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映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』感想 | あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』感想

2016年作品

2016年作品。2017年日本公開。アマプラにて視聴。

Amazonプライム・ビデオは、あまり使ってなかった。でも、映画を最近見てないので限界である。趣味の競馬を見てると1日の内、朝早くや夕方からしか時間がない。いや、もちろん、朝から仕事をしている時もある。

 さて、近況は良いのだが、猫映画を猫好きとしては何本か見てる。5〜6本目にあたる猫映画です。いや、数えたら猫が出てる映画7本目かな…“僕のワンダフルライフ”合わせたら。

これからもねこが出てる映画を見たら、まとめますが、今の処のまとめ→ねこ映画まとめ

 さて、あらすじと感想を書いていきます。

あ、この映画はノンフィクションらしいです。

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』あらすじ

幼い頃から家庭環境が良くなく、両親も離婚。ジェームスは気持ちも荒れてクスリに手を出し、路上生活をしていた。 クスリを断ちたいと思いつつ、路上で歌う毎日。

幾らか得た小銭は、クスリに費やしていたが、路上生活もやめたいと何度となく担当のソーシャルワーカーのヴァルの力を得る。ジェームスとヴァルの面会でクスリを断つ為の処方、メタドンを毎日続ける事…と言われる。

路上で歌う日々。街にお父さんを見つけ、声を掛けるが、反応はあまりしてくれない。再婚した父を恨む訳でもなく…。離婚した時は、父は飛行機恐怖症でこの街に残り再婚した。 ジェームスとは微妙な距離だが、それでもジェームスは年明けに家に呼べる?と聞いたり声掛け。

ソーシャルワーカーにはこまめに会いに行き、毎日、メタドンを処方してもらう。 ヴァルには感謝をしている。ジェームスは何と言ったら良いか…相談もしてるがお礼の何も無いと、歌を聞かせる。

ヴァルは路上より清潔な家が必要と考え、まじめに毎日クスリを断ち、メタドンを飲んでいる彼を助けたいと思う。役所には「他にも路上生活者はいるわ」と言われるが、ヴァルは、彼はきっと回復出来ると、家を申し込む。

ヴァルの力を得て、ジェームスは空家に入れる事になる。 それでも相変わらずお金は無いし、路上で歌ってると怒られる。 家には、お風呂があり、其処は清潔を保てるが…風呂に入っていると、リビング辺りから音がする。

 ジェームスは「誰だ?銃を持っているぞ」と裸に前だけ下半身を布で覆い、手には靴を持ち、応戦しようとハンニンに声を掛ける。 ゴソゴソ言う割にハンニンは姿を見せない。勢いで出てみると、そこには唯一のご飯、シリアルを食べている茶トラ(オレンジ色)の猫が。

ジェームスは、何処から来たのか?聞きながら、ミルクも飲むか?と与える。 ジェームスは、外にやろうとするが…猫は帰ろうとしない。一晩だけだぞと、泊めるが、翌朝も出て行かない。ジェームスは、抱えて一軒ずつ、お宅の猫ですか?と尋ねながら歩く。

疎ましそうに皆、接する。猫の飼い主も見つからない。 ジェームスは歌いに行くからと、抱えていた猫を家の外に置き、さよならだと告げる。

 ただ、猫はジェームスを追ってくる。ジェームスは歌う為の広場迄行くバスに乗る猫。ジェームスも気付き、仕方なく一緒に行動する事に。

バスの中では猫は大人気。可愛いと皆に好かれる。 そして、それは、広場でも…。ジェームスが歌う傍らに付いてる猫。

愛嬌もありジェームスの側を離れない猫は、とても皆の注目の的になる。 ジェームスの歌も立ち止まって聞いてくれる。

 ジェームスは大成功を収め、歌った投げ銭で2人で夕飯を食べる。 何日かそう言う日々が続き、猫もジェームスの家にいるネズミを取って食べなくても食べられるではあった。
 ただ、猫に傷があるのをジェームスは見つける。近所の女性がそれを見つけ、猫に話しかける。

家にも招き入れ、この子は貴方が好きなのねとも。ジェームスは猫の言葉がわかる様な女性に興味を持つ。

そして、猫にはボブと言う名で呼ぶ女性…ベティ。 ベティは、ボランティアでしてる動物病院をジェームスに教える。

ジェームスは待ち時間が長い事で迷いつつも、番号札を貰いボブと待合室で待つ。待合には沢山の動物が居てボブが不安にならないかと声かけするジェームス。

ただ、長時間、痺れを切らして帰ろうとするボブに次がジェームスの番だ、そして呼ばれたわよと教えるスタッフ。

ボブは無事に診察してもらうが、受付で薬代は有料と聞く。それでも、ジェームスは払う。

 ボブがきっかけでベティと仲良くなり、ベティを知るジェームス。ただ、彼女はこの家に居るのには理由があった。

薬物依存症だった兄が1人でこの家で亡くなった。それがショックであり、大好きな兄が居たこの借家で住んでいる。

ジェームスは自分が薬物依存症とは、言い出さない。ベティとベジタリアンな食事をしたり、ボブとお邪魔する穏やかな日々。

 幸運は続いていて、ボブにもファンができ、路上ライブも好評だったし、ボブと写真を撮りたがる人も絶えなかった。

 今の暮らしで良いのかと、ボブを、連れ浮浪者が売る雑誌を売れる分だけ出版社から受取り、売りに行く。此方も好評だ。

ただ、縄張りがあるので、そこに気をつけてはいたが、ボブの居るジェームスから雑誌を買いたいと申し出る客。ジェームスはすぐさま、此処の地域担当から買ってと言うが、客は無理やりお金をポッケに入れる。

この事が発端で、職を失うジェームス。路上ライブはダメでもやり、路上の喧嘩か揉める中、警察に連れていかれるジェームス。 メタドンを1日止めた事でヴァルには怒られ、急いで薬局に行きメタドンを飲むが、そこをベティに見られてしまう。

ボブを警察から引き取るものの…お金のないジェームスはイライラ。厳しい1ヶ月中もベティには会ってしまい、その度に厳しい言葉を言われる。

そんな時、路上ライブ中に犬を連れた男が邪魔をし、ボブが逃げてしまう…。 ボブを探すジェームス。自分の事を省みず…懸命に探すが…。 果たして、またボブに会えるのか?

映画『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』感想

まず、ボブが可愛い、可愛すぎる…。オレンジ猫ちゃんで尻尾がピンとしている、人馴れしていて肩に乗る。 その全てが可愛い。

あらすじを書き出した後は、ボブは無事に帰ってくる。日本で言う“猫は家に付く”からと思った。 その後、ジェームスは断薬の為、メタドンもやめ苦しむが、いつも傍にボブがいた。

やはり、ボブが側に居ないとダメなのだ。

この作品自体、クスリ表現があるが性的な表現もなく、男女間の匂わせがジェームスとベティにあるものの、恋愛に発展したかは不明。むしろ、この物語がノンフィクションであり実際のベティに気を遣い恋愛表現がなかったのだろうかと。憶測だが。

 さて、その後、ジェームスはマスコミに撮られてYouTubeやらのSNSに勝手に投稿されて有名になる。実録の本を出して…エンドロールに書かれてたが、ジェームスは今は路上生活者の支援をしながらの生活だとか。

 偉いなぁ…。本当のボブも写真では可愛かった。本当にホッコリする映画ではあった。ボブが逃げたシーンでは泣いた。

2が公開は今年、してたらしい。そんな事も知らず、アマプラにお気に入り登録していた…猫映画だから。2もアマプラにきたら見たい。U-NEXTでもやってはいるけど。

ちなみにボブ、2020年6月に約14歳で亡くなったそうだ。(参考:「ボブという名の猫」のボブが死亡 「少なくとも14歳」ーBBCニュースー) このニュース内に本人達が写っているが、なかなかどうして映画の主演1人と1匹とソックリな役者さんを選んだのがわかる。

『ボブという名の猫』(画像IMDbより)

『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』国内外評価

海外、英語サイトIMDbでの『ボブという名の猫』の評価は7.3/10と、高評価かなと。

また、Amazonでの『ボブという名の猫』の評価は、4.5/5。概ね、海外では高評価?外国は犬の飼ってるイメージが多いんですが、猫も好かれてるんですね〜…。

日本では、Y!映画で『ボブという名の猫』の評価は4.1/5。

映画.comでの『ボブという名の猫』の評価は3.7/5。

…海外より、辛口評価ですね。ノンフィクションなので山場はあんまり無いのは当然と思うのですが。ううーん。個人的には、面白いとは思いますがね。

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