TVアニメ『ぼっちざろっく』総集編2。2024年夏アニメ映画、第2段…となりました!前回のRe:総集編では綺麗なまとめかただなぁと感じ、今回も期待して訪れ、やはり綺麗にまとまってるなぁと言う感じ。
人によっては好きなエピソードはBGM(劇中歌)に乗せて過ぎゆくシーンだったかもしれませんし、終わりかたが???と感じたかもしれません。鑑賞劇場 TOHOシネマズ池袋、ほぼ満席。 バンド・スコア TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」 楽譜 –
『ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』あらすじ
中高とひとり“ぼっち”だったぼっちちゃんこと、後藤ひとりはオンラインではギターヒーローとして活躍。 顔見せなしの配信者。
ニジカちゃんと言うライブ経営してる姉を持つドラマーと出逢い、ニジカと同学校のベースのリョウ、そしてぼっちの学校の同級生ギターボーカル キタちゃんとバンドをひょんな事から組む事になる。
4人のガールズバンド“結束バンド”は、結成したものの、その活動はニジカちゃんのLive場でライブする迄だった。
次回のライブが決まってない中、ぼっちちゃん達は夏休みをむかえる。 夏休み中は陽キャなキタちゃんは予定が全部埋まっていた。
ニジカちゃんは姉の運営するLive場でのバイトや家事、ベースのリョウは惰性を貪っており、誰もぼっちちゃんと夏休み遊んでない事に気付く。
夏休みはもう、終わる。ぼっちちゃんは誰にも誘われぬまま、この夏休みを終えるのかー?そして今後の、LIVEの予定は?
『ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』感想
総集編、上手くまとめたなーと思いますが、最後、不穏な終わりかただなと思う人はいるかも。まずは前半戦、ようやくぼっちちゃんが高校生で出来た友達たち。ぼっちからの脱却の筈がー夏休み誰からも誘われず(結束バンドの他のメンバーは誘ってると互いに思っていた)終わるのか?夏休み最終日?週に???
と思ったが気付いたキタちゃんが今から海に行こう!思い出を作ろう!と意気消沈してバイトに来て蝉の墓を作って並べるぼっちちゃんを誘う。
楽しい江ノ島日帰り旅は小田急線に乗って….(コラボしたので恐らくそう)行く。 たまたま、私も江ノ島に夏にギリギリ行ったので聖地巡礼の様な形になったのでそちらの写真も挙げておこう。

江ノ島に行って遊んでる会話等は省きPV風にまとめられてる映像。 其処からの今後の活動は?と思った時にたまたま、キタちゃんぼっちちゃんの学校の文化祭。其処で“結束バンド”を披露したいーとぼっちちゃんは密かに思う。
キタちゃんは知らんぷりしながら、申込用紙を出してる内に、バイトに先に来てたぼっちはニジカちゃんの姉に話してる。 ニジカ・リョウにも告げ、キタちゃんも意気込み、ぼっちはキャパオーバーで倒れた保健室に捨てた筈の申込用紙がキタちゃんにより出されて瑠璃乃事を知る。
結束バンドの4人は練習を重ね、文化祭に挑む。 ぼっちちゃんのクラスの出し物はメイド喫茶になり当日はぼっちちゃんの脱走もー。
TVを完走してきた人だと此処は本当に重要なシーン…メイド服と文化祭でのぼっちちゃんのカッコ良さを改めてスクリーンで確認し、文化祭でのLIVEのMCでダイブする迄の流れが最高だろう。
ぼっちちゃんの凄さはー実は可愛さもあり、メイド服は着痩せしてる体型を露わにした?笑可愛い装い。
それにLIVEでの弦が切れて音の切れをカバーしようと瓶で演奏する対応力。 子供の頃から何年も何年もかけて音楽を学び貫いてきた、咄嗟の判断が出来るー事も相まってー演奏のクオリティを改めて感じさせるし、響かせる。
実はぼっちちゃんの腕前が凄すぎて、配信動画サイトでは収益が出る程の登録者数と再生数と言う事…其れを知ってるのはニジカちゃんのみなのだが。 キタちゃんはぼっちちゃんが学校で練習してた事で、腕前は知り得ていたがバンドを組んでの演奏になると、なかなかぼっちちゃんの100%を発揮出来ていない事が残念だった。
ただ、文化祭ではぼっちちゃんはソロでもその力を発揮して演奏する姿には、一般の・高校生の部活程度の演奏では無いーと言う事を観客にも感じさせた。 ぼっちちゃんはそもそも、江ノ島でソロ…きくり先輩と出会い、路上演奏してる時に既に固定のファンがついてるし、案外凄い事である。
結構、華麗なる場数を踏んでると言う事を、普通の高校生の軽音部の活動の仕方ではない道を歩いてきてる事にストーリー性の高さを感じる。
前作の総集編:Reでもニジカちゃんのお姉さんと同僚、理解ある両親とかなり大人に恵まれている状況。当の本人はその有り難さよりも、自身の殻に閉じこもってる様な構図ではあるが。
今回の:Re:Reでもそうだけどー…主人公の高校生という立場を‘大人’が見守る、実はきくりさんも含め支えてる。
その有難さもあり、ぼっちちゃんは活動を続けてられるのだと思う。 大人のカバーと周り仲間の支え、応援してくれるファンの気持ちよりもー状況下のぼっちちゃん自身、有難さを其処まで心から考えるシーンは特に無いけど…。
ーと書くと、非情な人間そうに見えるな、主人公なのに。 ぼっちちゃんは自分なんてーと言う卑屈さと周りの人達に‘慣れない’コミュ障で過ごしてきた環境でその様な性格になってるだけで。
バンドを支えよう、頑張ろう、自分の殻を破ろうと必死さは伝わってくる。 ーが、それ以上にめちゃくちゃ卑屈過ぎて、その様子がおかしい処がいっぱいに出てしまってる。
根暗な処は誰しもーほぼ、日本人にありそう。ポジティブすぎる人間もいるけど悩む事はある。 卑屈、根暗、ネガティブな面が人々に共感をさせ頑張れ!とエールを送りたくなる様な物語で、この作品は流行ったのかもしれない。
『ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』感想:文化祭ライブが劇場で蘇る!ほんのりしんみりと笑いのロック体験
結束バンドの成長に心震えた…あなたもこの感動を味わうべき!
アニメと音楽に魂を捧げるかた!青春ですよ…お待たせしました?! 今回は、2024年8月9日から公開中の「劇場総集編『ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』」の感想を全力でぶつけます!
TVアニメの後半を再編集したこの後編、文化祭ライブのあの名シーンを劇場の大音響で味わえる…!!「ぼっち」ファンなら絶対見逃せないし、初見もハマっちゃうポイント満載デス。
1. 文化祭ライブの臨場感が 大きなスクリーンで蘇るッ
何と言ってもこの映画の目玉は、文化祭ライブ!「忘れてやらない」と「星座になれたら」の2曲が、劇場の音響で響いてくるんです。
特に「星座になれたら」のシーン、ぼっちちゃん(後藤ひとり)がステージでピンチに陥るけど、喜多ちゃんのアドリブで救われる瞬間…キタちゃんも練習の成果が光り、ぼっちちゃんもギターの弦が切れても酒の空き瓶で演奏する感涙もの。
TVだけでなく“あの感動をもう一度味わいたい!”って人は、映画館の大きなスクリーンで見れて良かったと再認識するでしょう。
2. 喜多ちゃん視点の再構成
前編「Re:」が虹夏ちゃん目線で進んだのに対し、後編「Re:Re:」は喜多ちゃんの視点が軸になってるのかな。冒頭で喜多ちゃんがぼっちちゃんを初めて見かけるシーンが追加されてたり、彼女の心情が丁寧に描かれてて、新たな発見が。 喜多ちゃんの「ぼっちちゃんへの想い」がクライマックスで爆発する流れは、アニメとはまた違った感動。総集編なのに新鮮味がある。
3. 新規カットと音楽が心に刺さる
総集編だけど、新規カットがめっちゃ多い!特にぼっちちゃんの幼少期のシーンが巻き戻し演出で出てきた時は‘うわっ、こここのシーンあるが?’と。
そしてOP「ドッペルゲンガー」とED「Re:Re:」の新曲が良き。「ドッペルゲンガー」は結束バンドらしい疾走感、「Re:Re:」はしっとりした余韻が残って、見終わった後も頭から離れません。配信ですぐ聴けますよー
4. 笑いと共感も ぼっちワールド
ぼっちちゃんの奇行(承認欲求モンスター化とか)は健在で、劇場で沸いてたw。夏休みのダイジェストで「小さな海」が流れるシーンとか、シュールすぎるけど、どこか共感しちゃう。
「私もこんな失敗したことある…」って思いながら、彼女の成長を見守るのが楽しい。このバランスが「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力っ。
まとめ:結束バンドの絆を劇場で感じて!
「劇場総集編『ぼっち・ざ・ろっく! Re:Re:』」は、ただの再編集じゃなくて、喜多ちゃん視点もあり結束バンドの絆を再構築した一本の映画。ライブの迫力、新曲の感動、笑いと涙のバランス…全部が詰まってます。
まだ前編「Re:」見てない人も、後編からでも楽しめるから、配信やBDで追いついて劇場へダッシュしてください。次は2期が待ち遠しい…結束バンドの未来に期待しかない! ★★★★
コメント