ダヴィンチ・コード続編トム・ハンクス『天使と悪魔(映画)』感想

2009年作品

2009年作品。

ラングドンの冒険第二段(笑)。 

 色々、宗教観は、ありますが、ラングトンは、科学者としては、神を認めない。=深いです。 

心は?=出会った事のない偉大な父と言っていました。 

 ダビンチ・コードが、3日間くらいの物語なら、今回は、1日。ラングドンの長い1日です。 
 二転三転します。 ドキドキです。星3つ!

★★★

前作『ダ・ヴィンチ・コード』感想

映画『天使と悪魔』(画像:IMDbより)

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