、ハイムラの言う事が気になり、面会へ向かう。</p>



<p>　ハイムラは20数件の事件の事を話し、裁判で死刑の確定を言うが、9件目のハタチ過ぎの女性の犯行だけ自分ではないと告げる。　“自分の許容範囲ではない”“犯人は他にいる”と、雅也に真犯人を調べろと言うが如く、懇願する。</p>



<p>雅也は田舎から出てFランクの大学に入っている事を恥ずかしく思っている。祖母が亡くなり、田舎に帰り、お葬式に参加した時も…母に「楽になったか」と言ってみたり。厳しい父に校長だった祖母の学校関係者を呼んだお別れ会、参加して欲しくないんだろう？と言う。</p>



<p>母は母で父に弱く、息子の雅也にも「お母さん、1人で決められないから決めてよ」と葬式の後の食事でビールの追加をどうしたら良いか、雅也に委ねる。</p>



<p>　雅也はコンプレックスを抱えてる中で、過去の中学生の時のまじめにパン屋の喫茶でも勉強していた雅也を認め、頼ってくれる様なハイムラを信じてみたくなったのだろう。</p>



<p>ハイムラとの面会の後で、同じ面会の待合室に居た髪の長い男(岩田剛典)が、信号待ちで話しかけてきた。その男は、“面会に来たが会って良いか分からない相手。貴方、会って良いか決めてくれませんか？”と提案する。信号が青になり、雅也は渡るが、その男は渡らない。</p>



<p>“変な事を言ってごめんなさい”と、その男とは、別れた。</p>



<p>　大学に行き、授業を受けても、大学のスポーツ上でスカッシュをしてても、ハイムラの事が気になり、ハイムラの言う事件の9件目を調べようと、ハイムラの言っていた弁護士の元へ向かう。</p>



<p>　弁護士は、此処で見る資料は普通に公開出来ないからと、アルバイト扱いにして資料を見せてくれた。弁護士が居なくなり、小部屋で資料を1枚づつ撮影した。そして、実家近くのその元パン屋へ行ったり、9件目の女性の亡くなった元…山の麓へ向かった。</p>



<p>　そこで手を合わせていた人や、その女性の会社の上司、仲間等にアポが取れたとハイムラに伝える。ハイムラは雅也を誉め、雅也はFランクの大学だしと答える。　だが、ハイムラは…「ここ迄1人で調べたじゃないか、君はスゴいよ…」と。</p>



<p>そして、殺人を犯した自分が言うのはなんだが…「気をつけて」と言う。</p>



<p>　雅也は、殺されたOLを知る同僚、ストーカーの疑いをかけられてた上司に話を聞く。そうすると少しづつ見えてくる様な気がする…犯人像。　いや、確かに見えてきたのは殺されたOLの輪郭。</p>



<p>OLを形作っていた潔癖症という事、OLの行く会社に業者として行っていた男が浮上してきた事。　何度も実家から都内の自宅との行き来で、少し寝てない雅也は事件にのめり込む。</p>



<p>一方、雅也と同じ大学に偶然、同郷の女の子灯里(宮崎優)と会い、挨拶を交わす内に気になる存在に。　だが、灯里に誘われ行った呑み会も、スカッシュのサークルの仲間も全く面白くない。</p>



<p>　事件と実家とプライベートのストレスは、ハイムラにのめり込む事で、事件を解決する事で晴れる様な高揚感を沸々と思っていたのだろう。　ハイムラの弁護士に喰らいついた。</p>



<p>「貴方はハイムラの弁護士ですよね？」と。9件目の事件を紐解いていく内に、ハイムラの味方になってる雅也がいた。「冷静になっていますか？」と弁護士に問う雅也。　弁護士は、「そちらこそ冷静ではない」と。</p>



<p>弁護士はこんな話しをする。ハイムラが学生の頃、まだ少年だった(中学生？)頃、バス停で出会った小学生を誘い、頭を殴り、気絶している隙に陰部に石を詰め顔を何度も何度も飛んで損傷を負わせた話をした。　その子は眼球損傷、体内損傷と幼いながら傷付けられた。</p>



<p>　弁護士はこうも言う。「ここのバイトを語り、色々調査してるのを知っている。何かあれば私に責任がくる」と。</p>



<p>　雅也はそれでも、調査をする。そして、衝撃の事が判明する。実家にまた、調査の際に寄り、祖母の荷物からハイムラの写真を見つける。ハイムラの若い頃の写真を元にハイムラを紐解く事も始まる。</p>



<p>ハイムラは義母と一緒に虐待を受けた子供達を面倒見てたと、関係者から証言を得られる。ハイムラの模倣犯とされるOLの処に行ってた男を追う内に、ハイムラの背景も見えてきた。</p>



<p>ハイムラと雅也の母(中山美穂)は、そこで知り合っていた。　母はその団体で、祖母からの虐待というかストレスでそのハイムラの義母に引き取られていたが、目立たぬ存在でありつつも早めに団体から抜けた。</p>



<p>それは、母が妊娠したからだという。そこで、雅也はもしや…と思い、ハイムラに問う。まさか…自分のお父さんかと。　ハイムラは、あの頃、雅也くんは中学生で、お父さんに虐待を受けていたねと、話す。そして…。</p>



<p>この面会に窓越しがないなら、触れ合いたいのにと手を伸ばすハイムラ。雅也も指を重ねる様に近付き2人の指は窓越しで触れ合った様だった。　顔も見つめ合う内に、重なり…親子かと思わされた。</p>



<p>その内、祖母の49日だろうか。墓でお坊さんとのやりとりが終わる頃、母にハイムラの事を伝える雅也。そして、自分はハイムラの子供なのか？と。母は、妊娠していた赤ちゃんを産むかどうするかを“母に決めさせた”と。</p>



<p>母はハイムラの元、出産を死産に変え、赤子をハイムラと処分した。告げた後、貴方はお父さんの子供よと言い放った。</p>



<p>　雅也は、ハイムラに手紙を書いた。あのロン毛の男が、OLの犯人だと書いた。その男が、ハイムラがOLを殺したと。　その男はかつてハイムラが、出逢った兄弟の兄だった。ハイムラが、ハタチ頃にその兄弟達にお互いに刃物を持たせ、傷を付けさせていた。</p>



<p>その兄弟の兄こそ、9件目の事件のOLの犯行に関わった者であり…ハイムラの目撃証言をした。模倣犯と思われる人物。</p>



<p>そこまでの経緯を手紙にし、書いた処で、雅也の行動は終わった様に感じた。そして、気になっていた灯里への仲間への威圧を始め…ハイムラの子供だと思っている雅也の狂気が芽生えた。雨の日にする違ったサラリーマンにぶつかられ、1度は頭を下げた。</p>



<p>だが、追って行きそのサラリーマンに殴りかかり、あろう事か殺害にまで及ぼうとした。雅也は正気に戻り、雨の中、家に駆け出す。　家の前で待っていたのは灯里だった。　灯里は手が血だらけの雅也を見て、傷を舐める。</p>



<p>雅也の中に火が灯り、灯里の身体を貪りたいと口や背中に口づけをする。</p>



<p>　男女の関係後、変わったね、雅也くんと言われ…雅也は、また、OLの亡くなった山に行く。其処で、あの、ロン毛の男に会う…。　でくわし、2人は山の中を走る。ロン毛の男は、雅也を捕まえ「違うんです」と告げる。　事件の真相は………。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><a href="https://siy-movie.com/"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="640" height="360" src="https://ayukyochi.com/wp-content/uploads/2022/06/51BAB23F-9567-4B35-BEC3-9D5CDB3CEAEC.gif" alt="" class="wp-image-6508" style="aspect-ratio:651/366"/></a><figcaption class="wp-element-caption">『死刑に至る病』ホームページから配られてるGIF(<a href="https://siy-movie.com/" data-type="URL" data-id="https://siy-movie.com/">公式ホームページ“死刑に至る病</a>”より配布)</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background">映画『死刑に至る病』感想</h2>



<p>主演の阿部サダヲ、よくこのオファー受けたなとは思うものの、<a rel="noopener" href="https://siy-movie.com/" target="_blank">公式ホームページ</a>にて、この役を得た事を嬉しく思っているとコメントしている。　阿部サダヲと言えば、“<a rel="noopener" href="http://奇跡のリンゴ(映画)感想-実話の素敵な物語映画- https://ayukyochi.com/%e5%a5%87%e8%b7%a1%e3%81%ae%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b4%e6%98%a0%e7%94%bb%e6%84%9f%e6%83%b3-%e5%ae%9f%e8%a9%b1%e3%81%ae%e7%b4%a0%e6%95%b5%e3%81%aa%e7%89%a9%e8%aa%9e/" target="_blank">奇跡のリンゴ</a>”の真面目な役から、“<a href="https://ayukyochi.com/%e8%88%9e%e5%a6%93haaaan%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/" target="_blank">舞妓Haaan！</a>”などのギャグな役まで様々こなす。</p>



<p>いっ時は個性派俳優として、CMに映画に出まくっていたイメージではある。最近は、とんと見かけないと思ったら、こんな厳しい役を演じていたんだと思った。</p>



<p>確かに殺人犯の役は大役である。私の好きな山田孝之も数々の犯人やらを。妻夫木くんも“<a href="https://ayukyochi.com/%e6%98%a0%e7%94%bb%e3%80%80%e6%82%aa%e4%ba%ba%e6%84%9f%e6%83%b3/" target="_blank">悪人</a>”でも演じているし、犯人役は狂うくらい心頭してしまう人も居るのだろうな。</p>



<p>以前、蜷川実花×小栗旬(×沢尻エリカ）の僕らの時代と言う対談でも、蜷川監督が、小栗旬に役になりから為、かなり色々したでしょと匂わせてる。（アレは…沢尻のクスリしてる匂わせでもあると思う）</p>



<p>　危ない役になりきるには、本や他の人を参考にするだけでなく、浸透してその現場に行く役者もいるとは聞くが。海外の役者のイメージは大いにあるが、日本人でもそこまでの役者さんの役作りもあるのだろうか。</p>



<p>たまにパンフレットで見るけど、実際はどうだろうかとたまに思う。</p>



<p>　それにしても阿部サダヲは、怖かった。夫が先に見に行き、SNSでも阿部サダヲが怖いとは聞いていたが。</p>



<p>目に光が無いと聞いてたのでCG処理でもしたのだろうかと思っていた。違った。全く、真っ黒な目をした場面は、さほどしか無かった。</p>



<p>その時は、目が黒のカラコンでもしてたのだろうか。</p>



<p>そういえば、もう1人の主演と言うか岡田健二さんはあまり存じない。そして、ホラー的な男性中心の映画には、ヒロインを目立たない様にかあまり美人を採用しないのかなと。</p>



<p>ヒロインと言うか…彼女役の灯里、宮崎優も知らない。</p>



<p>　解るのは岩ちゃんだが、意外な顔にコンプレックスを負ってる役。あと、雅也のお母さん役が中山美穂なんだね。</p>



<p>何処から書いたら良いか分からないが、感想の中で、まず、この作者は、2人の人物に顔の怪我に触れてる。</p>



<p>1人は岩ちゃん演じる模倣犯の役。もう1人は、ハイムラが少年の頃に乱暴した小学生の、顔を踏み顔をぐちゃぐちゃにした。</p>



<p>この作者は顔にコンプレックスでもあるのかな？　と思った、</p>



<p>　最初のシーン、阿部サダヲが桜の花びらを用水路に撒いてると思ったら、人の爪だった。　その後に、雅也の語りで入る映画だが“彼は決まった行動をする”と言うセリフ。</p>



<p>ハイムラは清潔な服を着て、音楽をかけながら紅茶を飲むという習慣がある。　いかにも犯人の潔癖な処も出ているのかなと思う。</p>



<p>　ハイムラの犯行で、爪を1枚ずつ剥ぐ行動、そのあと犯行は画面では正確に出さないが少しずつ腕から苦痛を与える様子。　</p>



<p>　そこで9件目の犯行の犯人を探してくれ！と言って、模倣犯が居る…あのロン毛の男では？と最初からヒントを出す。</p>



<p>からの、タイトルコールは上手いなとは思った。</p>



<p>ただ、雅也の想像なのかOLのやられる回想シーンで…OLの指が右腕が折れてる、全身打撲されてる、足も恐らく折れてる？</p>



<p>そんな画面の中で、同じ街だからハイムラが犯人だと思われてるけど、違うんだ！とハイムラは言ったけど、犯行の手口が似てるんだよね。ハイムラに。　ハイムラが捕まる前…犯行中の1人なんだから模倣犯が模倣出来る筈もない。</p>



<p>そして、偶然も同じ街で起きる確率は低い…と思ったら、十中八九、犯人はハイムラだよね？と思いながら見てた。</p>



<p>　そして、この物語の決着は何処なのだろう？雅也はハイムラに浸透どころか、信仰してる様な…感じになるし。</p>



<p>それが狙いなのかなと思った。ハイムラは刑が死刑と決まってるからね、自分と同じ様な殺人者が欲しかったからかなと。</p>



<p>　あと、ハイムラ自身、“何人殺したかも分からないんだ”と言うセリフは嘘でしょ。殺して灰にして土に埋めて木を埋めてるよね。</p>



<p>その時に全部、番号を振っているからね。何人殺したかは、分かっていたと思う。</p>



<p>　裁判では、ハイムラ自身の経緯を説明して、失敗しなければ、邁進しなければ、まだ捕まらなかったと言ってはいたけど。</p>



<p>そんな訳ないよね。何か疲れたのかな…爪を撒いてた辺りから、たぶん、何もかも疲れたから過信してしまったんだよね。</p>



<p>　裁判には、阿曽山大噴火さんが居たよね…。本人？久々に見たので（あまりメディアには出ない裁判に通うかた一応、芸能界には所属してるが）髪の色が違くなった？と何度も目をパチクリさせてしまった。</p>



<p>　裁判所が霞ヶ関辺りにあったか…？一度、映画館の仕事に向かう途中の数年前に霞ヶ関の、駅のホームですれ違った。</p>



<p>声を掛けて良いか分からず、通り過ぎたけども。</p>



<p>　裁判も鮮明に描かれてる様に思えた。一応、殺人はちょっと濁してた描きかたしてたと思う。それにしたってエグいけど。</p>



<p>ただ、例えばムカデ人間（多分、2しか見てない）の監督だったら、もっと細かく殺人を出してると思うが…この映画はホラーじゃない。ミステリーだから…。</p>



<p>　でも、ホラーっぽいんだよね。サイコパスでさ。サイコと言えば、“<a href="https://ayukyochi.com/見えない目撃者/" target="_blank">見えない目撃者</a>”が見てる内にミステリーだけかと思ったらサイコパスで宗教的な事も含めてたし、エグかったな。</p>



<p>　話しは逸れたが、冒頭にちょっと感想を書いた事を書き出したい。此方の映画のテーマでもある“マインドコントロール”という事…。</p>



<p><strong>近くに居た女がマインドコントロールをしようとした？経験</strong></p>



<p>　そこまで大袈裟な話ではないかもしれないが、実際に居た話し。</p>



<p>私の何回目かの引っ越しと、転校の末、落ち着いた小学生高学年の時に、彼女と出会った。</p>



<p>彼女は、シングルマザーの子だった。だからと言って、偏見は無かったが、彼女自身、コンプレックスだったのか、男に媚びる生活を子供の頃から送っていた。</p>



<p>性への知識も人よりあり、物凄い好奇心で色々してきたであろう…再会して、怖かった。元より、中学までは、同じ区域に住んでいた。</p>



<p>私はまた中学生になり転校したのだが、転校する前に彼女に迷惑をかけられた。元々そういう女だが、恨むとかより本当に信じられなかった。　</p>



<p>高校も違うし、なぜ、その後も再会したのか分からない。中学…高校生位の時に小学生の同級生が突然死し（病気の影響らしいが）、その時に再会したのもあった。</p>



<p>　大人になってからも、親友と言われたが、中学の時に私に植え付けたトラウマを私は忘れなかった。</p>



<p>ただ、大人になり他の同級生とも会った時にその仲間も、荒れていて私に攻撃的だったので、その子は庇ってはくれた。</p>



<p>だが、その子は1に男、2にオトコで、女友達はもはや居なかった。自分に心酔させる様な今で言う小悪魔と言うか、悪女だった。</p>



<p>　3回くらいはお別れした。男女間ではないのに…。粘着されてた訳ではないが、最期は懇願された事があった。</p>



<p>　マインドコントロールと言うか、男にどうすれば良いか、本当に男性への媚びを計算的に且つ、計算してなく出来る女だった。</p>



<p>もっと怖いと思ったのは、その女が学校で“心理学”を専攻した事だった。男を手玉に取れるだけの技があるのに、そんな女が“更に裏付け出来る位の説得力のある力を手に入れるべく心理学を学ぶ”のだ。</p>



<p>怖くなった。</p>



<p>かと言って、私たち同級生には、彼女の性格を分かっているので、引っかからないけど…。宗教的なこともし出したらアウトだと思った。</p>



<p>本当に幸い、心理学は触れた程度だったのか、彼女がそこまで理解し学び使える技でも無かったのか、此方の女子には効かなかった。</p>



<p>　ただ、本当に怖い。そういう人間が、心理学と言う勉強をした事が…と言う話し。近くの人間がそういう人だったら、実際怖いですよ。</p>



<p>想像はつかないかもしれないけど………。</p>



<p>　さて、その経緯も経て、マインドコントロールについても、書いていこうと思う。</p>



<h4 class="wp-block-heading">ハイムラと言う人間がしようとしたらマインドコントロール</h4>



<p>マインドコントロールは、実際に人に気付かれない様にそっと、でも、確実に人の心に入ってくる。</p>



<p>其れは、上記の様な怖い女がいた例もあるが、その人の場合は、男にしか有効ではない方法が主だったが。</p>



<p>　マインドコントロールの仕方が、不自然ではなく、自然に、息をするかの様に出来る人間が実際いるから、怖い。　</p>



<p>　笑ってれば、微笑んでれば、こう話しかければ、相手は心を開いてくれる、勝手に自分の話をしてくれる…それは、その人の中にしかないマニュアルかもしれない。</p>



<p>　手に取るように分かってしまう他人の心は、もしかしたら、自分が過信し自信が確信に変わりすぎてる経験を元に絶対の自信になり、同じ事を繰り返して出来るんだろう。</p>



<p>私は疑り深い人間だから、たまにそういう人に入ってくる人がいるけども、もうその人に浸透しない。</p>



<p>過去、その子供の頃の親友と言ってきた女とは違い、成人してから出逢った友達に、自分の心が持っていかれた事がある。</p>



<p>彼女は、可愛かった。そして、いつでも笑顔だった。悲しみをなるべく見せなかった。そして、躁病だった。</p>



<p>　私は彼女を可哀想にも、思ったのだろう。其れに、大事にしたいと思った時に、段々、のめり込んでいった。</p>



<p>その子の親を交えて海外に行ってた位、仲は良かった。私も不安定だったかもしれない。ただ、彼女の躁病からの鬱になる時に、支えねばと言う気持ちから、心酔してたかもしれない。</p>



<p>　だが、そのあと、特に何も無かったのだが。</p>



<p>こんな事もあった。多分、その人はわざとしていた訳でなく、良い人を演じていた訳でもないが。</p>



<p>　自然に良い人が出来る人を、最近、会った。辞めるまでの少し前に会った後輩だが、誰もが彼女を好きになるかもしれない。</p>



<p>ただ、私は声が朝から大きい彼女を疎ましくも思った。朝は低血圧なので、普通以上の声では、話したくない…時もある。</p>



<p>　誰もが好き！なんて、物語みたいな人物は、サイコと紙一重っぽい処もあるなと思った。皆が皆、危ない訳ではないが。</p>



<p>　話を映画に戻すが、阿部サダヲの演じた役…最後には、雅也も自分の信者の様にしようと思ったのかなと。</p>



<p>ただ、雅也はハイムラの行動を冷静に感じてる大人達に、気付かされたんだ。</p>



<p>「彼は手懐けるのが上手い」とか、「まず褒める」とか。</p>



<p>そういうハイムラの事を冷静に見れる大人の意見を聞いていたから、雅也は洗脳が解けたんだ。</p>



<p>　一つ一つの事を紐解く事で、雅也は優越感とかハイムラの役に立てる事で安堵もあったと。そして、信仰してきて、弁護士の過去のハイムラの話しさえ、冷静に聞かなかった。</p>



<p>　最後まで洗脳が解けないかと思ってたけど、雅也自信、自分は人を殺さない、壊す事に快感を覚えない、ハイムラの子供ではないと気付いた。</p>



<p>多分、灯里との肌の触れ合いも冷静にはならずにいたものの、やっと恐らく脱童貞した事で、文字通り一皮剥けたのではないかと思う。</p>



<p>其れが無ければ、恐らく、ハイムラを父と信じ、9件目の反抗を髪の長い男の犯行と言い出し、裁判まで出たかもしれない。</p>



<p>　ただ、最後に気付いてハイムラに言い返した。</p>



<p>いや…ハイムラの子供かどうかなんて、親にD NA証明出して貰えば分かるし。なんて思ったが、そこまで頭は回らなかったと思れるほど、信仰してたよね、あの時は。</p>



<p>　クライマックス、どうなるんだ？第二のハイムラをハイムラは作りたかったのか？と見てたら…雅也の気付きで、この事件は終わった。</p>



<p>ただハイムラの事をまだ洗脳から解かれてない、隣の家の人とか、看守さんとか居る。その状態で終わるの？と思ったら、まさかの灯里が洗脳されてたパターン………。</p>



<p>Oh！なるほどねぇー！と思って終わった。最高に怖い終わりかたですよね。</p>



<p>　原作者は、女性ですかね？エンドロール見て名前見たら…。<strong><a rel="noopener" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%9B%E6%9C%A8%E7%90%86%E5%AE%87" target="_blank">櫛木理宇</a></strong>。女性でした。</p>



<p>やはり、主にミステリーを書く人なのかなぁ。原作エグそうなので、読みたくないですね！</p>



<p>　中でも映像化して酷いなと思ったシーンは、OLの…もう右手が折れてる処なんてね、かわいそうだけど、結構、ホラー映画（洋画）にあるのですよ。</p>



<p>それに、爪剥がしなどは、ホラー映画にこちらもよくあるシーン。　</p>



<p>だけど、OLが逃げてる時に、足…太腿が足にかけて切られてて、中から筋肉が見えてるの。</p>



<p>筋肉だけを取り出そうとソコをハイムラが、グッと掴む。痛いよ、アレは。</p>



<p>筋肉痛など経験した人は大抵はいると思うけど。筋肉を直接掴まれたらと思うと、ゾっとする。痛い痛い…………………。　</p>



<p>顔面強打もハイムラが、OLを殴るシーンと少年の頃に小学生の顔を踏むシーンも痛いよな。サンドバッグを叩いてる音を使ってると分かっててもね。</p>



<p>　拷問のシーンなら、大抵、この映画には無かったけど、血が大量に噴き出し其れを目視で見たり、感じたりしただけで、ショック死する事がある。</p>



<p>　なんにせよ、絶命する程の痛みを得て画面に出す様なホラー作品ならもうとっくにR指定。</p>



<p>けれどもそんなシーンはなくても、この映画の本題の洗脳する事が、主と描かれてるのは、R指定で良いと思う。何回も言うけど。</p>



<p>多感な時期の子供が見たら、洗脳されるよ。たと、トラウマになるよ。</p>



<p>このハイムラのような生きかたで間違いないと真似する子も出てくるかもしれない。これは、注意喚起すべき作品だと思うよ。</p>



<p>　さて、怖い、サイコ、エグいなどの感想を書いたが、そうきたかと言う終わりかたで、評価は3.5くらいかな…。</p>



<p>面白いとは言いがたいでしょ。一般受けしないし。エンタメでないし。怖いし。</p>



<p>クライマックスの雅也が、読みたく映像が如何にも最近の手法でしたね。昔のドラマや映画には無かった。</p>



<p>文字や映像を映し出す手法。</p>



<p>　面白いと言うか、なるほどなと、思ったのは、雅也とハイムラが浸透していくようなシンクロしていく様な描きかたが、面会越しのガラス板。</p>



<p>顔を重ねる事によって、雅也の信仰度が増してる表現な。</p>



<p>　それにしても、怖かったな〜。</p>



<p>ちなみに、ファーストデイで見たら、ほぼ満席でした。女ばっかだったけど、岩ちゃん見に来たのかな。</p>



<p>私も最前列しか空いてなくて見たけど、隣のギャルがずっと喋ってた。よく喋れるね？うるせぇなと思いながら見てた。</p>



<p>　エンドロールの後は、なるほどね〜と、呟いて終了。ホラーは朝、見るもんじゃないと、ミッドサマーとパラサイト半地下の家族の時に思ったから、昼過ぎに行ったけども。</p>



<p>　怖いよね…ホラーはいつ見ても。夜は特に、無理な感じする。</p>



<p>阿部サダヲの新境地を見れた。でももう、あの演技しないで欲しい。目が黒くて怖いな。</p>



<p>虐待シーン多かったな。</p>



<p>最終的には“爪”が、キーワードではあった。ハイムラが執着した‘爪’。（ジョジョでは吉良吉影が集めてたよね、爪）</p>



<p>最初のハイムラが用水路に爪を撒き、クライマックスで、「おかあさんの爪（義母ではなく多分、実母）は綺麗でしたか？」のセリフ。</p>



<p>そして、最後の灯里が「爪、剥がしたくなる？」でまぁ、キーワード回収は綺麗に終わったのかなと。</p>



<p>このタイトルが『死刑に至る病』も、死刑に至ってしまった時、犯人のハイムラが病んだと言うか求めた結果は、第二のハイムラを作る事が“病”なのかなと。</p>



<p>兎に角、病んでるなとタイトル通り感じたので、このタイトル、なるほどな〜の感想で終わった。　★★★★</p>



<h3 class="wp-block-heading">映画『死刑に至る病』国内評価</h3>



<p>まだ上映して1ヶ月足らずですが、今のところの国内での評価です。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://movies.yahoo.co.jp/movie/378585/review/" target="_blank">Y！映画での『死刑に至る病』の評価</a>は3.5/5。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://filmarks.com/movies/98746" target="_blank">Filmarksでの『死刑に至る病』の評価</a>は3.7/5。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://eiga.com/movie/95557/review/" target="_blank">映画.comでは『死刑に至る病』の評価</a>は3.6/5。</p>



<p>概ね、普通かなと言った感じの評価が目立つが、まだ1ヶ月そこそこの公開。そして、観客はミステリーと思い見に行く者、役者目当てで、情報を入れてから行ってないととんでもない目に遭わされる作品ですからね。</p>



<p>概ね、ホラー分野だと、評価は低いので仕方ないかとは思いますが。</p>



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		<title>鬼滅の刃2乗車目感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Nov 2020 09:17:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2020年作品]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
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		<category><![CDATA[感動]]></category>
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		<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[星5]]></category>
		<category><![CDATA[邦画アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[鬼滅の刃]]></category>
		<category><![CDATA[鬼滅の刃冒頭の台詞]]></category>
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					<description><![CDATA[　冒頭のお館様のシーンはほぼ、覚えた。　成り行きです（汗）。　映画館スタッフでは、冒頭、時間ごと、エンドロールは必ず映像チェックに入ります。 　映画の映像だけでなく、音響・温度・不審者いないかもチェックしてます。 　それ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>　冒頭のお館様のシーンはほぼ、覚えた。　成り行きです（汗）。　映画館スタッフでは、冒頭、時間ごと、エンドロールは必ず映像チェックに入ります。</p>



<p>　映画の映像だけでなく、音響・温度・不審者いないかもチェックしてます。</p>



<p>　それで、冒頭の映像チェックの時は、チケットもぎり（今はもう、もぎる事ないですね。チケットの時間・日付・スクリーン・区分をチェックする事。</p>



<p>コロナ禍では、体温測定もさせてもらいます）を終え、映画本編開始したら、映像チェックに行きます。</p>



<p>　行けたら、もぎった人が行くけど、思いの外、途中入場も居るので、本編開始2〜30分はもぎりに居ることもあります。（途中入場やめてほしいですね）</p>



<p>　スタッフの人数がいれば、本編チェックを他の人がやります。</p>



<p>　ただ、映像は、冒頭のセリフがリップシンク（口）が合ってるかの確認も兼ねます。　此れは、アニメ映画だとズレてるとか分かりにくいかもですね。</p>



<p>　この鬼滅の刃の映画では、冒頭のお館様のリップシンクまで、結構、お館様と奥様が歩いて背景の映像からのパン（人物アップ）からの、口まで見えるのに時間がかかります。</p>



<p>　映画が公開されてから、自然にこの映画、鬼滅の刃のこのお館様のシーンのセリフを覚えてしまった次第です。</p>



<p>　其処で、疑問に思ったのが、“ゆきお”が2人居ないか？と言う事だ。　…どうでも良い事ですね？ただ、複数回見てる人が見れば？？？となりますよね。　私は、2回しか見てないけども。　其れでは、冒頭のシーン、いってみよう！</p>



<p>　お館様｢〇〇、××、△△、ゆき夫…」｢うっ…」　　妻｢お館様…そろそろ…」　　　　　　　　　　　　</p>



<p>　お館様｢先の争いで、子供たちがまた亡くなった…。その内、其方に逝くから…」</p>



<p>　妻｢…」　</p>



<p>お館様｢さち夫、〇×、△〇…」（←此処で、‘ゆき夫’と、‘さち夫’がよく聞こえなくゆき夫を2回呼んだかと思った）</p>



<p>　このシーンのセリフの人物被ったかと思ったキャラの聞き分けまで、何回もこのシーンを聴きました。</p>



<p>　私、耳が良いんですけど…。　お館様は、お身体の調子が悪いので、わざと？こういう人物を言うシーンでも力無さ気だったのかもしれませんね。</p>



<p>　故に聞きにくかったのかも…。</p>



<p>森川さん（お館様の中の人）が悪いのではないです。ゆき夫が2人居ると思い込んだから、ゆき夫と聞こえたのかもしれません。</p>



<p>　</p>



<p>　さて、お館様のシーン冒頭の後に、炭治郎・伊之助・善逸が列車に乗り込むんだよね。列車が行ってから乗り込んだから、違法乗車かと思ったけど、廃刀令があるのか？</p>



<p>刀はあまり持ち込むの見られるのがイヤで、後から乗り込んだんだね…。（これ、アニメ見返すと、伊之助が列車に頭突きして騒ぎを起こしたのもあり、コッソリ乗り混んでた）</p>



<p>漫画を全巻読んだ後だと解るけど、映画初見の際は、切符も持ってない違法乗車かと思ったんだよねぇ。（私は、映画1回目見た後に漫画全巻、アニメ全話見たので、映画初見は分からなかった）</p>



<p>　乗り込んだ後に、久々に、炭治郎が炎柱の煉獄さんを見るんだよね。アニメの一期は、柱が出る処で終わってるからね、その続きが映画ですねぇ。</p>



<p>　さて、この感想を書いてる内に、鬼滅の漫画は最終巻を迎えるわけで、映画は大ヒットなのに、漫画が終わると言う寂しさですね。</p>



<p>　最終回の漫画は、週刊連載時に読んでないけど、最終話だけジャンプ買って読み終わったのですが…漫画本だと、果たして、描き加えられてるのか？</p>



<p> 1乗車目の時と違い、全巻漫画を揃えて買い、アニメ全話履修しました。(dアニメストアで) 2乗車見ても、大泣きです。　</p>



<p>そして、ウチの旦那さんは、煉獄さんの嫁になっていいと言ってくれました(歓喜！)。　また、見る機会があれば、見たいけど、何回でも煉獄さんの死に立ち会うの辛い。</p>



<figure class="wp-block-jetpack-rating-star" style="text-align:left"><span>★</span><span>★</span><span>★</span><span>★</span><span>★</span></figure>



<hr class="wp-block-separator"/>



<p>【追記】</p>



<p>冒頭のシーンのゆき夫が2人居るのか？チェックし過ぎて、お館様の最初のシーンのセリフをメモりました。（重症）　</p>



<p>このセリフは、お館様が血を吐く迄の冒頭のセリフです。</p>



<p>お館様「みのる、まさお、すすむ。ゆうた、やいち、とよあき。　いさを、りょうすけ、ゆきと、たかひろ…」うっ…</p>



<p>妻「お館様…そろそろ」</p>



<p>　〜以上！どうでも良い報告でした！笑</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>『ミッドナイトスワン』あらすじと映画感想</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ayukyochi]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Oct 2020 17:50:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[2020年作品]]></category>
		<category><![CDATA[PG12]]></category>
		<category><![CDATA[オリジナル]]></category>
		<category><![CDATA[人間ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[映画レヴュー]]></category>
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		<category><![CDATA[ミッドナイトスワン]]></category>
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					<description><![CDATA[まず、予備知識も無く、この映画を見たんだ。草彅剛主演という事、そして、テーマがトランスジェンダーなのか。 いや、ポスターからは、美しい女装をする草彅剛しか見えない。　近年、今もSMAPのメンバーが主役と言えば、SMAPフ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p> まず、予備知識も無く、この映画を見たんだ。<strong>草彅剛主演</strong>という事、そして、テーマがトランスジェンダーなのか。</p>



<p>いや、ポスターからは、美しい女装をする草彅剛しか見えない。　近年、今もSMAPのメンバーが主役と言えば、SMAPファンの客が入るのが当然の如く。混む予想はしていた。　今日も、レディースデイ。ほぼ満席近いシアターに、私はいた。</p>



<p></p>



<h3 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">『ミッドナイトスワン』あらすじ</h3>



<p>　最初のシーンは、白いチュチュ。真っ暗な中、赤い唇、泣く女…。女装クラブであろうバレエショーの前に、泣いている人は、付き合ってた彼氏に振られたであろうセリフ…。　</p>



<p>慰め合う中、どうしてもバレエの衣装のチャックが上に上がりきっていない事が気になって仕方なかった私。　</p>



<p>バレエが始まると、女装している男達が、華麗に舞う。バックでステップ踏むシーンには、先ほど私が気になった衣装のチャックは、‘ちゃんと’閉まりきっていた。　ソレは、プロと言うことを感じた。</p>



<p>　一方、広島では、今日も親がキャバクラで呑んだくれている。ちゃんと仕事も出来ず、中学生のイチカは、繁華街を通り親をキャバクラ迄迎えに行く。</p>



<p>ようやく、親という名の大人の女性を支えて帰って来たと思ったら、母は近所で人に当たり…イチカにもあたる。</p>



<p>イチカは母を寝かしつけるも、母はイチカを呼び‘ちゃんと出来ん’と言う。<strong>　イチカは、叫びたい衝動に駆られつつも思い切り自分の腕を噛む。自傷行為</strong>。</p>



<p>また、場面は戻る。女装クラブでダンスを終えたバレエダンサー達。キャバクラと言うかショーを見せるクラブだ。　楽屋で振られて泣いて居たであろう人が、お客のダイバーの逞しい男にはしゃぐ。</p>



<p>草彅剛演じるナギサも、「海って良いじゃない」と、話す。その時に、クラブのママ？か他のキャストに「メランコリーじゃない？」と言われる。　………この映画の作品の<strong>全体のテーマが、この“メランコリーさ”</strong>ではないか？と、冒頭思った。</p>



<p><a rel="noopener" href="https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167915230" target="_blank">文春文庫『ミッドナイトスワン』</a>　(←監督著・文庫本試し読みもアリ)</p>



<p>　クラブから出て、病院に居るナギサ。恐らくホルモン注射を打っている。だが、下の工事は終わっていない。</p>



<p>怠そうな闇医者の様な先生に’そろそろ手術したら‘と、促される。’お金を貯めてるから‘と答えるナギサ。　そうは言っても、’なかなか貯まらない、手術を初められない‘と医者に言われアンニュイな顔をしていた。</p>



<p>　ナギサの家は古いマンション。好きなものに囲まれ、暮らしていた。大きな貯金箱？にお札を貯め、いつか女性になる夢を見ていた。</p>



<p>場所は東京・新宿。　よくもまぁ、古い汚いマンションを見つけてくるなと思ったが、こう言う古いマンションは、確かに都会の一等地にも未だにあるなと思った。時代設定は現代なのだろうか…と、探り探り見るのだが、あまり時代設定は無いっぽい。</p>



<p>　ナギサに実家から一本の電話で、冒頭の広島で生活している親戚の母が育児放棄していると、イチカと言う少女を東京のナギサの元に送ると言う。イチカの養育費は出すと言うので、短期の転校で東京へ中学を移動した。　奇妙な2人の生活が始まった…。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading">ミッドナイトスワン感想</h3>



<p><span class="marker-under-red">　最初は、奴隷の様に扱っているの？くらいなナギサのイチカに対する態度</span>。勝手に学校に行け、面倒があっても学校に行かない、掃除をしておけ…人として、本当に酷い有り様だった。</p>



<p>　<strong>一方、イチカは転校し喋らないし、クラスの男子に怪我を負わせる</strong>。そんなイチカはナギサの使っているバレエの衣装に興味を示す。</p>



<p>街で見かけた同じ歳くらいの学生が話しているのを聞き、後をつけると、バレエ教室に辿り着く。バレエには興味がある様で、そっと外から覗く。　</p>



<p>此れキッカケで、同じ学校の女の子がバレエ教室にいたので仲良くもなり、お金のない中、その金持ちの女の子に危ない撮影会に誘われそのお金でバレエ教室に通う。</p>



<p><span class="marker-under-blue">　才能がある中、バレエの先生に認められグングン上達していくも、イチカの友達りんは、足を怪我した上、少し嫉妬している様だった</span>。　イチカに撮影会の‘個別撮影’を進められ、バレエを続けるにはお金が居ると撮影に行くも、1対1の個撮にて危機感を感じたイチカは抵抗し、叫ぶ。　</p>



<p>この後で、グイグイと、引き込まれるストーリー。　<strong>草彅剛演じるナギサが、初めてイチカを抱きしめ、「私らみたいなもんは…」とイチカの泣き叫びを抱きとめる</strong>。ナギサの本音自体は、呑んだ帰りに荒れて泣きながら薬を飲むシーンにイチカに既に本音は見せていたのだけど。　</p>



<p><span class="marker-under-blue">此処から、ナギサは、イチカを心から迎え入れたと思う</span>。　自分の仕事先に連れて行き、初めてイチカのバレエの姿を見て更に。</p>



<p>　更に<strong>イチカに何かしてあげたいと、危ない橋を渡り身体を売ろうとしたり、男の格好に戻り就職</strong>したり。それはもう、<span class="marker-under-blue">全てを捧げていた</span>。</p>



<p><span class="marker-under-blue">イチカは反して女性の姿から男性の姿に戻ってまで自分に捧げる事を泣いた。</span>　イチカもどんどん、バレエが上手くなり成長していき、コンクールに出る事に。ナギサの居ない時にマンションに母が現れる迄は、平和だった。</p>



<p>迎えに来た母親。　場面変わり、休日の遠征の手続きは、ナギサは女装をして一緒に着いていく。その時に、待合で待っている母子を見て、“お母さん”を感じるイチカ。　</p>



<p>コンクールの1曲目が始まり、上手くいくが、2曲目に何故か足が動かない。　客席にいるはずの無い、片足を痛め断裂し2度とバレエが出来なくなったりんを見る。</p>



<p>りんはその頃、親戚の結婚式。屋上のホームパーティーにて参加の際は、イチカのコンクールに見に行けなかった時間、イチカと同じ曲をイヤフォンで流し新郎新婦が入場前の会場で踊っていた。〜が、最期、音楽の終了と共に遠くへ、<span class="marker-under-red">屋上の上から、飛んだ。</span></p>



<p>　この辺りから、物語の終盤、面白くなくなる。　りんが屋上から落ちてしまうかも？と言う展開は読めた。　そして、広島に帰ってしまうイチカを誰も止められず。　ナギサは、バレエの先生と話した際に自然に「お母さん」とナギサの事を呼ぶ。</p>



<p>其れにナギサは笑っていたが、本気で女性になろうと、タイに行く。　“母になる”。　広島に迎えに行くナギサには、迷いは無かった。上から下まで手術をし、’女に‘なったナギサにナギサの母や親戚は慄く。　</p>



<p>迎えに行ったが、イチカは一緒には付いていけなかった。</p>



<p>　中学に通いつつ、バレエ教室の先生が広島に通いながら教えてたレッスン。中学卒業と同時に、実母に“東京に行く”とイチカ。</p>



<p>其処から東京に向かうが、最初にナギサに会った新宿駅前の階段で、同じ場所での再会かと思ったが、その場所のシーンだけ出て、ナギサの引越し先に直接向かうイチカがいた。　</p>



<p>新宿であろうとあるアパートメントの一室に、呼んでも出てこない部屋のドアを開けると異様な雰囲気。ナギサは最初、イチカをヘルパーさんかと思い、オムツを変えてくれと言う。　大画面に映し出されるナギサのオムツから漏れる出血。ナギサの手を握り泣くイチカに気付き、ナギサは「メンテナンスを怠ったらこうなちゃった」と言ったと思う。　</p>



<p></p>



<h5 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">『ミッドナイトスワン』考察　ナギサのオムツ〜無残な姿まで〜</h5>



<p>　…度々、この映画では、台詞の聞き取り辛い場所があった。私は耳が良いし、前から2列目で見ていたが、本当に、男の人特有の優しく囁く様な声が、聞き取り難くもある作品です。　</p>



<p>女性の気持ちを持ちながら、中身は男の人なので、そう言う囁くように喋る特性だろうとは思うけれど。　</p>



<p>他の人のこの映画『<strong><a rel="noopener" href="https://midnightswan-movie.com/sp/" target="_blank">ミッドナイトスワン</a></strong>』の映画感想だと、終盤のシーンは、‘手術に失敗しちゃった’と捉えたそうです。</p>



<p>私は、ナギサさんが、“メンテナンスを怠ったから失敗した”と聞こえました。原作本には、詳細書かれてるかもしれませんが。　</p>



<p><strong>では何故、他の映画感想の様に私が、手術に失敗と思わなかったのか？</strong>　それは、恐らく…いや、街の雰囲気でタイと判る処の手術先のシーン。　この映画はなかなか、<strong>時代背景の年代が判り辛い</strong>(あんまり今現在の日本と言うより、ちょっと数年前の日本みたい)が、今でもこの数十年前もタイでの性転換手術は有名な場所です。　</p>



<p>まず、お金が日本より断然安い、そしてタイという国でアジアでは相当勉強しなければ、医者になれない。</p>



<p>故に、闇医者の様な存在でも無い(大病院の様なシーンでした)し、<span class="marker-under-blue">技術は確かだと思うので、性転換手術自体が失敗では無い</span>と思いました。　タイでの手術が、常識とは言いませんが、何故、性転換手術=タイと結びつくかと言うとやはり、某有名な場所でのダンサーも手術をするならタイと聞いた事が20数年前から聞いてたのと、私が2回タイに訪れ、やはり綺麗な女性になった人を見た経験です。</p>



<p>1度は<strong>、現地の人に、ショーパブの様な処に連れて行かれた時にとても綺麗な女性になり(元男性が)、高い技術を感じました</strong>。</p>



<p>　この映画に至っては、イチカを広島に迎えに行くシーンでナギサさんの手術は成功したのを感じました。その後の、イチカが上京して見た散々なナギサさんは、とても…目を伏せたい光景でした。<strong>メンテナンスとは？</strong>とお思いでしょうが、性転換手術にしても、手術が終わったら終わりではなく、その後も、術後の経過を病院に通わなければいけません。</p>



<p>それは、海外で手術したとしてもです。　あと、暫くは女性ホルモン注射をしなけれなばいけないのではないでしょうか…。</p>



<p>　私の父が前立腺がんで手術を失敗された際(前立腺とは、男性機能しか付いてない部分の処です。</p>



<p>癌手術は、其処を切り癌を切除。手術に失敗と言う事は、切除部分を外れて切った為、尿漏れが起きてしまった)に、術後に尿漏れがするのを止めるのも一環で女性ホルモンの注射を実際、打ち続けました。</p>



<p>この映画の場合、ナギサさんは、女性の体に全て<em>胸も作り</em>、下も取りとした後、女性ホルモンの注射を打ち続けると、胸が大きくなります。そのメンテナンスで、<strong>女性ホルモンの注射を打たず、術後の経過を病院に通わなかった為、なんらかの不具合があり、ホルモンバランスが崩れた</strong>と思います。</p>



<p>　手術は…完全に失敗とは言い切れ無いと思いました。若干の術後のメンテナンスで防げた、早期発見で治療出来たと推測はされます。　</p>



<p>ホルモンバランスが崩れただけで、あんな状態になるか？と思いますが、私自身、病気は違いますが、甲状腺のホルモンバランスが崩れた病気を患っております。</p>



<p>私の病気で言えば、ホルモンバランスが崩れただけで、熱・汗・体重の変化・精神的な気持ちのバランス崩れはこの病気にあります。　</p>



<p>ナギサさんの場合は、<strong>ホルモンバランスが崩れた状態の上、下半身の術後に何らかの菌が入り込み、肥大したと見受けられます</strong>。<span class="marker-under-red">結果、オムツ生活ですね。</span>　そのまま、日本に帰り、病院に行くお金もなくなり、放っておいて悪化したのかと思います。</p>



<p>　それは、全て、自己責任ですが、免疫力低下により、目も不自由であり、下半身の大量出血から見て、区役所に障がいを負っている届け出を出せば、障がいによる助成金が出ると思われます。</p>



<p>かなりの重度(視力低下・下半身の出血)なので、実際なら介護度（要介助？歩けるから　でも、目が見えないので、やはり要介護かな）が高いのと、障がい者届け出出来る筈です。</p>



<p>　障がいの度合いが高いので、毎日のヘルパーさんを安く頼めて、部屋も掃除してもらい普通に生活出来る家に住める位の生活は出来る筈(酷い状態なのでヘルパーさん週に3〜4頼めるはず？)だと思います<strong>…現実的に言えば</strong>。　</p>



<p>が、此れは映画なので誇張をしています。もしくは、区役所に届け出も出さない程で貯金を切り崩し生活してたのだろうか？とも思いますが、ボランティア(ヘルパーさん)を頼んでいるので、役所に行けなくは無かったとこの物語上でも思うのです。　</p>



<p><span class="marker-under">沢山沢山、苦労してきたイチカが、また、愛するナギサさんに謝りつつ、介護しながらの生活かと思うと目を伏せたいくらいでした。</span></p>



<h6 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">『ミッドナイトスワン』結末　ナギサの死因〜白鳥の結末へ…〜</h6>



<p>更に、自分の最期を悟ったのかナギサは海を見たいとイチカにお願いします。　イチカの踊るシーンを見ながら、目を閉じていく…。　</p>



<p>けど、こんなおわり方があってたまるものか！と。　憤慨しました。個人的な感想ですが。</p>



<p>　綺麗に生きていたナギサさんの死因は、“（性転換手術のメンテナンスを怠った事。ホルモンバランスが崩れた上、恐らく下半身に菌が入り込み）感染症により、死亡”です。　こんな終わりかたって…辛すぎる。</p>



<p></p>



<p>性同一性障害(トランスジェンダー)を患い、苦しみながら生きるナギサ。イチカはりんとLGBTの様な女性同性愛の様なシーンもある。</p>



<p><strong>この作品は、“ミッドナイトスワン”と言う様に、‘深い夜だけ生きている(生きていける)美しい白鳥“</strong>を描いたものだと思う。&lt;※途中にイチカとナギサが（新宿の？）公園のレストラン前で踊るシーンで老人にそう表現される>   儚く綺麗で…脆い様な代名詞で、白鳥と名付けたのだろうけど。</p>



<p>この映画は、<span class="marker-under">この物語のナギサは、もっと、違う幸せな生きかたがあったのでは無いか？救われたのでは？と思ってしまわずにはいられない</span>。ナギサが幸せな終わりかたになって欲しかった…。　</p>



<p>ナギサの最期。そして、ナギサの後を継ぐであろう表現の、赤を身に纏ったイチカ。　これからも、いやこれまでの<strong>中学生から高校生の歳の最初にかけて’濃い時間‘を過ごしたイチカ。強く、生きていく…そう言うメッセージの物語</strong>だろうさけど。</p>



<p>やはり、幸せでは無い、’イチカが不幸‘な10代を過ごした物語は、辛い。私も、ハタチから在宅介護10数年を受けて過ごしたから、辛さは、少しは分かるけど、やはり、10代でのこの、イチカの辛さが堪らない。</p>



<h6 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">バレエシーンが飛び抜けて上手い</h6>



<p><strong>　この物語の主人公であるイチカ役には、最初からバレエが出来る女の子を選んだであろうと言うのは、見ててわかる。</strong></p>



<p><strong><span class="marker-under-blue">イチカ役服部樹咲</span></strong>。</p>



<p>新人でありながら、バレエを幼い頃から習いコンクールにも出ている経験者だ。(<a rel="noopener" href="https://midnightswan-movie.com/sp/" target="_blank">ミッドナイトスワン公式ホームページより</a>プロフィール参照) </p>



<p>其れはどんな人も見ていて分かる。凄まじい練習量に付いていく体力と精神力。最初は、下手に踊っていたろう。其れは、バレエが上手く出来る迄を逆再生して描いた。　イチカがバレエをナギサに促されて一緒に踊るシーンも印象的だった。</p>



<p>役者として新人ながら、役者を堂々と演じ切ったと思う。　</p>



<p>バレエ自体は、私も幼い頃に習ったので、イチカ役の子のバレエを見ていて、震えそうになる程、上手い事は分かった。</p>



<p>柔軟、手の運び、足のポジション、身体全体の表現…合わせて、素敵な踊り。</p>



<p>1番最後の踊りには、海辺で足元が悪いにも関わらず綺麗に踊れているのは、相当年季がいった踊りかただ。若干実年齢14歳にして、10年踊っていると言う年季が違う。</p>



<h6 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">草彅剛の美しい姿</h6>



<p>　表現するには、あまりにも語彙力無いですが、兎に角<strong>最初から女装の姿がお美しかった</strong>です。　</p>



<p>私自身、あまり彼のドラマや映画をどっぷり拝見していませんが、時代はSMAPの黄金期を駆け抜けた世代ですので、アイドルの草彅くんが、バラエティのスマスマではなく、演技としての女装をして、しかも今現代の問題に直面している様な作品に出ている事が、もう…<span class="marker-under-blue">感慨深いです</span>。　</p>



<p>当たり前の常套句の様に’体当たりの演技‘とは言いたくありません。　そんな簡単な言葉で言えないほど、彼は美しく、ナギサとして存在していました。</p>



<p>映画が、2.5次元や3次元であるならば、この世の本当の世界に存在しててもおかしくない位に。本当にいるかの様に”居た“。ただ、<span class="marker-under-blue">その存在は辛く、弱く、脆かった。</span></p>



<p>　中身は女性でも、ちゃんと男としての弱さも持ち合わせてるなと思ったのは、イチカが家でキレて言い返さない事に、男性の弱さを感じました。虚勢を張る男もいるけど、ナギサはそうでは無かった。其れが、現実に居る、存在する男感を増しました。　</p>



<p>また、<strong>一長一短では”出来ない“と思う、ヒールでの歩きかた、走りかたは、もう女性そのもの</strong>。</p>



<p>普段から草彅くんが履いてるのか？と思うくらい自然です。　ただ、アイドルの草彅くんが、バレエをイチカに習うシーンで踊れない訳がない。</p>



<p>だけど、ナギサとしては、踊れていない。(SMAPとして)アイドルでダンスは上手いし、バレエも踊れない訳ない。</p>



<p>　でも、映画だから。凪沙さんと言う役的には、バレエは踊れないから、イチカに習ってる。</p>



<p>　本当は、中の人、草彅剛は踊れるんだ〜なんて思ってしまうが、凪沙さんと言う違う人物。</p>



<p>………いやもう、<span class="marker-under-blue">”草彅剛さん“ではなく、やはり、”凪沙“はこの世に存在するんだよ</span>と、存在感を圧倒していた。</p>



<p>　草彅くんに関しては、何度も、私の働いていた映画館にも過去、お酒片手に（時には両手に）来ていたそうです。〈すみません、比喩表現です。</p>



<p>映画館で出していたお酒はビールとワインのみ。　当時あったプレミアスクリーンでは、併設のレストランのカクテル。　そのシアターでは、いつもお酒を頼まれてたそうです。〉</p>



<p>私は、残念ながら、お見かけしませんでしたが。(仕事中でえは、すれ違ってても気付かないかもです)</p>



<p>　個人的に、草彅くん達がSMAPから“新しい地図”になってから、 Abema TVで見掛けたり、SNSでフォローさせて頂いたりしました。私はミーハーなので、誰のファンて訳でも無いけど。　最近、草彅くんが結婚したいと言ってたのが印象的だけど、結婚出来るのでは？　たまにこういう大役の後に、俳優さん結婚するよね。　あ、草彅くんて気軽に呼んでますが、私より2つ上くらいかな…。同世代ですね、大体SMAPは。</p>



<h2 class="has-black-color has-white-background-color has-text-color has-background wp-block-heading">映画『ミッドナイトスワン』総評</h2>



<p>上記の、イチカのバレエシーンの素晴らしさ、草彅くんの存在感を合わせても<strong>、あの結末は、”実際にありそうな物語“だからこそ、悲しい結末で辛かった</strong>。　</p>



<p>きっと、草彅くんのファンなら、ナギサの哀れなオムツ大量出血のシーンに号泣せずにいられなかったと思います。</p>



<p>　映画としては、ナギサの最期に”泣かせにきてる“と批評があった様に、この映画の結末・もどかしさは、残念です。久々に、「この映画って何で作ったの？」と思いました。20数年ぶりに思ったよ！</p>



<p><a href="https://ayukyochi.com/%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%af%e3%83%bb%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%af%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%83%a9%e3%83%96%e6%98%a0%e7%94%bb%e6%84%9f%e5%8b%95/" target="_blank">『ライク・サムワン・インラブ』</a>以来、何で作ったの？この映画ーーーー？と思った。</p>



<p>『ライク・サム〜』に関しては、其処に暴力も含まれるし、終わりかたが最悪でも、日本ってこうだよね？と言う外国の監督の想いが勘違い方面に出ていて、アジアの賞を取る作品特有の、妖艶さ、社会問題等を含み見ました！と言わんばかりの作品でした。</p>



<p>この、ミッドナイトスワンも、だが、そう『何で作ったの？作品』でありましたーーーーーーーーー！　</p>



<p>社会問題を考えつつ、LGBTとトランスジェンダーってこう辛いでしょ？では済まされない作品です！確かに、そう言う本人達に刺さる作品かもしれませんが、ナギサさんが明るい未来になる未来もあったでしょうがーーー！（泣）　</p>



<p>前半はイチカが、成長する際に、バレエの先生とナギサさんとで2人のママの様な状態で良かったでしょうがーーー！何で最期不幸なのーーー？と思いました。　悲しいより、何で…何で…と言う感想だった。<span class="marker-under-blue">ナギサさんには、幸せなエンドロールになって欲しかった</span>。　この映画、<span class="marker-under-red">草彅剛さんと言うか女装</span>を見せたかっただけの映画でしょうよ。　確かに美しかったけど。　</p>



<p>　私自身が、自分の経験（手術の失敗した父、在宅介護経験等）からして、思い出して、辛かった。　</p>



<p>　本当に、バレエは上手かったけどね。草彅くんの美しさも良かったけどね。　“終わりよければ全て良し”と言うから、どうか、そういう終わりかたにして欲しかったよ。</p>



<p>総評としては、御免なさい。あんまり映画の作品としては、評価低いです。　世間ではどんなに話題で、褒められてても、それは草彅剛くんの演技の素晴らしさへの評価だけと思ってます。</p>



<figure class="wp-block-jetpack-rating-star is-style-outlined" style="text-align:left"><span>★</span><span>★</span></figure>
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