映画『ドラゴンボールZ 神と神』(ネタバレ)感想

2013年作品

 2013年作品。

公開時、見に行ったがレンタル。

お馴染みのドラゴンボールのメンツが久々に揃い、TVシリーズ終了後から何年振りかと言う映画。 

何故、タイトルが“ドラゴンボールZ”なのか。 ドラゴンボールではダメだったのかと思ったが、TVシリーズのZからの後の作品になるのは分かるのだけど。

 ドラゴンボールと言えば、Z→GTだったと思うが、Zの続編としてはGTもパラレルっぽいし、Zの映画の中でもパラレルっぽく色々ある。

だからどの世界線とTV版では無く原作ともリンクしてるのか気になっていたが、全くの劇場版オリジナルという事で楽しみでもあった。そして何と言っても、劇場版の原案にも原作者鳥山明が関わるので脚本も、楽しみだった。ドラゴンボールF公開も間近で、楽しみ。

 神ビルス様が、スーパーサイヤ人ゴッドに会ってみたいと願った。

其れでなんやかんやで、結局、悟空がサイヤ人ゴッドになり、スーパーサイヤ人(金髪)から、サイヤ人ゴッド(青い髪)になり、激しい戦いが始まった!という話し。

 やはり、面白いデスよ、ドラゴンボール!

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映画『ドラゴンボールZ 神と神』国内外評価

英語サイトでのAmazon『ドラゴンボールZ神と神』の評価は、4.3/5

IMDbでの『ドラゴンボールZ神と神』の評価は、7.1/10

日本の評価サイト、Y!映画での『ドラゴンボールZ神と神』の評価は3/5

Filmarksでの『ドラゴンボールZ神と神』の評価は3.1/5

映画.comでの『ドラゴンボールZ神と神』の評価は、3/5

海外より日本の評価は、あまり無いですね…。やはり、神くらいのパワーになってくると、神?と思ってしまいますよね。

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