レコーダー新調でBS視聴チャレンジ
スターチャンネル2で視聴。 レコーダーを新調し、BSが映る様に微調整(マンションは衛生チャンネル契約済だが、TVから上手く前のレコーダーだと繋がらず、分配器も購入)。 お試し期間2週間で、多くの映画が見えるかチャレンジ。 スターチャンネルで“死霊館”シリーズを、初視聴。
私とホラー作品の馴れ初め The beginning of getting used to me and horror works
さて、何故、死霊館を見たか?元々、私は、ホラー映画が苦手だった。
子供の頃見た邦画(そもそも、私の子供の頃はレンタルも無かったし、洋画のホラーを気軽にTVでして無かった感。
35年前位…1980年代はそれ以前も、ホラーと言えば、邦画も盛んだった気がします。 子供心でも、‘怖い映画’はホラーってジャンルの言いかた〜よりも、恐怖映画で「巨大クマが襲う!」や、「番長皿屋敷」などが巨大看板であった。
ソレに縁は無いと思ってた70年代…私の産まれてから4年間。そして、80年代は物心付く10代は、その映画と出会った。Japanese movies I saw when I was a kid (In the first place, I didn’t even rent them when I was a kid, and I didn’t feel like watching Western horror movies on TV. 35 years ago… 1980s was a horror even before that. For example, even if you are a child, even if you’re a kid, you can say, “A scary movie” is a horror. It was a huge signboard. 70’s I thought that there was no connection to Sole … 4 years since I was born, and in the 80’s a teenager who was mindful encountered the movie.
邦画『ハウス』感想 JAPAN Movie『HOUSE』 Review
その日、地上波で放送していた。恐らく、本当に恐らく『HOUSE』が初めて見たホラー映画。タイトルも覚えてないのは、やはり、幼かったから。タイトルも‘人喰いハウス’だと思っていた。It was broadcast on the ground that day. Probably the horror movie that “HOUSE” was the first to see. After all, I didn’t remember the title because I was young. I thought that the title was’Human Eating House’.
強烈な印象…しか覚えていない。 其れは画面からコミカルに飛び出す作品と言う感じではなく、(ジャンルがホラーコメディらしい)ただただ怖かった。鮮明に覚えているのは、血の海が広がり、畳の上をイカダの様にして移動する。
その前後に、巨大な古時計の中に食べられた人のシーン………。 この映画で間違い無いだろうか?タイトルが、そもそも不鮮明だしと思って、今、色々調べてた。結果、この大林監督の『HOUSE』で間違いないらしい。 似た様な作品があったとしても80年代・地上波で放映してた映画をどう探せよう?探しかたも分からない。 Strong impression…I only remember. It was not a work that jumped out comically from the screen, but it was just scary (genre is a horror comedy). I remember vividly that the sea of blood spreads and moved on the tatami mat like a squid. Before and after that, a person who was eaten in a huge old clock…. Is this movie sure? I thought the title wasn’t clear in the first place, so I’ve been doing a lot of research. As a result, I thought it was Obayashi’s “HOUSE”. Even if there is a similar work, how can you find a movie that was broadcast on the ground wave in the 1980s? I don’t even know how to find it.
さて、その鮮明なシーンだけ印象的で怖くてあまり覚えてないのだが、確か大学生くらいの仲間達が田舎の洋館に旅行に行く。
最初は大型連休に旅に行くだけの楽しい旅行だった筈が、宿で1人、また1人と消えていく。 それがどうやら、その屋敷に食べられているらしい。 覚えてるのは、
- 屋敷に食べられてしまう
- 生き残った人で血の海で一杯になった屋敷の中を畳1枚をイカダ代わりに移動
- 大きなノッポの古時計に1人食べられたのか時計の中で血まみれ
- 古い日記の様なモノを見つけ、前の宿泊者も人喰いハウスに食べられてると記載
- 田舎の洋館
- 誰か最後に助けに来ようとする? だった。 間違ってたら御免なさい…。誰か、本当の作品教えて下さい…。ただ、十中八九、『HOUSE』みたいです。 他のかたのブログに詳細があったので、参考にしました。→とし104の気ままに映画プログ2
とりあえず、そのトラウマが、ホラーを嫌いになった…苦手になったキッカケ。 コメディホラーと言うけど、子供心に100%怖かったのよ。
By the way, I don’t remember much because the vivid scene is impressive and scary, but surely friends like college students go on a trip to a western mansion in the countryside. First, it should have been a fun trip just to go on a long holiday, but it disappears with one person and another person. Apparently it seems to be eaten in the mansion. I remember
・Eat in the mansion
・Move one tatami mat instead of Ikada in a mansion filled with sea of blood with survivors
・Is it eaten by one of the big Noppo old clocks?
・I found something like an old diary, and stated that the previous guest was eating at the cannibal house
・Western mansion
・Who will finally come to help?
For the time being, the trauma hated horror… I’m a comedy horror, but I was 100% scared of my childhood.
★★★★
大人になってから見た久々のホラー Horror I’ve seen since I grew up
喰わず嫌いは良くない!と思い、大人になってから見た作品は『ザ・セル』。怖さもありながら、ホラーを美しく見せようと言う綺麗な作りでした。
『ザ・セル』あらすじ・感想 『The Cell』review
小児精神科医のキャサリンは、昏睡状態のエドワードの治療に行き詰まっていた。 精神世界に行ける機械を使ってエドワードの精神世界を見ても尚、先が見えずにいた。
そんな時、連続殺人犯のカールが昏睡状態でその施設に運び込まれる。その彼の被害者の行方を知る為に、カールの精神世界にもキャサリンは入る事になる。
カールの精神世界は、とても危険と言わざる終えず、精神世界を脱出。 危ない処だった。 だが、被害者の行方がまだ分からず、再び、カールの精神世界に入る事に。
キャサリンは恐れながら入った先に待っていたのは………。 鮮やかでありながらグロい馬の輪切り。
そして、お腹を開腹し腸を取り出し拷問の機械にかける…腸をグルグル巻き取られ痛みの阿鼻叫喚な精神世界。カールの幼児期の虐待シーン。
キャサリンは、精神世界だと頭では分かりながらも、驚愕し絶叫し、倒れそうになる。 実際、体験してないのに、ソレ(精神)を狂わされる世界…現実との区別を失っていく。
そんな時、カールを捕らえ同行したFBI捜査官ピーターもその精神世界に潜り、キャサリンを助けにいく。
なんとか被害者のヒントを得て、ピーターとキャサリンは精神世界を脱出。 ピーターは被害者を助けに行くが、キャサリンは、カールを自分キャサリンの精神世界に連れ込む為、機械を操作。
カールはキャサリンの世界では、少年であり、虐待されていた事を話し、キャサリンの世界にいたがるのだが………。
カールは最終的に事切れ、キャサリンはエドワードの治療にヒントを見出す。 怖すぎるサイコ作品だったあし、何度も目を覆いたくなったが、評価的には久々に見たホラー+ホラーと言いつつも馬の輪切りの鮮やかな表現方法で、星4ほど。2000年作品(日本2001年公開)。
★★★★
Catherine, a pediatric psychiatrist, has been stuck in the treatment of Edward in a coma. Even when I saw the spiritual world of Edward using a machine that could go to the spiritual world, I could not see the future. At that time, Karl, a serial murderer, is brought to the facility in a coma. In order to know the whereabouts of his victim, Catherine will enter the spiritual world of Karl. Cal’s spiritual world must be said to be very dangerous, and escape from the spiritual world. It was a dangerous place. However, I still do not know the whereabouts of the victim, and I will once again enter the spiritual world of Karl. Katherine was afraid and waited for us…A vibrant yet glossy horse slice. Then, the abdomen is opened, the intestines are taken out, and the torture machine is applied. Karl’s childhood abuse scene. Catherine knows that it is a spiritual world, but he is startled, screaming, and about to fall. Although I haven’t actually experienced it, the world in which the mind is crazy… The distinction from reality is lost. At that time, FBI agent Peter who captured and accompanied Karl also dives into the spiritual world and goes to help Catherine. Somehow, with the hint of the victim, Peter and Catherine escape the spiritual world. Peter goes to help the victim, but Catherine operates a machine to bring Karl into Katherine’s spiritual world. KARL talks about being a boy in the world of Catherine and being abused, and wants to be in the world of Catherine… Karl finally expires, and Catherine finds a hint in Edward’s treatment. It was a psychotic work that was too scary, I wanted to cover my eyes many times, but in evaluation it is a horror + horror that I saw after a long time, but it is a vivid expression of a horse slice, about 4 stars. 2000 works (released in Japan 2001).
映画『ザ・セル』Blu-ray初ホラー作品シリーズで視聴 Horror work series first viewing
その、2001年に『ザ・セル』見た後には、やはりホラー怖くて見ない事になった。 ホラーのジャンルと言っても、私の中で大嫌いな、幽霊と、エイリアンみたいな化け物は別物で、恐怖映画の中でも、ジャンルは同じでも、グロいエイリアンとか宇宙人は見れたし、ホラーと思ってない。
幽霊だけは無理。故に邦画の幽霊は無理。今でも、貞子とかは見れない。 洋画のホラーを見る事になるなんて、思ってなかった。
ホラー好きの旦那さんと知り合って、結婚したら、夕飯作っている間にほぼ、ホラー見てたりするので、其れキッカケで、2001年から10年振り位にホラーを見る様になる。洋画のホラーで良かった。旦那さんは、B級映画から何からホラー・サスペンスは全て嗜んでいるのです。
さて、そんな中、冒頭に戻り、ホラーでシリーズものを人生で初鑑賞。それが、「死霊館シリーズ」です。 何で見たかって?まとめて放映してたからです。 今までは………旦那さんと一緒になら、パラノーマルアクティビティを鑑賞したけど、シリーズの最後は見てないです。
未だに邦画のホラーは見れない…映画館で鑑賞はしてないです、今の処。(先日”来る“を見ましたが、レンタル。ホラーのジャンルと言うか、まぁグロなサスペンスみたいに思えた。)
After I saw “The Cell” in 2001, I was scared of horror and decided not to watch it. Even if it says the horror genre, ghosts and monsters like aliens that I hate in my mind are different things, and even in the horror movie, even though the genre is the same, I saw the gloomy aliens and aliens, and I think it is a horror Not at all. Only ghosts are impossible. Therefore, the ghost of a Japanese movie is impossible. Even now, I can’t see Sadako. I didn’t expect to see a horror movie.When I get to know my husband who loves horror and I get married, I often see horror while I’m making dinner, so I’m sick of it, so I’m going to see horror about 10 years from 2001. It was good with a horror movie. My husband likes horror and suspense from the B-class movies. Now, in the meantime, I’m horror watching the series for the first time in my life. That is the “Seireikan Series”. Because it was broadcast on Star Channel 2 all together. Until now… I watched the paranormal activity with my husband, but I have not seen it at the end of the series.
『死霊館』感想
・『アナベル 死霊館の人形』(Annabelle)
・『死霊館のシスター』(The Nun)
・『死霊館』(The Conjuring)
死霊館シリーズをレコーダーに全撮りしたのに、この後、夫がレコーダーの記録消しました(涙)。
『死霊館』シリーズ 年代の順番。
死霊館シリーズの順番を書いていくよ
お願いします。
〜なんて。Wikipediaと話せるわけ無いけど。Wikipedia参照で、書き出していきます。『死霊館シリーズ』年代の順番。 ※Wikipediaでは、『死霊館』と『アナベル』と『シスター』シリーズ毎に分けてあります。
『死霊館』(2013年)→『アナベル 死霊館の人形』(2014年)→『死霊館 エンフィールド事件』(2016年)→『アナベル 死霊人形の誕生』(2017年)→『死霊館のシスター』(2018年)→『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』(2019年)→『アナベル 死霊博物館』(2019年)
日本未公開 『死霊館のシスター』第2作(公開年未定)<シスターシリーズ>2019年4月に制作されていると報道→『The Crooked Man』(公開日未定)<スピンオフ作品>2017年7月脚本執筆と伝えられた。
〜とりあえず、死霊館シリーズを見てみたが、肌に合わない。 “アナベル(死霊館の人形)”以外は結構、複雑にウォーレン夫婦の事実譚を語っている様だ。 あんまりね、面白くない。
怖い映画について
…結局、苦手なんですよ。夫なんて、めっちゃ見てるそうですよ。
キッカケは、彼のお姉さんが、ホラー映画見ながらピザ食べてたとかで、そうなりたいと思ったそうです。
彼は、かなり見ますね、ホラーとサスペンス。B級映画は、見てオチがないのに、betterじゃなくBestがたまにあるから、其れを求めてるそうです。
彼の見てるホラー映画シリーズで、『ソウ』とか酷いですね。見た事ないけど、内容濃そう。
ゾンビシリーズも、見てますが、サメはあんまり見てないですね。ピラニアは見てたな。
ちょっとリスト化すると…
- チャイルドプレイシリーズ
- ソウシリーズ
- スティーブンキング先生作品
- ドキュメンタリー風(ブレアウィッチ・パラノーマルシリーズなど)
- (死霊館以外の)エクソシストシリーズ(パロディも含む)
- サイレントヒル
- ゾンビシリーズ
- 閉じ込められる系のサスペンス?ホラー(ATM、プール等)
- ギャグ系ホラー
………うわぁ。ホラー映画見る人って、頭おかしくならないのかなぁ。
ホラー映画で、また進捗の話あれば、書きますね。
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