パニック

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2024年作品

酸素、水圧、人喰いザメ 三重苦からの脱出劇2024年夏スリラー『エア・ロック 海底緊急避難所 』感想

⭐︎ 『エア・ロック 海底緊急避難所』感想。若者アヴァ、BFジェド、友人カイル3人、アヴァのSPブランドンがリゾート地サボへ行く。 乗客には祖父母に連れられ孫のローザ含む多くの乗客。 旅客機は沈み、サメがいる海へー恐怖のスリラー!サスペンス
2023年作品

2023洋ホラー最悪なくまさんがハチミツ以外に味を得た『プーあくまのくまさん』感想

⭐︎青年になったクリストファー・ロビンは、大学進学のためプーとピグレットを森に残して旅立つ。時が経ち、婚約者のメアリーを連れて森に戻ってきたロビンだったが、そこで目にしたのは…。血に飢えて野生化してしまったプーとピグレットの異様な姿だった。
2018 年作品

脳内爆死必須のサメ映画!物理か?ステイサム主演『MEGザ・モンスター』(ネタバレ)感想

2018年作品、アクション・パニック映画。SF(サイエンス・ファンタジー)でもある、サメ映画。公式ホームページ『MEGザ・モンスター』サメ映画好きでもないので何とも言えないが、ステイサムが主役で見てた。近年のサメ映画感想も載せておくので、比...
2023年作品

スクリーム博物館も見所…そして今回の犯人の動機と人数は?2023ホラー洋画『スクリーム6』(ネタバレ)感想

☆2023年ホラー洋画『スクリーム6』R15・ホラー・サスペンス。スクリーム6作目にして犯人の動機や人数も冒頭から明確に描いたかと思ったら…?!前作も今迄のシリーズの話しは出てきたが今回もオリジナルメンバーは多少出てくるが動機や人数が分かず
2022年作品

ナニかが隠された笑顔の謎!日本未公開2022年洋画『Smileスマイル』(ネタバレ)感想

☆2022年アメリカ映画。日本では未公開作品。SNS主にTwitterで話題になったのは映画“Smile”のキャンペーンで野球場で笑う女が居た…と言うプロモーションが流れた。大きく話題になり、見る観客は圧倒される作品かもと言う期待作スマイル
1998年作品

1998年映画『ザ・グリード』感想地上波午後ロー2023.4.13

⭐︎ 1998年映画『ザ・グリード』感想。豪華客船を海賊が襲い更に客船には怪物が?人気ホラー作品!!ホラーSF作品。化け物系のグロさと序盤はそのヒントも無いドラマ仕立てな事から一切ホラーを感じさせず、何のドラマが始まったかな?と驚くばかりの映画でした。セルビデオから円盤化したものの、生産量が少なかった様で希少作品らしい。
2022年作品

kōki、初主演映画『牛首村』ネタバレ・感想

2022年作品。清水崇監督作品。“犬鳴村”“樹海村”に続く第三弾映画! …と言うものの、“犬鳴村”は実際に存在した村、“樹海村”は富士の樹海を表してる。今回の“牛首村”は完全、オリジナルのフィクションではあると思う。 この監督、‘呪怨’など...
1974年作品

午後ロー地上波放送2022.07.12『エアポート’75』感想

1974年作品。 午後のロードショーで本日、放送。 午後ローのテロップの後に、“当時の制作は現在の放送に流すには不適切な表現が含まれてます。が、そのまま放送します。”と言った旨が画面に出ます。 冒頭は、まぁ恋愛ものなのか何なのか…空港で別れ...
2017年作品

2017ホラー 此処は地獄のテーマパーク…最悪の・はじまり『ヘルアトラクションー絶叫館ー』(ネタバレ)感想

2017年作品。 先日、『絶叫洞窟』を夫がレンタルし(未視聴)、同じような絶叫ものを検索して見つけた作品。ウィキペディアも見つからないので、詳細は不明。 ただ、短時間でサクッと見れるホラーかなと、鑑賞するも、やはり、夫みたいにホラーの熟練者...
2022年作品

映画『スクリーム2022』(ネタバレ)感想 ファンサ作品!?リメイクではない新規ファン置いてけぼり作品!

2022年スリラー、ホラー作品。 タイトルに付けた通り、今作のスクリームは、オリジナル版のリメイクではなく、続編だ…。最近見た“チャイルドプレイ2019”“死霊館悪魔のせいなら無罪”などは、新規ファンにも分かり易く続編を匂わせない作りにはな...
2010年作品

サメ頭タコ足の生物兵器サメ!対人間の映画『シャークトパス』(ネタバレ)感想 

☆2010年サメ洋画『シャークトパス』、スリラー・ホラー。戦争用として生物兵器を作成していた…が、コントロールが効かなくなり人々を襲う。サメの頭でタコ足の為、地上を這い上がり暴れ回る。生物兵器を作った開発チーム対サメと言う構図で美女も出る
2008年作品

実話が元のワニ映画!『ブラックウォーター』感想 午後ロー地上波2021.09.21

2008年作品。日本2009年公開。ワニ映画『ブラックウォーター』。 王道のパニック映画と侮るなかれ!この作品は実話を元にしたワニ映画である。オーストラリア制作。“パニック映画”だがジャンル“アクション”になってる…。 久々、午後のロードシ...
2010年作品

映画雑談38.映画館スタッフの日常③〜2010年映画ふりかえりも〜

〜と言うわけで、2010年の映画館スタッフブログの始まりです…!1年経っても、BOXと呼ばれる映画館窓口スタッフでした。 部署移動無いんだよね、スタッフって。(と、この時は思っていました。)相変わらず、高リッチに佇む映画館は、たまに芸能人も...
2021年作品

シャマラン最新作映画『OLD』(ネタバレ)感想

初シャマラン作品かと思ったら、『スプリット』見てた。その以前に、『ハプニング』見て面白くない〜なんて言ってたんだった。 なので、私の初シャマランは『ハプニング』だった。このパニック映画は、見なくて良きと言う、B級でしたよ。 ただ、『スプリッ...
B級映画

B級映画まとめ(随時、更新)

※“まとめ映画ページ”は随時更新予定!※(ログ→2021.3.8>2021.5.4)日本におけるB級映画の概念と世界のB級映画の意味合いB級映画は、B級です…。必ずしも、おススメではありません。何でだろう…B級なのに見てしまうのは。 B級映...
B級映画

映画雑談23.『ザ・スイッチ』公開延期…残念です クリストファー・Bランドン監督作品まとめ

☆今月2021.1月公開予定の「ザ・スイッチ」の公開が延期になりましたので、監督作品の感想をまとめました。
1984年作品

Xマス映画と言えば!『グレムリン』〜って事で又、視聴

地上波『映画の時間』を録画。 時間もなく、3日に分けて視聴。1984年作品。 今年、グレムリンの記事は書いたけど、うろ覚え感想でした(困惑)。→ 映画『グレムリン』うろ覚えあらすじ・感想 祝・35周年! 兎に角っ!ギズモって言う物体がっ!可...
2019年作品

映画『THE DARE -理由なき監禁-』(ネタバレ)感想

2021年洋ホラー。いやいやいやいやいや、まずタイトルで検索しても出辛い!!!カタカナだと“ザデア”。〈英語)タイトルで‘ザ・ディアー’→親愛なる?かなと、思ってしまった。タイトルうろ覚えで見たから。私がレンタルしてたら、タイトルのジャケッ...
2020年作品

映画『事故物件〜恐い間取り〜』(ネタバレ)感想

監督のTwitterでのツイート。『入れてない筈のセリフが入っていた』 まずは、この冒頭から話しを始めますが、本当に、聞こえました!夫婦で見に行きました。 確かに、話の流れ的に不自然声でした。 ただ、物語の主人公は関西人。冗談で言う事もある...
2013年作品

死霊館の全ての始まり…映画『死霊館』(2013)ネタバレ感想

『死霊館』(2013年)あらすじ 1971年、‘アナベル事件’についてウォーレン夫妻の元に相談が入る。アナベルと言う呪われた人形の相談だ。 ウォーレン夫妻は、悪魔は人形では無い、媒体に過ぎないと言う。ウォーレン夫妻は調査後、アナベルを夫妻の...
2010年作品

映画雑談12.私とホラー映画〜馴れ初め・映画HOUSEから死霊館迄〜

レコーダー新調でBS視聴チャレンジスターチャンネル2で視聴。 レコーダーを新調し、BSが映る様に微調整(マンションは衛生チャンネル契約済だが、TVから上手く前のレコーダーだと繋がらず、分配器も購入)。 お試し期間2週間で、多くの映画が見える...
2016年作品

映画『ロスト・バケーション』(ネタバレ)感想 カモメ×ヒロインのハートフルストーリー?!

☆2016年サメ洋画『ロスト・バケーション』。ヒロインとサメの対決もの?!意外にハートフルストーリーになるのは家族の過去話しやカモメとの出逢い…。エグさもあるがPG12で見れるサメ映画は…是非お勧めな一作!貴方はこの映画に鮫以外の感情を見る
パニック

『クロール〜凶暴領域〜』(映画)2019年1番のワニ映画感想

☆2019年アメリカ映画『クロールー凶暴領域ー』。パニック映画だが、親子程しかメインで出ないワニ映画。『クロール』はタイトル通り、冒頭、主人公ヘイリーが、水泳で泳いでる処から始まる。まさに!B級映画の序盤!!!父子でワニに挑む作品だ!!!!
2012年作品

ゾンビ・ハイスクール 映画感想

2012年作品。DVDにて、試聴。真面目な学生が、パンク系学生と協力して、ゾンビから逃げようとするお話し。 最初は、真面目にかつアメリカドラマの様なくだりだったけど、やはり、B級映画!フツ~に、B級ホラー。 うーん!糞ッ!★Detentio...
2011年作品

映画 宇宙人王さんとの遭遇 感想

序盤のみ、真剣。でも、所詮、B級映画。主人公が、翻訳家。ワンさん(自称)は、宇宙人。王さんは、中国語しか話せない。王さんは、友好か侵略に来たのか?果たして...と、言う話しだが、クライマックスにつれて、B級ぽさが、出てくる。え?どう終わるの...
2010年作品

イギリス映画『F』感想

う~ん・・・ 主人公が、おかしくなっちゃうパターン・・・。 主人公の高校の教師は、論文を提出した生徒に、‘落第点’をつける。 ‘落第’ではなく、再提出を望むのが一般的らしい。そうしないと、生徒の人権問題になる・・・。 ただ、その生徒の論文が...
2010年作品

映画『リミット』感想 2時間、主演、1人…

最初、サスペンスってジャンルなので、怖かった。 が、テロの内容等、9・11に絡むセリフとか、実際にありそうな事件だけど、気に食わなかった。 もう、製作費そんなに使ってない様な作品でしょうねって事で、同じ場面をずっと見てるのも飽きたし。 あん...
2011年作品

原作漫画とは違う世界感…実写化しての答えとは?映画『GANTZ perfect answer』(ネタバレ)感想

2011年作品。原作ファンには、ガッカリでしょう。 オリジナルや、パラレルワールドにするんでも、もっと、マシな作り方があるはず。 で、別物として1も、この作品も見たら、まァ、恋愛要素や、主人公の玄野くんの誠実さに、少しはホッとしたりするはず...
2011年作品

二宮和也・松山ケンイチ主演映画版『GANTZ 』感想

ん~グチャ系。 切ない。でも、熱い。 CGが、多彩です。 クロちゃんの、情けない処から、気が強くなって、加藤の意思を継ぐ、正義感にあふれる男になるまで…。 なんか、流れ良く仕上がってる。主演は、二宮和也。加藤は、松山ケンイチと、豪華なメンツ...
2006年作品

謎に包まれた怪物の正体!2006年韓国映画『グエムルー漢江の怪物ー』(ネタバレ)感想

☆実は、副題が“怪物”と出て来ますが、映画‘グエムル’は怪物は終盤まで出てこないです。 CM見たいと思ったのが、パニック映画の様子でした。期待の監督作品を、韓国は絶賛しているんです。ただ終わりかたがアレで、これからのポン・ジュノ監督に期待です。
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