2008年一推し映画『チームバチスタの栄光』(ネタバレ)感想

　2008年映画。

本物の、心臓が、拝めました。　人間の命は、尊いなって、思いました。 (ホンモノの心臓を映画では使わないそうです。映画では、CGか、動物の心臓を使うそう)

　全体的に言えば、面白かった～と、言う事です。　コメディとか、期待していなかったですけど。　ちょっと、展開というか、犯人が、見えるかなって感じだったので、映像化より、小説を読んでみたいと思いました。

バチスタ手術で死んでしまう？と言う事を解決すべく、お国の厚生労働省が動く…と言う話だが、白鳥と言う人物は役人？なのにチャラそうな…とんでもないクセ者でした！竹内結子と阿部寛の迷コンビ！ともかく、3回観ました。毎回、泣く。 原作は海堂先生。

母は看護師、妹も看護師。昔から、病院行ってナースステーション行ったりしてた。医療関係の話もたくさん聞いた。だから。すごく泣いてしまった。

感動の、大作です！！！