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過去を変え未来の彼女を救えるか『東京リベンジャーズ』ネタバレ感想 あゆきょちの映画の館〜元ベテラン映画館スタッフブログ〜

“キミはいつも突然だねぇ…”過去を変え、未来の彼女を救えるか?実写映画『東京リベンジャーズ』(ネタバレ)感想

2021年作品

2021.12.22〜レンタル開始。2021年作品。邦画ヤンキードラマもの。

面白かったです。 結構、東京リベンジャーズで検索すると“東京リベンジャーズ映画 酷い”と出てくるんですが。 アニメ未視聴、原作漫画3巻位までしか見てませんけど…よく纏められてたと思います。 どういう意味で、感想酷いと言ってるのでしょうか?

漫画原作やアニメとイメージが違う…という点で映画を‘面白くない’と捉えたのだと思うけど、其れは其れで。映画は別物として見れるでしょう。 

確かに、私も昨年末見た“呪術0”が原作のクライマックスのアクションを主に表現して欲しくて、原作以下に見えてしまうと感想しましたが。呪術は映画は映画と見ても、感想は面白いけどあんまり纏まりが…とか、アクションを長めにやって欲しかったと言うのと同じかな。

 ただ、東リベの実写映画はキャストも豪華だし、‘2時間以内に纏まってる’感はあった。確かに‘映画ひどい’と感想を書く人のブログとか読んでると、山場が無い…感動がない…のも解りますが。

数ある?“クロゼロ(クローズゼロ)”、“ドロップ”“今日俺(今日から俺は)”など不良映画を見てきましたが、ただの喧嘩で終わるよりはまぁ纏まってたタイムループものだったのでは?

何より、タケミチ役の北村匠海くんが益々、演技上手くなってましたね。 “君の膵臓を食べたい”の時よりも。色んな映画を経て、“お金の切れ目が恋の始まり”というドラマも経て(故 三浦春馬君との共演を思い出した辛いドラマだったと思います)。本当に上手くなりました。

 それだけでも、北村匠海くんファンは見る価値ありますよね…。あと、相変わらず吉沢亮が演技上手い。最初の感想だと、この第一印象の感想です。 一応、あらすじを書いて、改めて感想も書いてみます。

映画『東京リベンジャーズ』あらすじ

フリーター花垣武道[北村匠海]は謝るばかりの日々を送っていた。髪は伸ばしっぱなし、部屋は汚い。自分の元カノ 日向(ヒナ)[今田美桜]とヒナの弟直人(ナオト)[杉野遥亮]はニュースで死んだと出る。

 バイトに行けば、同僚にバカにされながら「童貞だろ」と言われ、武道は高校生の頃には彼女がいた事を思い出す。

バイトの帰り道のホームでブツブツ言うくらいには不審者感。誰かに突き飛ばされ、ホームに落ちる武道。 電車に轢かれそうになる時、タケミチは光を見た様な包まれた様な…。

 ひっくり返り倒れたタケミチが居たのは、高校時代の友人と駅近くの手すりから落ちた処。

“此れは死んだ?死ぬ前の?走馬灯だ!”と思いながら、高校時代を繰り返す。 いとこに手引きしておいて他の学校に喧嘩を売り、最強にのし上がるためヤンキー仲間と待ち合わせ場所へ。

タケミチは、この高校時代を走馬灯と思うなら、イケてた高校時代をそのまま過ごそうと待ち合わせ場所に到着…ただ、タケミチは思い出したのだ。 いとこに連絡はしてないし、手引きしたかったいとこは不良グループの上位と聞いて、上級生に喧嘩で勝とうとしたが。

実際にはいとこは、下の下。 不良グループ“卍會(まんじかい)”のキヨマサに負けてしまう。

 そこからタケミチの記憶の通り、キヨマサにこき使われる日々。其れを思い出しながらも、高校時代の恋人ヒナに会いに行く。

タケミチは、ヒナが最高に可愛いし、自分の生きてた世界線の未来で死んで欲しくないと願い、またクズの様に生きる将来を変えたいと思う。 

ヒナに会いに行った後、夜の公園でヒナの弟がリンチされてる現場に遭遇。其れを止めに入るタケミチ。 ヒナの弟に絡んでたヤンキーに喧嘩を売るが、ブランコの椅子を勢いで蹴ってヤンキーを脅そうとした際、跳ね返ったブランコが頭に当たり転倒。

助けに入った筈がタケミチは気絶していた。起きてヒナの弟ナオトと話す頃には、ヤンキーは居なかった。 タケミチは、申し訳ないと言いつつ、ナオトに“おかしいと思われるかもしれないが…”とk未来のヒナとナオトが死ぬ事を告げる。

‘お姉ちゃんヒナを守るんだぞ’とタケミチはナオトに握手した際、タケミチの頭がガンと痛くなり、何処かに寝ていたのから起きる。

駅員さんが「死んでない」旨を伝えると武道は喜び、現代の自分でいる事を再確認。其処に直人が現れ、どうして!あ。となるのも束の間、直人は姉の死は避けられなかったと話す。

今までのタケミチが体験した高校時代の事は、タイムリープであり、少し歴史が変わって直人が生きてるものの、日向は亡くなったと直人に説明され、日向を失わない為にまた武道が過去に戻り助けてくれと直人に言われる。

直人の仮説では、タイムリープするのは、武道と直人の握手だとも言われ、最初はヘタレの武道は逃げようとする。だが。 ヒナの死は卍會の仕業で過去にまた戻れれば、若干の未来が変わると分かったので、ヒナを失わない為にもと、タケミチは過去に戻る。

 タケミチはキヨマサの喧嘩賭博に充てられ、喧嘩してる最中に戻った。タケミチは負け仲間が喧嘩賭博に次に行けと言われる。 心配するタケミチ。 側ではアッくんがもう我慢出来ないとキヨマサを刺そうとナイフを用意していた。

タケミチはアッくんが刺す未来を思い出し、自分がタケミチとのタイマンを提案。

タケミチはボコボコにされるが…其処に、卍會の総長マイキー[吉沢亮]とドラケン[山田裕貴]が現れ、喧嘩賭博主催してんの誰?とキヨマサに詰め寄る。 タケミチの勇気が面白いと、マイキーはタケミチを友達だと言う。

 …未来の武道は卍會のマイキーがドラケンの死により変わり、ヒナが死ぬ事になると知っているが、タケミチがタイムリープにより高校時代をマイキーとドラケンと言う出会いにより、卍會を仕切る2人がとても漢気があり、弱いものイジメなんてしないと感じる。

武道自身、直人に未来が少しづつ変わっていき卍會も理由があり変わるのではと思い、日向を助けたい為に躍起になる直人にどうにか卍會を調べてくれとタイムリープをしつつ、未来を変えようとする。

果たして、東京卍會は変わるのか。タケミチの運命は?日向は助かるのかー…?

東京リベンジャーズ相関図(映画東京リベンジャーズH.P.より)

映画『東京リベンジャーズ』感想

まずオープニングが、“土竜の歌”ばりのヤクザとの抗争か?見る映画、間違えたか?と言うオープニングでした。 武道の27歳現在の世界、キサキが裏で糸を引き、ヤクザ同士の抗争なのか、逃げ惑う男を車で追いかけます。

格好良い様なヤクザ映画の様な始まりの後は、タイトル。まぁ…此処は原作やアニメ見たファンなら分かる部分何でしょうか…。

 続いて武道がクズ人間として自己紹介の如く現れます。もう、今までの北村匠海くんでは無い姿が其処にあり、演技の幅を感じました。 まず長髪、だらしない格好。それだけでも、武道の人とナリが分かります。菅田将暉みたいな長髪でしたね。

演技もクズっぷりを出すべくの演技は上手く。高校時代のタケミチ役も、未だに高校生に見えます。もう、北村匠海くんは高校生役はやらないと思ってましたが。

 物語が進んでいき、マイキー役の吉沢亮は相変わらず上手い演技だなと感じました。まんま、マイキー。漫画原作しか多少しか読んでませんが、そのまんまだと思いました。

タケミチが初めてナオトにあって、ナオトに絡むヤンキーを倒そうとする場面は漫画と違うけど、まぁタケミチのクズだけでもなくヘタレっぷりを加味しての脚本だったのかな?とも思いました。ただ、原作のタケミチは将来の武道と違って若い時は勇気があり、オラつく。

ナオトに最初に出会うシーンは原作通りで良かったのかもしれませんとは思いました。

 過去に行ったり未来に戻ったりで、アッくんが未来で自死する手前までは漫画で読んでたので、やはり飛び降りるのは悲しかった。

そのあとも、過去←→未来の行き来もヒナと花火見に行くお祭りデート以外は喧嘩の日々で、ヤンキー映画の見どころでしたね。武道が変わって行く未来も、日向(ヒナ)を守る事に必死感も出てた。

クライマックス手前の抗争ではメチャクチャボコられサンドバッグの様にされるタケミチだったり、ドラケンだったり、目も当てられませんでしたね。また、ドラケンは刺され、武道の元いた世界のまま、日向が死ぬ世界線になるのでは?と思ったら…。

ドラケンは助かり、マイキーも安堵する…。

 山場が喧嘩なら喧嘩上等と、見せ場があるシーンばかり。泣きも感動も無いとは全体的に思うものの、昔や今、ヤンキーやってた人には良く映る感動作かもしれません。 また、冒頭で書いた通り、すごく…主演の北村匠海くんの演技の成長を感じました。

豪華俳優陣もまぁ、華を添える映画であり、纏まりがある終わりかたと取れます。評価的には、星3.5とかが妥当かなと思います。決して面白くはなかった〜とかでは無いですが、オープニングの抗争シーンが初見にはちょっと要らないなと思うし、あのメガネが裏で何かやってるな〜位は思うけど。カッコいいオープニングを作ろうと思ったあまり、失敗した感はあると思う。

題字の出しかたはカッコ良いとは思うけど。

ヒナの元に戻る為、助ける為、そう言うタイムリープで“君はいつも突然だね”を最初と最後でシメる恋愛映画だったのかな…少し不思議なとも思えない事もない。ヒナ役(今田美桜)の子は可愛いと思う。浴衣も…今20代だけどちゃんと平成のJKに見えた。

ヒナ(画像:IMDbより)
ウィッグ感が否めない髪だけど…ヒナは 平成の時代にこんなツヤツヤのJKいたかなヒナの時代にはそんなにトリートメントもJKが払えるお小遣いではこんなツヤ感ないと思う(画像:IMDbより)

去年2021年を飾った映画と言うけど、大作はなかなかこのコロナ禍ででない中、頑張って作った感じはありますよね。役者さんもこれだけ用意して、有名になったアニメも力になって…。

ただ、アニメの総集編でも良かったかもしれません。こう…実写化で年齢的に高校生に見えない役者が多い昨今なので。

今年2022年の初レンタルが、東リベになるとは思わなかったですけど…。旦那さんの趣味まっしぐらですね。 東リベも実写で2を作りたく1を作ってみたのでしょうが、まぁ…2はどうだろう?と言う想いはありますね。2時間では厳しいかな、最終巻まではきっと。

漫画の続きは読みたいし、アニメも機会があれば見たい作品です。

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