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シティーハンター映画令和2作目にして最終章『劇場版シティーハンター 天使の涙』(ネタバレ)感想 ーあゆきょちの映画の館ー

TMNの楽曲が映える最終章の序章…『劇場版シティーハンター天使の涙』(モッコリネタバレ)感想 聖地新宿舞台挨拶レポ2023.9.9

2023年作品

2023年映画、アクション・ドラマ・シリーズ。最近のCH(シティーハンター)で2019年『劇場版シティーハンター 新宿・プライベートアイズ』から2作目。今回の映画特典に‘CH2’と書かれてるので、昭和のTVアニメから映画もしたが令和の1.2と言う部類かと思う。令和2作目。

前作の映画で懐かしくボロ泣きしてたが今回はどうだろうか…と思ったり、舞台挨拶は自分で当てられなく行くのをどうしようとそこだけで心折れたり。 舞台挨拶は無事に、Twitter(現X)でフォロワーさんに譲って貰いましたよ。

さて、主人公役の神谷明さんがTwitterでもフォローしてるので分かるのですが…主演したCHやキン肉マン復活を切望してるのは知っていたが、正直前作がピークだったんではと思ってたのでまさかのシリーズもの…みたいな終わりかたになるとはと思っている訳です。

色々、思うところもあり、そして今回、アニメ制作会社のサンライズ(現バンダイナムコフィルムワークス)のプロモーションが前回の映画より、より輪にかけて力入れてる感じがしてコラボが多くて追えなくて困る(笑)。

きっとこの作品は良きも悪きも推しの冴羽獠に出来れば貢ぎたいので、参加はしたいな〜と思ってます。 とりあえず、気持ちを落ち着いて映画感想と舞台挨拶のレポート書ければ幸いです。

※パンフレット等何も見ておらず書いてる感想です。

劇場版シティーハンター天使の涙を聞いた時に描いたファンアート:冴羽獠

『劇場版シティーハンター天使の涙』あらすじ

街が寝静まった頃…ジェットスーツ(人が飛べる機械…スーツ)を纏った3体の影が夜空を舞う。ある、ビルの屋上に着地し、3人はジェットスーツを脱ぎ、その下に纏っているレオタード姿を表す。

3人美人姉妹はかつて犬鳴警察署の管轄で署の近隣の街を飛び回る女怪盗“cat’s-eye”である。かつては3姉妹、夜は怪盗・昼は喫茶店を営んでいた。現喫茶店は新宿にあり、店主とパートナーが運営している。

その3姉妹のターゲットは毎回、父親の描いた作品(所持してた美術品も)だった。かつて犬鳴署に勤務する姉妹の次女 瞳の彼氏の俊夫にバレる前に引退し、海外に住んでいるが今回は人の細胞に食い込み人格や体格まで変形させる注射薬物“天使の涙”の初号(オリジナル 天使の涙改)を手に入れ、破壊する事を目的とし日本に訪れた。

今回の現喫茶店“cat’s-eye”の店主 元傭兵コードネームファルコン(海坊主)と、そのライバルで新宿のスイーパーことシティーハンター(探偵・始末屋)冴羽獠が助けに手を貸す。 cat’s-eyeのトレードマークのレオタードを着て…。

 ‘天使の涙’がある場所を大体サーチして、海坊主と獠が囮になっている隙にキャッツは目的の倉庫に向かう。数々のトラップにはキャッツの三女 愛がコンピューターに明るく、機械のハッキングはお手のものなのでスマホ型の解読装置で壁の起動スイッチを解読。罠を解除。

囮になってる2人に警備室から全員が出て、他の警備室以外の警備員も追うが、獠も元傭兵で白兵戦だけではなく体術でも強く、普通では無い銃を構える警備員を体術で海坊主と共に倒して行く。その頃、警備室では仮面を被った黒いマントの人が入ってその様子を伺っていた。

キャッツは絵画を手に入れ、海坊主のパートナーの美樹のヘリで去ろうとするが、屋上から警備室にいた黒マントが銃を撃ち瞳の手にしていた絵画に仕込まれた‘天使の涙(エンジェルダスト)’を落としてしまう。

キャッチしたが獠と黒マントは揉み合い、獠は自分と同じ銃コルトパイソンを手にしていた黒マントに重すぎる様だと指摘。黒マントに白い仮面で正体も分からないまま、天使の涙を手にした黒マントはスパイダーマンの様にワイヤーロープをビルに付け伝って逃げていく………。

 翌日、新宿駅の掲示板前で悶絶する獠の現パートナーで槇村(前パートナーは槇村秀幸、殉職後妹が引き継ぐ)の妹 香。“新宿駅掲示板にXYZ”の依頼の暗号に、女性に依頼っぽい字で女好きの獠を会わせるのに困っていた。 だが、生活の為には…と依頼を受ける事にする香。

家ではマッチングアプリでスマホで出逢いを検索してる獠。香は帰宅後、獠に怒りつつ、依頼人の外人女性を連れてきた。アンジーと言う金髪女性は何処か影がある様な魅力的な短髪の女性。彼女の依頼は、外国から連れてきた猫を探す事…。

また、依頼報酬は桁違いで猫と日本を旅する動画制作者だと言う。 香は意気込んで、街を捜索する事にした。 獠はいつも通り、道行ながらナンパしたりと香が見張っていつつ、猫探し。 なかなか見つからずにいた。

アンジーは動画制作者魂として、この探偵?2人のパートナー感が面白いと日常も撮らせて欲しいと香に頼む。もうホテルはキャンセルしたとー。獠は勿論、OKするが、香は獠が危ないから〜と警告はする。

宿泊許可されたアンジーがシャワーを浴びていると…獠が案の定、こっそりシャワールームに近付く。リビングでは偽獠人形が相槌打つので最初、気付かない香ー。 獠は香の数々のトラップを乗り越え、シャワールームに辿り着くが…トラップに引っかかり、香にハンマーで打ちのめされ終了。

アンジーの部屋の前では寝ているアンジーを守ろうと、香がドア前でハンマーを持ちウトウト…。アンジーはスマホで盗撮していた獠を見て想いに耽る。

夜、barでは冴羽獠が1人呑みしていたが、酷い剣幕で美人女刑事 野上冴子が扉を開けすぐに獠を思い切りビンタ。獠が‘天使の涙’に関わっていた事を怒り狂っていた。警察でも捜査は進んでおり、‘天使の涙’自体の行方を掴み、泳がせていた処、キャッツ及び海坊主と獠が関わっていたと知り、怒っているのだ。 

かつて冴子と恋愛関係にあり、獠のスイーパー時のパートナーだった槇村は、‘天使の涙’の初号で毒牙に罹った人間に殺された。今、その組織を動かしている人物に心当たりはないか…と聞く冴子。 それに答える獠………。

翌朝、空港では手足の長い男と、入国して来た男が何やら算段を立て、新宿にある発信機の信号を見ている様だった。

その新宿には3人で猫探しをする獠達…。猫は新宿アルタ横のCGのデカい広告猫と同じ写真で、実はアンジーがその猫をプリントアウトしたものだと判明。どうしてこんな事をしたのかと疑問に思い問う香。たまたま、駅前に買い物に来てた海坊主と美樹。

其処へ何者かがアンジーを狙い、ナイフを投げる……。 果たして、‘天使の涙(エンジェルダスト)’の行方は?アンジーと入国した男達は何者なのか…?

劇場版シティーハンター プライベートアイズの時に描いた香

『劇場版シティーハンター天使の涙』ネタバレ感想

今回、ちょっと言いたい事が多いから項目を分けて書きます。小テーマで興味のないのは飛ばして下さい。小テーマから総括迄書きますね。

cat’s-eyeの登場…cat’s-eyeについて

まぁ、冒頭のcat’s-eyeは良いんですよ、好きだし。前回のちょっと出た意味分かんない(一応、海坊主が店主の喫茶店cat’s-eyeのオーナー枠は分かるんだけど)よりは、キャッツはキャッツで何故か“エンジェルダスト”を追ってたって話しで。

ただ、冒頭の最初の最初に出なくても………主人公は獠なんだし。ただ、原作漫画 北条司代表作品cat’s-eyeからシティーハンターと言う流れで出すと言うのも納得ですが…。 結構、3人だし暗闇の中をジェットスーツで舞うなんてキャッツだろうと想像出来てしまうのはちょっと安易。

今回、敵も3人なのでちょっと敵達っぽいと思わせといてやはりキャッツかぁぁぁ!と言うのは嬉しかったんだけどね。〜からのギャグパート。 海坊主の関係者なのに獠がしゃしゃり出てる形で手伝うwなんて…しかも海坊主もレオタード着て。ちょっとギャグの範疇越えてない?パロみたいな。海坊主はギャグ回そんなしてたっけ???

からの真面目?に怪盗し、相変わらずのメカ好き愛ちゃんの流石のキーロック解除。メカ系は何でもござれの愛ちゃん。…ちょっと長女のルイ姉の出番というか…少なかったけど圧倒的な美の存在だけど。

前回のプライベートアイズではキャッツでルイ姉の声優さんが亡くなってると言う事で瞳の戸田恵子さんが2役演じてましたが、今回はアマプラ限定映画?“ルパンVSキャッツアイ”からかな、旧TVアニメセーラームーンのセーラーヴィーナス役の深見梨花さんになりましたね。もっと活躍欲しかった。

ルパンも出ましたね。カメオ出演て言うのかな。香とはお知り合いなの?まだルパンVScat’s-eye見てないのでなんとも…。

瞳は安定の戸田さんだけど、前作の映画でもこんな声だっけ?と、当時、GYAO(Yahooの動画配信サービス、最近2023年3末終了)で結構1話から見てたんだけど…変わらなかった。ただ私が印象が変わったと思っただけかも知れないが、結構喋るとたまに役者戸田さん自身やアンパンマンが出ちゃうのかなと個人的には思った。

キャッツが中盤、ちょい又出て、エンジェルダストの事、調べなきゃね…と言ってたけど…また、出るんですね。 処でツッコミを1つ。キャッツが海外に移住する為に原作漫画でも海外行くんだけど、来生姉妹の父ハインツの血が濃い瞳は目の色が青みがかっているのは海外移住前に出てきたんだが。…その設定は無いんだね。そりゃ…そうか?え…設定入れてよ。

アンジー登場〜お台場デート(聖地)〜アンジー退場まで

今回の中心核ヒロインの登場。最初は猫探しと言っておいて獠を知ってる風だし、何より怪しい。ミステリアスっぽいのがいつもシティーハンターのヒロインでもある。影があると言うか。物語が進むに連れてアンジーが傭兵でと言うくだりから、“普通の生活”を知らない風。

その為、中盤でお馴染みの?獠とのデート…になる筈が3人でデートしてたが新宿を飛び出してた…お台場。お台場デートで最初、浜離宮居たよね。浜離宮ってやはり外人さんも観光行くの?都内ずっと住んでてお台場出来た時にじゃあ、浜離宮行こうなんてデートした事ないわ…。 

言うて、デートはお台場で海見て浜辺でキャッキャする流れだけど…デートの話しは良いんだけど、アクアシティお台場でもデートして自由の女神見てたけど…其処もデートコースと言うけど、そんな行くかね?あのオブジェ横目で見て終わりくない?LOVEのオブジェありましたね。

そして最近のアクアシティ…デックス東京ビーチ側。そして極め付けはダイバーシティーお台場にあるユニコーンガンダム等身大立像…おぉぉぉぉ?!コラボ!つか、サンライズだったわ!最初から制作が。

でも本当に本当にガンダムの重度のヲタクの私からしたら、ユニコーンでも出てて嬉しかった。バナージの声も出てたし♡

 さて、アンジー名で美樹ちゃんに似てるとまで言わせてた陰りのある役だったが、女らしく女子会ぽく甘いもの食べる香とアンジー…そしてご馳走する誇らしげな美樹ちゃんが可愛い。

一方、元傭兵…‘ウェットワークス’の一員とバレてしまうが、獠の前では3人ピラルクーとエスパーダとアンジーでそのチーム名だとは言ってない気もする。 それはそうと海原(今回立ち位置が、獠の名付け親でスイーパーで強そうなオッサンで黒幕)にこれ、グルーミングされてないか?

海原をコードネーム メイヨール(首領)でずっと呼んでるのは初見の観客に同一人物と伝わったろうか?そして自分の親をも殺された(と言ってた気がする)のに、海原に育てられて認められようとした。

けど、獠には劣ってるが、まぁまぁピラルクーとエスパーダと対等に戦ってたね。ちょっと、目的が…獠を殺したら一方的に想ってる海原に認められ新しい名前でも付けてくれ愛情を貰えると思ったのかな…もう、成人してるのに甘えてない?

親を知らなくて過ごした訳じゃない子供の傭兵時代から、甘える事や普通の生活を知らなかったんだねとは分かるんだけど。悲しい存在………。結局、獠に任せたり自分で取り返したりエンジェルダストを最終的に海原の前で、海原の乗る豪華客船迄行って目の前で壊すつもりだったの?

そもそもキャッツもエンジェルダスト、手に入れた時点で壊そうと思ってた(“この世にあってはいけない”…と言う様なセリフがあった)のに、何で其処で壊さないのさ。 それに、アンジーが手にした時点で破壊する為に手に入れたかったんだから即壊せばこんな事にならんかったのに。

 ちょっとストーリーがと言うか、キーアイテムのエンジェルダストが色んな手に渡ったと言うか基本、アンジーが壊すぞ!とアンジーの手にあるけど手に持ってウロウロしすぎ。

 アンジーのブラの描写やモッコリとは何だ?と言うのもいるくだりだったんかね。ギャグとシリアスがブレとる気がする。TVアニメシリーズのシティーハンターだったらギャグとシリアスもっとメリハリ良かった気がする。 メインディレクター?がプライベートアイズの頃にももう居なかった(亡くなった?)らしいからちょっと感じが違うと言うらしいが。

其処ら辺はまた、こだま監督の項目で書くけど、今回総監督がこだまさん(シティーハンターTVアニメシリーズ監督)だけど、監督は竹内一義さんて人で久し振りの監督作だし…この2人の監督でギャグとシリアス噛み合ってたんかなとも思う。いや、竹内さんはあんまり知らないけど。

さてアンジーの強さは…あ〜でも本当に同じチームで育ったエスパーダをそんなに安易に殺せるかね。誰よりも強くって分かるし、エスパーダは注射薬物…推進派だったのに対して自分の肉体と言うか体術や銃の腕を信じてる彼女には元仲間の薬物(ドラッグ)を使う愚かさも腹が立ったかもしれんが。

シュチュエーションで言えば、エスパーダとの対決で段々お台場から郊外に行き港に来る海原側に行きたいのは判るが、対エスパーダ戦は工場…。夜で工場の夜景で有名な近隣なら川崎辺り?其処での対決も、エスパーダがエンジェルダストの初期品みたいな今回アンジーがずっと持ってる完全体アダムよりは、肉体改造ありきだが意識も保てる薬物注射して勝つのは流石だけど。

アクション凄いかもだけど頭に入ってこんかった。殺し合いならアンジーが勝つの決まってしまう、所謂勝ち確で…2人戦う意味あるのかなって。どっちも正義と悪と言う描写でもないし、エスパーダは薬物しても意識ちゃんとあるんだよね。

この世界線の映画、槇村の描写が微妙だけど、原作漫画でもTVアニメでも槇村がやられたエンジェルダストの男は脳まで支配されてたと思うけど。それから数年後でアダム迄いかないエスパーダが使ったエンジェルダストだと意識はあるんで改良は上手くいったと言う事と思う。

暗殺チーム“ウェットワークス”(ピラルクー・エスパーダ・アンジー)のパワードスーツについて

それはそうと、エスパーダが工場で死すシーンで建物崩壊するのも、彼ら元暗殺者チームがパワードスーツみたいな軍服?を着てるから成し得た事なんだろうなとも思った。今の戦争にもパワードスーツあるみたいなのでリンク貼っときます。(『世界のアシストスーツ』)

多くは私も語れる程、詳しく無いんだけど、最近の実戦にも配備…着用されてるならパワードスーツの登場はGANTZスーツみたいな見た目だけどアリだし、より彼らの身体能力をUPしてると思う。ただネックなのは女性用て其処まで考えられて無いのではと思う。胸が…ね。

 話しを戻すが、さてアンジーちゃん。無表情では無い…?印象は色んな顔をしてて笑わない訳では無かったかと。でも感情移入も何も出来ないな〜。彼女の人物が掘り下げられて無いから。孤独に暮らしてた訳でもなく、仲間が居て親代わりもいて。

可愛くない訳じゃないけど…もっと過去の苦しみを葛藤を描いてくれれば、誰かしら感情移入出来るキャラだったと思うんだけど。

そんな彼女が結局、海原と言う映画では現時点で訳のわからないオッサンに撃たれて、憎んでる筈のエンジェルダスト完成品アダムを撃たれ、肉体改造・精神崩壊を起こす。実際に、多分、人間は脳のとか身体能力の何%しか使ってないと言うし、そう言う薬物があったとしたらと考えたんだけど。

人間の自然治癒力があっても、燃料補給の様にバランスの良い食事を食しつつ、育てて行く筋肉であり精神であるから、現時点で小動物の掛け合いは人間作れてもこんなアダムみたいな違法薬物、作るのは無理っぽい。

アニメだけど、アンジーちゃんは自分の憎む、頼りたくない違法薬物を撃たれたけど泣く暇も泣く精神も侵されて可哀想だったがちょっと、脚本が陳腐すぎないか………?昭和のアニメとかでよくありそうな『…スケテ、タ…ス…タスケテ』とか言うベタな展開に正直、クライマックスなのに冷めたんですけど……。

ご新規ファンはそれはそれで理解して盛り上がれる処なんですかね?いや、アンジーに感情移入も出来ないし、自分の手にアダムきてもすぐ壊さねぇし何やってんだと思ったね。

そうしてバリバリ強いアンジー生まれたのに、人間の計算は結局出来ないから…獠の動きは読めると言うか身体能力上がってるから、“見える、見切れる”様になっても其処は、結局、頭の回転かなって思った。実績…経験を積みまくってる獠には、やりかたが分かってた。

でも、アンジーは若く…もあり義務教育も愚か何も習ってないでしょう、恐らく。但し、海原好きすぎて日本語出来る設定なんかな〜? 戦術は身体で覚えてても獠の経験には勝てなかったと。そんな感じでやられたアンジーですが。

そう言えば、一個納得いかないシーンで、アンジーが非常階段?に居て銃でネジを破壊したからか階段が外れて爆発するけどあんなに簡単にネジは…階数ごとに何箇所もある鉄筋で作られてるのであんな簡単に壊れないと思うよ。例えばコレが、映画“ファブルえ2”で工事現場の足場なら安易に崩れると思うんだけどね……。

 サラッと、感想的には感情移入出来ないしチープな脚本で眠らされ(退場させられ)たやりかたは悲しいが。もうヒロインなのに簡単じゃないけど死んだよ…。Oh!badend!中の人の声優さん沢城さんは当然上手いんだけどな…。

天使の涙(エンジェルダスト)の見どころと前作の新宿プライベートアイズとの比較

エンジェルダストの見どころ?そう、上記でヒロインの終わりかたも納得いってない以上、どこなんだい?と思うでしょ。 オブラートに包んで総括でも書くけど期待以下だったかな〜。

 そんな中で見どころ捻り出すんかい?と思うけど、素直にカーチェイス的なシーンは全て手の込んでると思ったよ。アクションはやはりちゃんとしてる。ただ、たまに原作者なら其処に、お決まりの香のランチャーがハズレて後ろにいくシーンもあると思ったら高速の上では無かった。

私も相当、カーチェイスの映画見てないんだよね…。初めてまともに見たのは映画タクシー(1998)位。ワイスピもシリーズで見てる訳でもないけど。 でもアニメならではだよね、あの車の動き出来たりするのは。

まず、カーチェイス云々の前に、車移動で高速以外でも…高速だけだっけ?冒頭にも車(愛車のミニクーパー)で移動するシーンあるけど。追い越す車何かの車間距離も描きかたもスムーズだよねと思った。 

また、高速の上でピラルクーとエスパーダの装甲凄そうな軍事用?の車みたいなのと海坊主達が乗ってる車もいつも通りの獠の車も良くやるな…って感じで見てた。(褒めてます。)

 その中で元暗殺チームの2人の車が獠の車を押し出す時には、獠の車がAKIRAバイクシーン(細かく言うとカネダのバイクw)の様に止まったのは嬉しかった。へ〜!シティーハンターでもAKIRAとかのリスペクトやるんだ〜って。※と思ってるがAKIRAリスペクトじゃないならスマン

そして其処から、今度は列車との争いになるんだが、線路の上を獠達の車で走行するじゃん?実際、んな事車でしたらタイヤすり減ってパンクするよ〜。さて、素晴らしかった車のシーンの話しはそれ位です。電車の描写も上手いと思いますが、車も電車も詳しくないんで…細かくは判らんけど。

列車の描きかたもこと細かかったかも。ピラルクーが手にした運転手から奪った操縦ハンドル。あぁ言う操縦ハンドルとか列車の動きとかも電車ヲタクには堪らないのかもしれないね。

 また、新宿プライベートアイズと比べるのもどうかですが、前作のその新宿プライベートアイズは、新宿が舞台+シティーハンターのTVシリーズのBGMや主題歌がふんだんに使用されてて、私は泣きましたよ。

今回、楽曲で言えば、まぁあの頃から今までで1番あったのは小室さんの芸能界復帰ですし。今回はTMネットワークの新曲とゲットワイルドメインでしたね…。 いや、今回もTVアニメシリーズのBGMも主題歌も起用して欲しかった。(一部はあったが)それが総監督こだまさんらしさかなとも思ってたんだけど。

楽曲入れて新しい事入れるセンスがこだま監督と勝手に思ってて。近年、名探偵コナンのTVアニメシリーズ初期や映画でこだま監督の名前を見てウハwと個人的に思っていたので、其処からのこだま節みたいのが今回…ちょっとふんだんには無かったかな…と。

やはり監督がまた違う人だとこだまさんが総監督してても違うもんなとも、思ったり。脚本をまとめる上で色々、ギュッと詰め込み過ぎたのかな感もあるけど。プライベートアイズでの前TVアニメシリーズの楽曲入れは本当にファンサだったし良かったのにな。

楽曲と、全体的な物語性で言えば、前作は副題通り新宿を中心に。今回は結構街を出ちゃってる…。最終章に向けて、新宿だけに収まらねーぜ!と言う事なんだろうかと。

プライベートアイズでは令和的に掲示板がスマホアプリで見れる仕組みや、ドローンを使ったり(獠の盗撮だけど)で令和を自然に組み込めたけど、今回は舞台を転々とした結果、今は無きヴィーナスフォートら周辺を彷彿とさせただけで、掲示板は復活してるしちょっと時代錯誤。(時代がごちゃ混ぜ)

その今は無いけどヴィーナスフォートの観覧車と、大江戸温泉物語を記憶としては楽しめますが、今は聖地として巡れないのでちょっと寂しさもありますね。お台場大江戸温泉物語(たまたま最終週に行きました)は無くなるって結構前からアナウンスされてたけど?とは思ったが。

おススメは他にはユニコーンガンダムですね。完全に再現されたフォルム。そして主人公の声付きのギャグシーンで贅沢です! 最近見た映画ではお台場が舞台のニジガクのOVAの劇場公開でも同じロケーションが幾つもあって楽しめもしましたが。

天使の涙のキャストとキャラについて

メインキャラは相変わらずで変わりないので良いです。獠と香の関係性って海原の頃にはホッコリ、ラブな処はなかったんでしたっけ???とはなったし。メインキャラは語る事は特に無しです。

海原は出番少ないながらも、圧倒的悪役感。最後のよくもノコノコとアンジーの墓参りに来てサイコパスかな?と思ったが。足がガシャガシャ鳴る描写は義足だった気がするけど、そこ触れる暇ないし。

キャストは豪華過ぎるけど…安定のcat’s-eye達、ピラルクーの関さん上手い!エスパーダの木村くん凄い!アンジーは書いたけど沢城さんは1つとして同じ苦しみの漏れてるセリフではないと思う。

あ、ピラルクーとエスパーダはイチャイチャしてる感はありましたね。誰あてのファンサなんでしょうか?笑。 キャラ絵は最初好きじゃない絵柄で前作とちょっと違うシリアス風ーって思ってたけど見てる内に目が大きめで可愛いと思いました。

メインキャストは玄田さんは安定で、美樹ちゃんの小山さんも変わってないよ。冴子役の春水さんも相変わらずセクシー。伊倉さんも神谷さんも地声かなって感じだけど………。どうしてもシリアスの時の獠が言葉を区切って喋るのがお芝居なのかもしれないけど気になった。

ギャグとか神谷さんが普段喋る喋りかたで良いのにわざわざ、シリアス獠を“作ってる”感じするから声の衰えが半端なく沁みてしまう。違うのに。神谷さんの普段の喋りとか獠の長セリフ口調で良いのに。そこが悲しかったな。

劇場版シティーハンター天使の涙 総括感想

声の衰えを感じたまま、私のアニメキャラでの初恋の相手 獠の最終章が始まりました。今作はプロモーションもお金かけていて、近年、バンナムは“ガンダム水星の魔女”でも“ラブライブシリーズ”でもイベントにかなりお金をかけてるので、シティーハンターも凄いコラボしてる。

ガンダム水星の魔女のヒットでイベントは入場が出来ない程の開催も経験し、ラブライブシリーズのLIVEはガンガン打ち出してる…。サンライズ自体は近年、新社屋を建てた等激しい勢い何だけど…めちゃくちゃバンナム儲かってるんじゃないかなと思ってる。

そんな背景を素人目でも感じつつ、今回の大好きなシティーハンターもコラボ出来るだけ参加したいと街に繰り出してはいたんだけど…。映画を見て正直、コラボもコンプしなくて良いかなと思ってるし、好きなかたは何回でも見て盛り上げて欲しいけど私は夫や友達とまた行くかもしれないけど、もう何度も見なくて良いです。

期待しすぎてたし、新宿プライベートアイズ以上にTVアニメシリーズの楽曲を入れたりして欲しかったんですね。それを越えられなかったのと、アダムをすぐ壊せば良いのにアンジーが持ってたり獠に預けたりまた、アンジーの手元にしたり。

ちょっと舞台もクライマックスに工場から港に。港も海原の豪華客船に向かうかと思えば向かわないしなんなんだーいってっ。 しかもアダムは回収良く出来たな?夜の海だぞーとも思うツッコミ満載じゃあないでしょうか。辛ッ。

では最終章の次回作ではアダムの解析は終わってるんかね?そしたら原作漫画思い出せはしないけど、大幅に改変か? 新キャラなのに暗殺チームは海原育てたっぽいのに全員、死ぬんかーい?と言う謎展開で辛い……。

楽しめた人は間延びも何もなく思えたのでしょうか…?まさかこんなヒロインの死にかたになると思わなくてさ…楽しめなかったね。そこからのエンドロールは初期のTVアニメのED絵じゃん〜ってのはアガったけど。

エンドロール終わってからの、獠と香のホッコリシーンはまぁ…。でもbad endだかんね?と言う総括でした。

 

とりあえず今回の天使の涙のファンアート

『劇場版シティーハンター 天使の涙』聖地新宿舞台挨拶 2023.9.9 新宿バルト9

此処からは舞台挨拶レポです…!ウロ覚え!バルト9の写真も載せておきます。バルト9ではコラボメニューもやってるそうなのでそこも注目ですね〜。

神谷さん「来てくださりありがとうございます!」「小室さん(TMネットワーク)のコンサートに行って、小室さんに会い、こんな素晴らしい曲をありがとうございますと伝えた。 小室さんが3分で出来た曲と言った」「対アンジーの挿入歌は本当は歌が入ってて…これ言っても良いのかな?次回のコンサートにかかるのかも…?」

伊倉さん「最期は人の名前を呼ぶ(叫ぶ)シーンばかりで…」「アンジー役の沢城みゆきちゃん、好きなんです。 お芝居が上手く、お芝居演る者としては上手い役者さんと演るのは嬉しい」

春海さん「(海原役の)堀内さん、(昔から知ってるけど)声が低くなった」「久々に秀幸(槇村)と話せて良かった」「(冴子の若いシーンで)犯人役のゲスト出演の世界さんは本当に上手かった」

堀内さん「今回は3パターン位用意した」

こだま監督「ギャグが好きでどうしてもギャグを入れがちになる、電車のシーンとか」

司会者(今プロデューサー?)「今回、重ねに重ねて声の収録は10回」「下山田は前作で皆の期待に応えて再登場したんですよね、監督」

舞台挨拶終了後は、神谷さんが『もっこり〜!』と言って去っていった。

神谷さんを見るのは個人的にポプテピピックのイベント以来。いつもTwitter(X)見てるけど事務所かご自宅が豊島区っぽくて、同じ土地から来てるのかなと思って見てました。

なかなか神谷さんに会える機会もないので、舞台挨拶行けて良かったです。もう、ゲットワイルド応援上映すれば良いのにね。

数日前、紀伊國屋コラボもヲタクブログでも書きました〜。→『きょちのヲタク生活』(8.27)

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