2023年作品 シティーハンター最終章…ヒロインとの死闘!MX4Dで追体験『劇場版シティーハンター天使の涙』(ネタバレ)感想その2 ☆『劇場版シティーハンター 天使の涙』(ネタバレ)感想。2023年映画、アクション・ドラマ・シリーズ。2019年『劇場版シティーハンター 新宿・プライベートアイズ』から令和2作目。4D体験と共に映画2回目の感想は…以外に◯◯向け作品だった? 2023.09.12 2024.01.15 2023年作品4Dアクションコメディコラボシリアスシリーズドラマ推せる映画映画ブログ邦画面白い
2023年作品 スリリングな展開からの意外な結末!衝撃のサスペンス映画『search/#サーチ2』(ネタバレ)感想 ☆2023年映画『サーチ/#search2』スリルとサスペンスが入り混じり主人公ジューンがPCの目線で進む作品。1と繋がってはいないので単体として見れる作品。息もつかせぬ怒涛の展開!そして驚きのラストに待ってるものは?意外な結末を迎える! 2023.04.24 2024.08.14 2023年作品サイコサスペンスサスペンスシリアスシリーズミステリー映画邦画面白い
2022年作品 新たな時代のエースを導く…!映画『トップガン マーヴェリック』(ネタバレ)感想 2022年映画。アクション、ドラマ。 海軍での飛行訓練や戦闘機での攻撃の映画。前作『トップガン』の続編だが、『トップガン』を見てなくても見れる作品。映画館で4Dで見ようと思ってたが、結局GEOレンタルで視聴。 実際にやはり、映画館で見るべき... 2022.12.27 2023.05.31 2022年作品アクションシリアスシリーズ推せる映画洋画面白い
1993年作品 リバーレスキューと連続殺人事件の謎 アメリカ映画『スリーリバーズ』(ネタバレ)感想 2022.11.15 1993年作品、アメリカ映画。アクション、ドラマであり、ミステリーを含む作品。 午後のロードショー地上波放送。主人公警官役にブルース・ウィルス主演の為、アクション色が強いかと思ったが、連続女性殺人事件で犯人が不明のままクライマックスを迎える... 2022.11.15 2023.05.31 1993年作品90年代アクションサスペンスシリアスドラマ刑事もの映画洋画
2022年作品 新海誠最新作2022年冬映画『すずめの戸締まり』感想 2022.11.12 2022年冬作品、新海誠最新作…。ファンタジードラマのアニメ。あらすじ・ネタバレ感想等を書いていく。 新海誠の前作『天気の子』(2019)より3年で発表。『君の名は。』(2016)から『天気の子』迄も3年間なので、それくらいのスタンで制作し... 2022.11.12 2024.04.06 2022年作品SFアクションアニメアニメ原作シリアスドラマ推せる映画映画レヴュー邦画面白い
1994年作品 クライマックスが切ない映画『レオンLéon』(ネタバレ)感想 午後ロー地上波 1994年作品(日本公開1995年)。 午後のロードショー『レオン』2020.09.11の録画を今更、視聴。 有名作であり、名作。 殺し屋と美少女の切ないストーリー。 昔、見た様な気もするが、あまり覚えてなく、今見れて良かったとも思う作品。... 2022.10.03 2023.05.31 1994年作品PG12アクションシリアスドラマ地上波放送感動推せる映画洋画豪華俳優陣
1983年作品 原田知世初主演映画『時をかける少女』(1983年版) 感想BS11放送2022.08.28 1983年大林監督作、原田知世初主演作品。7.80年代のアイドルが映画初で出ようものなら、テロップに‘初主演(第1作目)映画’と出てしまう時代。 だがTVドラマやらを経て初主演映画にしてもアイドルは棒読み、下手っぴと言う印象があった。 何よ... 2022.08.28 2022.08.31 1983年作品SFサスペンスシリアス映画映画レヴュー邦画
2012年作品 午後ロー地上波『ハードソルジャー〜炎の奪還〜』感想 2022.08.23 2012年作品。ジャンルは、サスペンス・アクション・ドラマ。主演はジャン=クロード・ヴァン・ダム。ジャン=クロード自体、有名ではあるが、アクション系をあまり昔見てなかったので、名前は存じているが、どんな作品に主演してきたかは知らない。途中か... 2022.08.23 2022.08.29 2012年作品アクションシリアス人間ドラマ映画洋画
2020年作品 映画『スマホを落としただけなのにー囚われの殺人鬼ー』感想 2020年作品。 今年2022年の地上波録画分、ノーカット。 TBSでの月曜(2022.3.14)にやったと言う…月曜夜から映画も最高ですね! 先日、“今夜、ロマンス劇場で”も平日夜と言う枠でありながらの地上波…。有難い事です。ちなみに、フ... 2022.06.29 2020年作品サスペンスシリアスドラマ映画邦画
2022年作品 『シン・ウルトラマン 空想特撮映画』感想 2022.05.18に観ました!庵野信者では無いのですが…『シン・エヴァンゲリヲン』を見てから、なんじゃこりゃと、なりましたねえ。新規のファンからしたら、庵野監督は、本当に面白く分かり易い作品を作ってると思うかもしれませんが。 いやいや、エ... 2022.05.28 2022.06.19 2022年作品SFアクションシリアス人間ドラマ映画映画映画レヴュー邦画面白い
1994年作品 午後のロードショー(地上波)2021.10.20『依頼人ザ・クライアント』(The Client)感想 1994年作品。地上波で放送はWikipediaによれば1997年テレ朝が初めてで、実に24年振りである。 初めて初見で見てみたが、最初はサスペンスっぽいけど、スタンドバイミーみたいな冒険もの?兄弟でって見てた。 違う。急に車に連れ込まれ殺... 2021.10.20 2023.02.16 1994年作品アクションサスペンスシリアスドラマ映画洋画面白い
2021年作品 2021年洋画 死霊館のウォーレン夫婦の踏み切った事件の結末は…愛?!『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』(ネタバレ)感想 2021年作品。日本公開は、2021年10月1日から。今日は、水曜日で、ウェンズデー割引日。 毎週水曜日は、もうレディースディは無くなり、水曜割みたいな名前で、各映画館割引の日になりましたね、今年から。 コロナ禍でもう、レディースディだけで... 2021.10.06 2023.10.14 2021年作品B級映画サイコサスペンスシリアスシリーズドラマホラー映画映画レヴュー漫画感想面白い
2019年作品 土曜プレミアム2021.09.18『マスカレード・ホテル』感想 2019年公開。東野圭吾原作、木村拓哉・長澤まさみW主演。 地上波は、2回目のようです。1回目は、2020年1月3日、同フジテレビにて放送があったそうです。 今月、まさに昨日2021.09.17からのこの作品の続編『マスカレード・ナイト』公... 2021.09.18 2023.02.08 2019年作品サスペンスシリアスドラマ人間ドラマ地上波放送推せる推理映画映画ブログ映画レヴュー邦画面白い面白くハズレない
2018 年作品 『ボヘミアンラプソディ』(ネタバレ)映画感想(2回目)BS放送視聴 ⭐︎ 2018年映画『ボヘミアン・ラプソディ』。視聴2回目はBSで見ました。イギリスとアメリカの製作映画。Queen誕生秘話をリーダー フレディ・マーキュリーを中心に描いています。話題の感動作!感涙間違いなしで勇気と希望を与えてくれる映画。 2020.12.03 2023.04.21 2018 年作品シリアス映画洋画面白い音楽
2019年作品 中国70周年記念作品『愛しの母国』感想 世間はTIFF(東京国際映画祭)ですが、1人、中国映画70周年オムニバス作品を観てきましたよ。 2020.10.30〜 チェン・カイコー総監督作品『愛しの母国』です。 また、11月6日〜チャン.イーモウ製作総指揮『愛しの故郷』も上映予定だそ... 2020.11.03 2022.01.09 2019年作品シリアスヒューマンドラマ映画洋画社会問題
2016年作品 映画『ロスト・バケーション』(ネタバレ)感想 カモメ×ヒロインのハートフルストーリー?! ☆2016年サメ洋画『ロスト・バケーション』。ヒロインとサメの対決もの?!意外にハートフルストーリーになるのは家族の過去話しやカモメとの出逢い…。エグさもあるがPG12で見れるサメ映画は…是非お勧めな一作!貴方はこの映画に鮫以外の感情を見る 2020.07.29 2024.12.09 2016年作品サメ映画シリアスパニック推せる映画レヴュー洋画
シリアス 映画『スタンドバイミー』は何度見ても良いと言う感想 1986年作品。何十年ぶりかに観た。今年、BSかCSで放送あったらしいが。 レンタルでもなく、人からもらった。 本編後に、特典映像を見たら、キャストが、オーディオコメンタリーを映画を見ながらするのがあり、何回も映画見るの?と、途中までしか見... 2020.04.23 2021.12.27 シリアス感動推せる映画映画レヴュー邦画面白い
アクション スノーロワイヤル感想・イカす復讐劇!本国では低評価だが? レンタルにて鑑賞。復讐劇とは思えない、カッコ良くも渋い音楽、そして故人を弔う墓標の様なタイトル文字。 最初、主人公が親子と仲良くも派手目な事はせず、慎ましく生きてきたと判る微笑ましいよなシーンから。 家族、仲良く、除雪作業員の主人公が仕事が... 2020.02.03 2022.01.02 アクションサスペンスシリアススリラーリメイク映画映画レヴュー洋画
2013年作品 探偵はBARにいる2ススキノ大交差点 感想 旦那さんと観てきました♪笑いあり、涙あり、エロ(前回より多い!)あり。 個人的には、1より、東北弁(北海道弁?)が増えてて良かった。 1は、大雪のシーンが多い割には、方言を感じさせなかった。冒頭から、大泉さんの笑いをとるシーンがあり、劇中ク... 2013.06.05 2021.12.27 2013年作品サスペンスシリアス年代映画邦画
2012年作品 映画レ・ミゼラブル 感想 感動の大ヒット! 2012年映画。個人的に、映画館で働く者として、エンドロールの手前から、扉の開閉の為に、チェックに入ってたら、ハッピーエンドだと思ってました!が、長く感違いしてた私が恥ずかしい(>_<)!!!これは、'悲劇'なのだ!と。 同時に、'希望'で... 2013.03.11 2021.12.27 2012年作品シリアスミュージカル映画感動推せる映画映画レヴュー洋画社会問題面白い
2011年作品 映画 探偵はBarにいる 関係者試写会感想 ☆配給会社を越えた配給会社以外での『探偵はBarにいる』試写会。 主演のご本人 大泉洋さんもいらっしゃり、試写会後に質疑応答に応じてくれました。 此れは、流行る?ニヒルな大泉洋を見るなら『探偵はBarにいる』! 2011.10.01 2021.12.21 2011年作品アクションコメディシリアス感動推せる推理映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画面白い
2010年作品 映画『127時間』感想 終わった後に、ほほが濡れました。ナゼ?と言うほど、自分では感じた涙でした・・・。 賞をとるだけありますね。 人の心に、ズシンとくるのでしょう。ただ、それが、自分でどの場面で感じたか、判らないほどでした。 自然に、人の心を駆け抜けていった作品... 2011.07.18 2021.12.21 2010年作品シリアス実話感動推せる映画映画レヴュー洋画
2011年作品 映画『悪人』感想 実際の所、誰が悪人なのか…。犯罪者でも、理由がある。犯罪してなくても、理由がある。ただ、自分を持たない人に、理由もなく、相手を傷付ける人がいる。その人が、悪人かもしれない…。この映画の、大切な事を教えてくれるのは、そういう処。個人的に、樹木... 2011.06.18 2021.12.21 2011年作品シリアス映画映画レヴュー邦画
2011年作品 官能!菅野美穂主演映画『ジーンワルツ』感想 海堂先生の作品を見る3作目。 ‘チームバチスタ~’‘ジェネラル・ルージュ~’と、全く違うので、医療ミステリー要素は、あまりない。 ただ、原作者が何時も言いたい医療機関に対しての、厳しい現状、変えていきたい事が、盛り込まれている。 この物語の... 2011.03.04 2021.12.21 2011年作品サスペンスサスペンスシリアスヒューマンドラマ医療ドラマ映画映画レヴュー邦画
2004年作品 映画『誰も知らない』感想 ドキュメンタリー風の映画。 実話の話しを元に、淡々としている。 面白味は、ない。 ただ、現実として。 日本人に、同じ日本人として、見て欲しいかも。 世間的には賞を貰ってるスゴい作品。ですが私は、星少なめにはしたい。切ないし悲しいし、憤慨もす... 2008.10.24 2022.06.19 2004年作品シリアスドラマ推せる映画映画レヴュー邦画
2007年作品 映画『人のセックスを笑うな』感想 2007年映画。・・・・・・・タイトル負け。 なんだか、ゆ~ったりしている話しの流れ。 濡れ場も萌えるわけではない。 ある男の子の、恋愛話し。 年上のお姉さんと。 ・・・てな、感じで、なんでタイトルが、‘人のSEXを笑うな’なの? 誰も笑っ... 2008.09.17 2023.03.23 2007年作品シリアスドラマ人間ドラマ映画映画レヴュー邦画
2001年作品 家族の愛と葛藤を描くイタリア2001年映画『息子の部屋』(ネタバレ)感想 2001年作品映画 ⭐︎2001年イタリア映画『息子の部屋』。イタリアの小さな港町で暮らす家族が息子を亡くす話し。精神科医のジョバンニは画商の妻パラオと息子のアンドレア、娘のイレーネと幸せに暮らしている。ある日、息子を交通事故で亡くし、家族の生活が一変する。 2003.01.02 2023.12.29 2001年作品シリアスドラマヒューマンドラマ人間ドラマ映画映画レヴュー洋画
シリアス 高倉健の魅力が輝く感動の映画『ぽっぽや』(ネタバレ)感想 ☆1999年邦画『ぽっぽや』。高倉健の代表作の1つだろう。純粋な、純粋な主役。 其れは、“幸せの黄色いハンカチ”を思わせる様な世界だった。浅田次郎作、広末涼子・志村けん等が出演映画。鉄道ヲタクも納得の機関車、鉄道映画と言っても良いかと思う。 1999.06.28 2023.12.29 シリアス感動推せる映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画
1997年作品 映画『HANA-BI』(ネタバレ) 感想1997年映画北野武作品 1999.3.29 1997年映画。後にも先にも、北野武作品を見たのが、HANABIが初めてだと、思う。映画『HANA-BI』詳細監督・脚本・編集・主演…北野武(主人公ビートたけし名義)出演者…ビートたけし・岸本加世子・大杉漣・寺島進音楽…... 1999.03.29 2023.12.29 1997年作品シリアスドラマ年代映画映画レヴュー豪華俳優陣邦画