ホラー

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2023年作品

目ん玉ボーン!が衝撃的すぎて言葉を失った…洋ホラー2023『SAW Ⅹ』感想

⭐︎2023『ソウⅩ』。末期癌余命宣告を受けたジョンは治療法を受ける為メキシコへ。だが、詐欺だった。
ホラー

B級から名作まで!お勧め?!『ホラー映画』まとめ表⭐︎

⭐︎近年の映画から最近まで…。映画を10数年ご無沙汰していた筆者が見たお勧めホラー。ホラーでも、クリーチャー系・サイコパス・サスペンス系etcと多彩であり怖くない一面も?普段、怖くて見れないと言う人も、少しでも興味を持ってくれたら幸いです。
2023年作品

最恐シスターヴァラクに震えろ…!『死霊館のシスター呪いの秘密』感想 2023.10.13

☆2023年ホラー洋画『死霊館のシスター呪いの秘密』。ワーナー・ブラザース配給、アメリカ映画。PG12。『死霊館』シリーズのスピンオフ。人の形を模したシスターで悪魔ヴァラクの全貌に迫る、シスターアイリーンと新人シスターデブラと悪魔祓いに向う
2022年作品

殺人の衝動に駆られた農場の若妻パール…映画『Pearl パール』(ネタバレ)感想

☆2022年ホラー映画『Pearl パール』。2023年日本公開の問題作?米国現地では高評価だが日本ではどうか?1918年のテキサスの田舎町を舞台に繰り広げられる殺人劇。激しい衝動だけが若妻パールを突き動かしダンサーの夢からやがて殺人を
2022年作品

ナニかが隠された笑顔の謎!日本未公開2022年洋画『Smileスマイル』(ネタバレ)感想

☆2022年アメリカ映画。日本では未公開作品。SNS主にTwitterで話題になったのは映画“Smile”のキャンペーンで野球場で笑う女が居た…と言うプロモーションが流れた。大きく話題になり、見る観客は圧倒される作品かもと言う期待作スマイル
1998年作品

1998年映画『ザ・グリード』感想地上波午後ロー2023.4.13

⭐︎ 1998年映画『ザ・グリード』感想。豪華客船を海賊が襲い更に客船には怪物が?人気ホラー作品!!ホラーSF作品。化け物系のグロさと序盤はそのヒントも無いドラマ仕立てな事から一切ホラーを感じさせず、何のドラマが始まったかな?と驚くばかりの映画でした。セルビデオから円盤化したものの、生産量が少なかった様で希少作品らしい。
2019年作品

狂信で盲信の衝撃!ラスト1秒に驚愕…『セイント・モードー狂信ー』(ネタバレ)感想

☆2019年ホラー映画『セイント・モード』。R15、スタジオカナルによるイギリス映画。なりきり聖女の盲信で住み込みナースは患者さんをどうするのか?聞こえるのは神?それとも悪魔の声か…。話題のラスト1秒衝撃映画!ホラーですが動物は出ない映画。
2022年作品

A24製作 ホラー映画『Xエックス』未知のXファクターの意味とは… あらすじ・ネタバレ感想

2022年作品。アメリカ ホラー映画、“ヘレディタリー”“ミッドサマー”などの制作会社A24の作品。 実際の‘最高齢者殺人事件’を元にしたと言われている本作…。日本の映画ホームページにも、その旨の記載はある。映画『Xエックス』ホームページ ...
2022年作品

kōki、初主演映画『牛首村』ネタバレ・感想

2022年作品。清水崇監督作品。“犬鳴村”“樹海村”に続く第三弾映画! …と言うものの、“犬鳴村”は実際に存在した村、“樹海村”は富士の樹海を表してる。今回の“牛首村”は完全、オリジナルのフィクションではあると思う。 この監督、‘呪怨’など...
2017年作品

2017ホラー 此処は地獄のテーマパーク…最悪の・はじまり『ヘルアトラクションー絶叫館ー』(ネタバレ)感想

2017年作品。 先日、『絶叫洞窟』を夫がレンタルし(未視聴)、同じような絶叫ものを検索して見つけた作品。ウィキペディアも見つからないので、詳細は不明。 ただ、短時間でサクッと見れるホラーかなと、鑑賞するも、やはり、夫みたいにホラーの熟練者...
2022年作品

映画『スクリーム2022』(ネタバレ)感想 ファンサ作品!?リメイクではない新規ファン置いてけぼり作品!

2022年スリラー、ホラー作品。 タイトルに付けた通り、今作のスクリームは、オリジナル版のリメイクではなく、続編だ…。最近見た“チャイルドプレイ2019”“死霊館悪魔のせいなら無罪”などは、新規ファンにも分かり易く続編を匂わせない作りにはな...
2022年作品

映画『死刑に至る病』(PG12)感想 2022.06.01

…2022年作品。ミステリーであり、ホラーとも分野に思う。サイコでもある。此れは、問題作なので、R指定にして良いと思った。そして…私は、ある人物を思い出した。其れは感想の時に書くが、実際に、人を魅了する人物が側に居た事…を思い出した。 さて...
ホラー

映画雑談48.映画感想一部の停止のお知らせとブラックスワンの想い出

ドメインお引越しにより、一時、映画感想の停止してるページがありました。 リダイレクトも上手くいかないように思えて、リダイレクト自体も解除して、アドセンスを再々申請してる感じですが、何か引っかかってアドセンスクリア出来ません。 そして、プライ...
2021年作品

『スパイラル:ソウ オールリセット』感想:警察を標的とした新たなゲーム

2021年作品。 まず、SAWシリーズを見てない。SAWの作品、初めて見る。怖いけど、見た。R 15+作品。『スパイラルソウオールリセット』あらすじ地下…何も見えない暗い中、男が舌だけが出された口輪をされ、拘束され吊るされている。 近くには...
2021年作品

陰謀論が交差する…!ラクーンシティの本当の正体とは?映画『バイオハザード ウェルカムトゥラクーンシティ』(ネタバレ)感想

☆2021年ホラー・アクション洋画『バイトハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』(ネタバレ)感想。PG12作品だが、グロさはゾンビ、犬や鳥のゾンビ化であり、ゲーム‘バイオハザード’1+2の内容。クレアとクリスの物語が主軸になっている。
2021年作品

映画『ラストナイト・イン・ソーホー』(ネタバレ)あらすじと感想

総合的に見ると面白い。 ただ冒頭と終盤の手紙とは?となってくる。多分、手紙と言うアイテムは現キャストとか監督が誰かに送るとかの意味なのかな。ホラーな意味。 重要とは思わなかった伏線が固定電話。 これ終盤であぁぁぁぁぁぁ!とはなる。それにして...
2021年作品

『劇場版 呪術廻戦0』原作漫画と映画比較(ネタバレ)感想 2021.12.25

☆ 『劇場版 呪術廻戦0』2021年、邦画アニメ映画。 某高校、2016年に同級生に嫌がらせを受けていた乙骨憂太は久々の登校。“やめて”と言ったのに憂太が言う‘リカちゃん’が出現。その‘リカちゃん’とは何なのか?憂太は“呪い”を払えるのか?
2021年作品

2021年最後のNo.1ホラー映画!?『マリグナント 凶暴な悪夢』感想

2021年映画。2021年末に見た洋画の中で最高のホラーかも?!最高で、最後、少し泣いちゃった!怖かった!R指定が付いてる問題作!でも…なんでR指定?帰ってから、早速、ホラー大好き夫に報告。あゆ夫!ガブリエルヤバかった!tatuマリグナント...
2021年作品

2021年洋画 死霊館のウォーレン夫婦の踏み切った事件の結末は…愛?!『死霊館 悪魔のせいなら、無罪』(ネタバレ)感想

2021年作品。日本公開は、2021年10月1日から。今日は、水曜日で、ウェンズデー割引日。 毎週水曜日は、もうレディースディは無くなり、水曜割みたいな名前で、各映画館割引の日になりましたね、今年から。 コロナ禍でもう、レディースディだけで...
2021年作品

シャマラン最新作映画『OLD』(ネタバレ)感想

初シャマラン作品かと思ったら、『スプリット』見てた。その以前に、『ハプニング』見て面白くない〜なんて言ってたんだった。 なので、私の初シャマランは『ハプニング』だった。このパニック映画は、見なくて良きと言う、B級でしたよ。 ただ、『スプリッ...
1980年作品

映画『シャイニング(北米版)』(ネタバレ)感想<企画上映・午前10時の映画祭11>〜リバイバル上映〜

基本、シャイニングもホラー映画です。B級(褒め言葉)の。音で驚かす感じのホラーですね。今回、朝10(企画上映 昔の名作のリバイバル上 “午前10時の映画祭”の略)で先週辺りから都内でも始まった。先月…2021年7月中旬で朝10を、今年202...
2020年作品

『クワイエットプレイス2ー破られた沈黙ー(2021年映画)』ネタバレ感想

とりあえず、面白かった!此れは…全人類に見て欲しい作品。何故かと言うと、ろう者のかたが、このコロナ禍にマスクしてたら“口が読めない”事への苦労がありありと解るし、手話を用いての会話はいざと言う時、大切になる。 其れを、この映画で知って、勉強...
2018 年作品

サイレントホラーの傑作!2018洋画ホラー『クワイエット・プレイス』(ネタバレ)感想

⭐︎2018洋画ホラー『クワイエットプレイス』。難聴の子供がいる家族は、手話で日々会話していた。ある日、聴覚が極めて鋭敏な盲目のナニかに支配された世界が訪れるー。‘怪物?’に見つからないように暮らさざるを得なくなった家族だが無音を貫けるか?
2020年作品

映画雑談25.ダマされるな!映画『透明人間』に隠された数個のフェイク

私が、映画館のスタッフでチェックしてた時に、大体のホラーやサスペンス映画があると、ホラー好きな旦那さんに報告するのだけど、レンタルして、見たらしい。 彼の映画『透明人間』に対する解釈と、感想を聞いてみた。映画『透明人間』ネタバレtatu見た...
B級映画

映画雑談23.『ザ・スイッチ』公開延期…残念です クリストファー・Bランドン監督作品まとめ

☆今月2021.1月公開予定の「ザ・スイッチ」の公開が延期になりましたので、監督作品の感想をまとめました。
1984年作品

Xマス映画と言えば!『グレムリン』〜って事で又、視聴

地上波『映画の時間』を録画。 時間もなく、3日に分けて視聴。1984年作品。 今年、グレムリンの記事は書いたけど、うろ覚え感想でした(困惑)。→ 映画『グレムリン』うろ覚えあらすじ・感想 祝・35周年! 兎に角っ!ギズモって言う物体がっ!可...
2019年作品

映画『THE DARE -理由なき監禁-』(ネタバレ)感想

2021年洋ホラー。いやいやいやいやいや、まずタイトルで検索しても出辛い!!!カタカナだと“ザデア”。〈英語)タイトルで‘ザ・ディアー’→親愛なる?かなと、思ってしまった。タイトルうろ覚えで見たから。私がレンタルしてたら、タイトルのジャケッ...
2019年作品

ディレクターズカット版ミッドサマーと通常のミッドサマー映画感想(2回目)

もう、なんで又、レンタルしてるんでしょう…旦那さんは。何回見ても、あんまり変わらないね、感想は。 グロい。でも、ステータス最高なホラーだろう。改めて見るモノでもなかった。 上映していた後、15禁版、モザイク無し(ディレクターズカット版)版も...
2019年作品

映画『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』感想

“死霊館”のシリーズ。 スタチャン(スターチャンネル)で見たが、やはりクオリティが、死霊館らしさが全開w そりゃ、そうだ。死霊館だから。 ただ、死霊館の夫婦が出る訳ではなく、アナベルに関わった神父が出てくる。結果的に言えば、もう死霊館!さす...
2020年作品

映画『事故物件〜恐い間取り〜』(ネタバレ)感想

監督のTwitterでのツイート。『入れてない筈のセリフが入っていた』 まずは、この冒頭から話しを始めますが、本当に、聞こえました!夫婦で見に行きました。 確かに、話の流れ的に不自然声でした。 ただ、物語の主人公は関西人。冗談で言う事もある...
2013年作品

死霊館の全ての始まり…映画『死霊館』(2013)ネタバレ感想

『死霊館』(2013年)あらすじ 1971年、‘アナベル事件’についてウォーレン夫妻の元に相談が入る。アナベルと言う呪われた人形の相談だ。 ウォーレン夫妻は、悪魔は人形では無い、媒体に過ぎないと言う。ウォーレン夫妻は調査後、アナベルを夫妻の...
2014年作品

『アナベル 死霊館の人形』感想 実話が元のアナベル映画

『アナベル死霊館の人形』あらすじと感想死霊館シリーズ、シリーズ初で見る作品。2014年作品。冒頭は、アナベル人形が、ウォーレン夫妻に預けられるシーンから。 時は遡り、1970年代初頭教会にて、礼拝をしている夫婦。お隣のフォーム夫婦とは仲良く...
2010年作品

映画雑談12.私とホラー映画〜馴れ初め・映画HOUSEから死霊館迄〜

レコーダー新調でBS視聴チャレンジスターチャンネル2で視聴。 レコーダーを新調し、BSが映る様に微調整(マンションは衛生チャンネル契約済だが、TVから上手く前のレコーダーだと繋がらず、分配器も購入)。 お試し期間2週間で、多くの映画が見える...
2018 年作品

血しぶきと恐怖の共鳴!『死霊館のシスター』(ネタバレ)感想

2018年アメリカホラー『死霊館のシスター』。死霊館スピンオフ。私は死霊館シリーズで1番面白いと思った! 1952年ルーマニア カルタ修道院。修道女2人。 ナニかのいる処に乗り込み戦いもう1人の修道女に十字架を託す。悪魔に支配されないでと…
1980年作品

映画『シャイニング』感想 久々の地上波放送!(ネタバレ)

1980年作品。私は、高校生の頃に“授業”で、暇があり、教師が授業時間の間だけ、流してくれた。 その時に、本当に怖くて怖くて。 だが、途中の風呂場のシーンで、美女が全裸だが、モザイクが大事な部分にかかっていた処で、萎えた。 そんな思い出から...
B級映画

Summer of 84あらすじネタバレ・感想

キター!B級映画の定番の様な作品…。 80年代の雰囲気バッチリに始まりました!出だしが“どんな街にも闇はある”と言った様な主人公のセリフ…‘誰も表面だっては解らない”と言うありきたりなセリフ!から、少年“4人”(主人公、イケメン面するヤンキ...
サイコ

サイコ邦画ホラー映画『見えない目撃者』(ネタバレ)感想 リメイクの舞台は横浜

☆主人公は警察学校の厳しい訓練を受けて卒業間近の処で自動車事故で盲目に。その時亡くなった弟の死をトラウマに抱えつつも、敏感になった嗅覚、聴覚を頼りに色んなアイテムを駆使して生活。ある時、誘拐事件に気付き警察に通報するも、受け入れて貰えないが
B級映画

『us』(映画)2019 年ホラー映画としてどうか

レンタル。 ホラー映画。黒人さんのポスターで気になってた作品。先日、パラサイトを見たばかりで、その映画感想に“ポン・ジュノ監督がパンフレットでusの事を言ってた”と書いたばかりなのに、恐縮です。 いや、usのレンタル自体は、旦那さんがなんで...
サスペンス

半地下の家族・映画パラサイトはスメルの臭いがする感想

☆パラサイト〜半地下の家族〜はスメルの臭いがする。 サスペンスであり、とても、ファミリー映画ではない。韓流作品の金字塔!
B級映画

スティーブンKのリメイク!映画『ペットセメタリー(2019)』ネタバレ感想

⭐︎2019洋ホラー『ペットセメタリー』。 都会で暮らしてた親子が、父が医師で忙しい為に落ち着けない。1番下の子は、まだ歩き始めたばかりと言うのに。田舎に引っ越す家族…。鬱蒼とした木々、そして小屋の玄関口に血の跡、玄関からドローンの様な空撮
スリラー

ハッピーデスデイ2U感想…主人公はライアンに?

ハッピーデスデイの続編。2019 年末、レンタル鑑賞。2019 年の最後を締めくくる作品になってしまった。 面白くて早速、今年明けて、旦那さんがレンタルしてきてくれた。 早速、年始から仕事で6連勤中のスケジュールの中を縫って、鑑賞したぞ! ...
B級映画

タイムループで気付く殺人?殺人鬼の犯人は…『ハッピー・デス・デイ』(ネタバレ)感想は

☆2017洋ホラー『ハッピー・デス・デイ』。タイムループ系ホラー!ホラーの新しいジャンルに戸惑。タイムループする恐怖。伏線の様なヒロインの誕生日は母と同じ誕生日であり母の命日だった!仮面の犯人の正体と出会った時に、タイムループは止まるのか?
B級映画

AIチャッキーは放送禁止の仕業!チャッキー8作目☆映画『チャイルドプレイ(2019 )』ネタバレ感想

☆ 2019 年版チャイルドプレイ!アメリカホラーR15。あのチャッキーが帰ってきた!リメイクは今までのチャッキーを超えAIで動く!怖いw放送禁止な言動連発の貴方の友達!無邪気なチャッキーはいじめっ子から守る為全ての害悪を倒し貴方を守ります
サスペンス

愛読者ストーカーおばさんの『ミザリー(1990洋ホラー)』感想

⭐︎1990洋ホラー『ミザリー』。内容は有名な作家が、“ミザリー”と言う作を書く。ある時、ミザリー執筆中にホテルに泊まるが帰りに車で雪山事故に遭う。両足を複雑骨折した様だ。自分の世話をしてくれた看護婦の家でその中年のオバさんによって語られる
B級映画

2019邦画ホラー『としまえん』(ネタバレ)感想

⭐︎実在の遊園地“豊島園”モデル体感型2019邦画ホラー『としまえん』。仲の良いJK達の話が主軸。冒頭、YouTuberが豊島園とは言わず、閉園した遊園地の動画を撮る処から始まる。 その動画はのち出てくるが、ちょっとソレもおかしいんだよな…
ホラー

映画『It 〜ソレが見えたら終わり〜』(ネタバレ)感想

原題It( Chapter one)。 Chapter Oneとは、エンドロールに明記される。Itの子供編。まんまスタンドバイミーの世界。ハラハラドキドキ…年齢層高い人は、懐かしく‘知ってる’だろう。 同スティーブンキング原作“スタンドバイ...
4D

2019洋ホラー映画『IT THE END』(ネタバレ)感想(4DX)

☆2019年洋ホラー『IT 2』(It:Chapter Two)。ITの続き。IT 1を上回るのかとスゴく心配になった作品だけど、俳優陣は子役にそっくり。感動と怖さを越えられるのか?ペニーワイズはやっつけられるのか。青春→青年劇ホラーに!!
80年代

映画『グレムリン』うろ覚えあらすじ・感想 祝・35周年!

☆1984洋ホラー『グレムリン』。チャイナタウンの店主が“モグワイ”と言っていた生き物が売り物じゃないよと言いつつ、孫に売られる始末…。どう考えても未確認な生命体なのに、それを持ち帰る父親も父親。そして、そのXmasプレゼントに喜ぶ主人公…
サイコ

ナニを継承されたのかー心理的にもくる気持ち悪さ…2018洋ホラー『ヘレデタリィー〜継承〜』感想

⭐︎2018洋ホラー『ヘレディタリー』。ミニチュア作家アニーの母エレンの葬儀。葬式では、母が死んでも母は妙だったと語りました。アニーが咽び泣く中、母親の姿を他所に娘チャーリー息子ピーターも涙も流す事もなかった。数日後、チャーリーも失う事に。
ホラー

2018邦画ホラー日本ホラーの新境地『来る』(ネタバレ)感想

2018邦画ホラー。原作のネタバレを読んだら、全然違うので、やり直してほしい。なにせ、主人公夫婦の絶命の終わりかたより、原作のほうがまだ、救いはあるのではないか。この物語は、原作の文庫本で、“ぼぎわんが来る”と言う民話を基にしたホラーである...
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