シリアス

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2023年作品

シティーハンター最終章…ヒロインとの死闘!MX4Dで追体験『劇場版シティーハンター天使の涙』(ネタバレ)感想その2

☆『劇場版シティーハンター 天使の涙』(ネタバレ)感想。2023年映画、アクション・ドラマ・シリーズ。2019年『劇場版シティーハンター 新宿・プライベートアイズ』から令和2作目。4D体験と共に映画2回目の感想は…以外に◯◯向け作品だった?
2023年作品

スリリングな展開からの意外な結末!衝撃のサスペンス映画『search/#サーチ2』(ネタバレ)感想

☆2023年映画『サーチ/#search2』スリルとサスペンスが入り混じり主人公ジューンがPCの目線で進む作品。1と繋がってはいないので単体として見れる作品。息もつかせぬ怒涛の展開!そして驚きのラストに待ってるものは?意外な結末を迎える!
2022年作品

新たな時代のエースを導く…!映画『トップガン マーヴェリック』(ネタバレ)感想

2022年映画。アクション、ドラマ。 海軍での飛行訓練や戦闘機での攻撃の映画。前作『トップガン』の続編だが、『トップガン』を見てなくても見れる作品。映画館で4Dで見ようと思ってたが、結局GEOレンタルで視聴。 実際にやはり、映画館で見るべき...
1993年作品

リバーレスキューと連続殺人事件の謎 アメリカ映画『スリーリバーズ』(ネタバレ)感想 2022.11.15

1993年作品、アメリカ映画。アクション、ドラマであり、ミステリーを含む作品。 午後のロードショー地上波放送。主人公警官役にブルース・ウィルス主演の為、アクション色が強いかと思ったが、連続女性殺人事件で犯人が不明のままクライマックスを迎える...
2022年作品

新海誠最新作2022年冬映画『すずめの戸締まり』感想 2022.11.12

2022年冬作品、新海誠最新作…。ファンタジードラマのアニメ。あらすじ・ネタバレ感想等を書いていく。 新海誠の前作『天気の子』(2019)より3年で発表。『君の名は。』(2016)から『天気の子』迄も3年間なので、それくらいのスタンで制作し...
1994年作品

クライマックスが切ない映画『レオンLéon』(ネタバレ)感想 午後ロー地上波

1994年作品(日本公開1995年)。 午後のロードショー『レオン』2020.09.11の録画を今更、視聴。 有名作であり、名作。 殺し屋と美少女の切ないストーリー。 昔、見た様な気もするが、あまり覚えてなく、今見れて良かったとも思う作品。...
1983年作品

原田知世初主演映画『時をかける少女』(1983年版) 感想BS11放送2022.08.28

1983年大林監督作、原田知世初主演作品。7.80年代のアイドルが映画初で出ようものなら、テロップに‘初主演(第1作目)映画’と出てしまう時代。 だがTVドラマやらを経て初主演映画にしてもアイドルは棒読み、下手っぴと言う印象があった。 何よ...
2012年作品

午後ロー地上波『ハードソルジャー〜炎の奪還〜』感想 2022.08.23

2012年作品。ジャンルは、サスペンス・アクション・ドラマ。主演はジャン=クロード・ヴァン・ダム。ジャン=クロード自体、有名ではあるが、アクション系をあまり昔見てなかったので、名前は存じているが、どんな作品に主演してきたかは知らない。途中か...
2020年作品

映画『スマホを落としただけなのにー囚われの殺人鬼ー』感想

2020年作品。 今年2022年の地上波録画分、ノーカット。 TBSでの月曜(2022.3.14)にやったと言う…月曜夜から映画も最高ですね! 先日、“今夜、ロマンス劇場で”も平日夜と言う枠でありながらの地上波…。有難い事です。ちなみに、フ...
2022年作品

『シン・ウルトラマン 空想特撮映画』感想

2022.05.18に観ました!庵野信者では無いのですが…『シン・エヴァンゲリヲン』を見てから、なんじゃこりゃと、なりましたねえ。新規のファンからしたら、庵野監督は、本当に面白く分かり易い作品を作ってると思うかもしれませんが。 いやいや、エ...
1994年作品

午後のロードショー(地上波)2021.10.20『依頼人ザ・クライアント』(The Client)感想

1994年作品。地上波で放送はWikipediaによれば1997年テレ朝が初めてで、実に24年振りである。 初めて初見で見てみたが、最初はサスペンスっぽいけど、スタンドバイミーみたいな冒険もの?兄弟でって見てた。 違う。急に車に連れ込まれ殺...
2021年作品

2021年洋画 死霊館のウォーレン夫婦の踏み切った事件の結末は…愛?!『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』(ネタバレ)感想

2021年作品。日本公開は、2021年10月1日から。今日は、水曜日で、ウェンズデー割引日。 毎週水曜日は、もうレディースディは無くなり、水曜割みたいな名前で、各映画館割引の日になりましたね、今年から。 コロナ禍でもう、レディースディだけで...
2019年作品

土曜プレミアム2021.09.18『マスカレード・ホテル』感想

2019年公開。東野圭吾原作、木村拓哉・長澤まさみW主演。 地上波は、2回目のようです。1回目は、2020年1月3日、同フジテレビにて放送があったそうです。 今月、まさに昨日2021.09.17からのこの作品の続編『マスカレード・ナイト』公...
2018 年作品

『ボヘミアンラプソディ』(ネタバレ)映画感想(2回目)BS放送視聴

⭐︎ 2018年映画『ボヘミアン・ラプソディ』。視聴2回目はBSで見ました。イギリスとアメリカの製作映画。Queen誕生秘話をリーダー フレディ・マーキュリーを中心に描いています。話題の感動作!感涙間違いなしで勇気と希望を与えてくれる映画。
2019年作品

中国70周年記念作品『愛しの母国』感想

世間はTIFF(東京国際映画祭)ですが、1人、中国映画70周年オムニバス作品を観てきましたよ。 2020.10.30〜 チェン・カイコー総監督作品『愛しの母国』です。 また、11月6日〜チャン.イーモウ製作総指揮『愛しの故郷』も上映予定だそ...
2016年作品

映画『ロスト・バケーション』(ネタバレ)感想 カモメ×ヒロインのハートフルストーリー?!

☆2016年サメ洋画『ロスト・バケーション』。ヒロインとサメの対決もの?!意外にハートフルストーリーになるのは家族の過去話しやカモメとの出逢い…。エグさもあるがPG12で見れるサメ映画は…是非お勧めな一作!貴方はこの映画に鮫以外の感情を見る
シリアス

映画『スタンドバイミー』は何度見ても良いと言う感想

1986年作品。何十年ぶりかに観た。今年、BSかCSで放送あったらしいが。 レンタルでもなく、人からもらった。 本編後に、特典映像を見たら、キャストが、オーディオコメンタリーを映画を見ながらするのがあり、何回も映画見るの?と、途中までしか見...
アクション

スノーロワイヤル感想・イカす復讐劇!本国では低評価だが?

レンタルにて鑑賞。復讐劇とは思えない、カッコ良くも渋い音楽、そして故人を弔う墓標の様なタイトル文字。 最初、主人公が親子と仲良くも派手目な事はせず、慎ましく生きてきたと判る微笑ましいよなシーンから。 家族、仲良く、除雪作業員の主人公が仕事が...
2013年作品

探偵はBARにいる2ススキノ大交差点 感想

旦那さんと観てきました♪笑いあり、涙あり、エロ(前回より多い!)あり。 個人的には、1より、東北弁(北海道弁?)が増えてて良かった。 1は、大雪のシーンが多い割には、方言を感じさせなかった。冒頭から、大泉さんの笑いをとるシーンがあり、劇中ク...
2012年作品

映画レ・ミゼラブル 感想 感動の大ヒット!

2012年映画。個人的に、映画館で働く者として、エンドロールの手前から、扉の開閉の為に、チェックに入ってたら、ハッピーエンドだと思ってました!が、長く感違いしてた私が恥ずかしい(>_<)!!!これは、'悲劇'なのだ!と。 同時に、'希望'で...
2011年作品

映画 探偵はBarにいる 関係者試写会感想

☆配給会社を越えた配給会社以外での『探偵はBarにいる』試写会。 主演のご本人 大泉洋さんもいらっしゃり、試写会後に質疑応答に応じてくれました。 此れは、流行る?ニヒルな大泉洋を見るなら『探偵はBarにいる』!
2010年作品

映画『127時間』感想

終わった後に、ほほが濡れました。ナゼ?と言うほど、自分では感じた涙でした・・・。 賞をとるだけありますね。 人の心に、ズシンとくるのでしょう。ただ、それが、自分でどの場面で感じたか、判らないほどでした。 自然に、人の心を駆け抜けていった作品...
2011年作品

映画『悪人』感想

実際の所、誰が悪人なのか…。犯罪者でも、理由がある。犯罪してなくても、理由がある。ただ、自分を持たない人に、理由もなく、相手を傷付ける人がいる。その人が、悪人かもしれない…。この映画の、大切な事を教えてくれるのは、そういう処。個人的に、樹木...
2011年作品

官能!菅野美穂主演映画『ジーンワルツ』感想

海堂先生の作品を見る3作目。 ‘チームバチスタ~’‘ジェネラル・ルージュ~’と、全く違うので、医療ミステリー要素は、あまりない。 ただ、原作者が何時も言いたい医療機関に対しての、厳しい現状、変えていきたい事が、盛り込まれている。 この物語の...
2004年作品

映画『誰も知らない』感想

ドキュメンタリー風の映画。 実話の話しを元に、淡々としている。 面白味は、ない。 ただ、現実として。 日本人に、同じ日本人として、見て欲しいかも。 世間的には賞を貰ってるスゴい作品。ですが私は、星少なめにはしたい。切ないし悲しいし、憤慨もす...
2007年作品

映画『人のセックスを笑うな』感想

2007年映画。・・・・・・・タイトル負け。 なんだか、ゆ~ったりしている話しの流れ。 濡れ場も萌えるわけではない。 ある男の子の、恋愛話し。 年上のお姉さんと。 ・・・てな、感じで、なんでタイトルが、‘人のSEXを笑うな’なの? 誰も笑っ...
2001年作品

家族の愛と葛藤を描くイタリア2001年映画『息子の部屋』(ネタバレ)感想 2001年作品映画

⭐︎2001年イタリア映画『息子の部屋』。イタリアの小さな港町で暮らす家族が息子を亡くす話し。精神科医のジョバンニは画商の妻パラオと息子のアンドレア、娘のイレーネと幸せに暮らしている。ある日、息子を交通事故で亡くし、家族の生活が一変する。
シリアス

高倉健の魅力が輝く感動の映画『ぽっぽや』(ネタバレ)感想

☆1999年邦画『ぽっぽや』。高倉健の代表作の1つだろう。純粋な、純粋な主役。 其れは、“幸せの黄色いハンカチ”を思わせる様な世界だった。浅田次郎作、広末涼子・志村けん等が出演映画。鉄道ヲタクも納得の機関車、鉄道映画と言っても良いかと思う。
1997年作品

映画『HANA-BI』(ネタバレ) 感想1997年映画北野武作品

1999.3.29 1997年映画。後にも先にも、北野武作品を見たのが、HANABIが初めてだと、思う。映画『HANA-BI』詳細監督・脚本・編集・主演…北野武(主人公ビートたけし名義)出演者…ビートたけし・岸本加世子・大杉漣・寺島進音楽…...
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